クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

やっぱ箱根駅伝でしょ!2

2020年12月11日 | ちっちゃいおっさん

箱根駅伝というかマラソンのあるあるネタの続きです。


ただし、これはジョビくんのネタです。



・マラソン中継は、スタートからゴールまで観たことがない。

35キロ過ぎあたりから観られれば良い。


・マラソン中継の沿道に注目して、その都市のコンビニシェア率を調べてみようと思うが、やったことがない(あるあるじゃないし)


・東海圏によくある「ザ・めしや」が映ると何だか嬉しい。


・箱根駅伝の生観戦で、横切るランナーの写真を撮ろうとしたが、思いのほか速くて、警備員と読売新聞の旗以外誰も写っていない。


・登山で人を抜く時は、「山の神」と呟きがち。




・給水の時のスポンジみたいなやつ、思い切り投げつけられたら、ペシっ!って感じで痛いだろうなぁ。


・日常生活でコケた時、ちょっと恥ずかしくて、ついつい谷口浩美の「いやぁコケちゃいました!」の口調になる。



1位が決まると29位はそっちのけで、シード権争いに興味が移りがち



5区と10区以外は裏のバラエティー番組とザッピングしがち


・沿道でもらった某新聞社の旗は、帰宅後ゴミ箱行き




・白地に赤く「C」と書いてあるランニングウェアの某大学が、カープっぽいので好き



・沿道で「わせだ~」とか、「とうよ~」とか声を出して応援している人を見かけるが、「やまなしがくいん~」とか「だいとうぶんか~」とかは長くて言いづらそうだ。



・ボクシングだと目当ての選手の試合が終わると帰る人が多いが、沿道の応援では、全校が通り過ぎるまで帰らない人が多くてあったかい



・繰上げスタートは残酷だ



・見た目の順位とか、結局、ルールが良くわからない



写真は箱根駅伝と関係のないシシャモですが、大手町を一斉スタートする時をイメージしました。一斉のセイは齋じゃありません。

やっぱ、箱根駅伝でしょ!

2020年12月11日 | ちっちゃいおっさん
街は全くいつものクリスマスらしくない。
ジョンレノンも流れていないし。

恐らくお正月もそうなんだろうな。

あ、大好きな箱根駅伝はちゃんと開催するんだろうか。第3区を走るランナーを来年も応援に行かなくちゃ。

飲みながら箱根駅伝のあるある話をジムメイトとしていたっけな。




 選手を心から応援してる一方で、この時期にパンツ(下着)、マラソンパンツ、タンクトップのシャツの薄着で外にいるのは彼らだけではないだろうか!と考える。


 選手の首や足に見える置き鍼のような丸を見ると、あれは置き鍼なんだろうかと確かめたい。


 襷を左肩から右下に斜めにかけてる選手が多いが、たまに逆の選手がいて違和感があるんです。


 一区間を一時間近くテレビに映されるわけだから、やっぱりルックスがいい方が得だよなと思う。




 四年生で初めて箱根を走る選手。就職はもう決まってるのかなと思ってしまう。


 出場選手の彼女は何処で彼氏を応援してるのだろう?区間?中継所?


 凄く速い選手がいたとして、それが勝敗を分ける存在としてもtattooを入れてたら、やはり出場できないんだろうかと考えてしまう。


 往路4区と復路の7区はなんだか地味なきがする。



 沿道子供を肩車するのは後ろの皆んなに邪魔なので止めて欲しいと思う。


 白バイに乗っている女性警察官は大体立派なガタイである。


 白バイの女性警察官が女性に見えないような方がたまにいる。




 ランナーと併走して歩道をかける人達を見かけると、鍛え方が違うんだよ。いつまで持つかなあと鼻で笑いながら観ている。


 最初の1キロを245秒ですとか、21キロを1時間何分ですと放送され、じゃあ時速何キロで走ってるかと暗算するが、分からなくなって、ただ、はえ〜なと感動する。



 いつか戸塚中継所まで走って行きたいと思ってるが、今だに行けてない。


 気のせいか、神奈川県出身の選手が少ないような気がしてならない。


 解説で東洋大学OBの設楽選手が出ていたが、双子のどっちなのかわからない。


 選手や選手の家族にまつわる泣ける話が必ず披露され、つられて泣いてしまう。



 皇居から銀座、京橋、日本橋、大手町が映ると取引先がたくさんテレビに映し出され憂鬱な気分に陥る。


 出場選手は自分の区間を練習で実際に走るのかなと思っていたが、高速道路は走れないだろうよ。




写真は箱根駅伝と全く関係のない赤坂の風景。さだまさしさんの作品は大好き。週末に読もっと。