ロードワーク中にカワセミ写真を撮る市民カメラマンの方々をお見かけします。
カメラを備えてじっと待っていらっしゃる。
私も何度かその姿を見たことがありますが、カワセミは宝石のように綺麗ですよね。
キチンとしたカメラを持っていませんが、スマホで撮影ってわけにも皆さんやカワセミに申し訳ないですし、そもそもスマホで撮れる距離やサイズじゃありませんよね。
仮に撮れても皆さんがブログにアップされてるキラキラと美しく輝く写真は100パーセント無理ですね。
さて、話は変わりますが、エクアドルでしたでしょうか、ワライカワセミが有名なのって?
ヒトの笑い声に似たような鳴き方をするカワセミでしたよね確か。
何処かにワライカワセミだけじゃなくて、
怒りカワセミ
ボヤキカワセミ
嘆きカワセミ
悔しカワセミ
啜りカワセミ
悟りカワセミ
などいたら面白いですね。
鳴き方なんですがね
怒りカワセミだと
おりゃおりゃおりゃおりゃ〜
ですかね
ボヤキカワセミは
やってられまへん、やってれまへーん
嘆きカワセミは
ああしのうかなしのうかなあしのうかなー
悔しカワセミなどは
ちっきしょうちっきしょうちっきしょうー
で、悟りカワセミなんかは
なるほどなるほどなるほどなるほどー
かな。
鳴いていたらこりゃオツなもんですよ。
ネタが昭和40年代の漫才師みたいで、なんともすみません。
写真は旬の野菜グリルです。客に喜んで貰おうと見た目にこだわり、焼き方や材料にこだわるプロの逸品。気持ちまでホクホクとしてきます。