クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

雪の朝 藤沢駅改札の神様は

2016年01月18日 | 日記
あ、朴竜です。
おはようございます。

雪と強風の影響で電車が遅れています。
早めの通勤ということでしょうか、いつもより人に溢れる藤沢駅です。

そんな朝、久しぶりに藤沢駅改札口の神様が御姿を現されました。


もうかなり汚れが目立つグレーのライトダウン、何故か下はエンジ色のジャージ、素足に草臥れたスニーカー、お気に入りのリュックサックにビニール傘。四季を通じあまり変わらない一貫したスタイルの神様。

ヒョ、ヒョ~
ヒョ~ ヒョ~

と久しぶりの雪に嬉しい奇声をあげていらっしゃいます。

我々羊達は出来れば仕事など行きたくない朝ですが、神様は多分お仕事などされていらっしゃらないのに、この寒い朝、駅で何をされていたのか不明です。

ヒョ~
ヒョ~

ありがたいみことばを抱き出勤致します。

おはようございます!

2016年01月18日 | 日記
久々の雪ですな。
早くも雨に変わってまいりましたが。

東海道本線が運休になると言う甘い期待はあっさり打ち砕かれ、いつもより一本早い電車に揺られております。

私も御殿場線のように台風や雪の都度、お休みを頂ける身分になりたいものです。

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朴竜そこそこのロードワーク

2016年01月17日 | トレーニングノート
ジムトレ前に鵠沼まで走りました。毎月第3日曜日はフリーマーケットです。

気温8度ちょっと寒い。人もまばら。

私はA2サイズのポスターフレームを50円で買いました。とりあえず取っておいてもらい、帰りに帰りに引き取りです。

風がなく波も立たずサーファーがぷかぷか浮いています。

ヨガ教室です。

いちど参加してみようかな。

犬のしつけ教室もやっていました。

サーファーズビレッジでビートルズのコピーバンド。衣装はニューヨーク公演、シェアスタジアムの時のもの。

ヘフナーのバイオリンベース。ちゃんと左利き。グレッチのセミアコ、リッケンバッカー、VOXのアンプなど完コピです。

ポールパートはなかなか高音域も響いて良い感じ。ジョンパートはもう少し痩せた方がいいですね。

寒さで手がかじかんで可哀想でした。

結局、ロードワークそこそこの朴竜でした。

冷えますね。

2016年01月17日 | 日記
朝からダラダラとしていたらいつの間にか寝てしまいましたこのみ。

昼頃に目覚めて窓を開けたら結構な冷え込み!

冷蔵庫に余った具材で・・・ お決まりのキムチ鍋定食。

何だかダルダルな食後。
書斎用の本棚選びは来週の課題とします。


おはようございます!

2016年01月17日 | 日記
2時に目が覚めて寝られず取り敢えず床掃除して風呂に入ってウダウダしてたら現在、3時33分。

まだ陽が昇る気配もなく静まり返るハ◯ホーム。

昨日はラッキーなことに練習出来たし本日はノンビリ過ごしますよ。

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押込める男 (一話読み切り)

2016年01月16日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!

何だか左手の先にティンカーベルが飛んでる気がするんだけど、面倒なんで

押し込んじゃえ!俺、ピーターパンじゃないしな。

ありゃありゃ、またティンカーベルが出てきたよ。面倒なんで

押し込んじゃえ!押し込んじゃえ!
とりゃー

ふむふむ、ナイス押込みだ!

ん~
ナイスな押込みだな。上手くなったな。

僕達のエボリューション 3

2016年01月15日 | あの頃 朴は若かった
「ダマテン」が成立と言いますか、問題が表面化しない前提は、売買日から「売買報告書」がお客様のポストに届くまでに株価が上昇していることです。

何故なら当時のお客様は勝手に売買されていても儲かっていれば許してくださる方が多く、また「お客様の為を思ってある筋から云々」と営業マンも言うのです。

でも、それはあくまで結果であって、たまたまうまくいっていただけの事なのです。

これが相場が思うようにはならず、下落するとお客様の口座を使って「ダマテン」していたことがばれてしまうのです。

これは懲罰対象であり、今なら懲戒免職に相当することなのです。

ではなぜ、そこまでのリスクを犯して「ダマテン」をしてしまうのでしょう。

そう、

ノルマが半端なくキツイからなのでした。

当時の営業マンはリスクを犯してこそなんぼという風潮があったからです。それは営業マンの1種の勲章と言った悪しき風潮があったからなのです。

僕達のエボリューション 2

2016年01月15日 | あの頃 朴は若かった
例えば日本企業の個別株式を売買すると、受渡しは売買日を含めて4営業後と決まっています。

そして証券会社は顧客が売買した翌日にはその取引内容を表す「売買報告書」を作成郵送し、お客様への手元にはそのまた翌日に届くのです。

お客様はその取引内容を確認納得し受渡しに応じます。それは現金や株券の授受のこと。

さて、その「売買報告書」は「取引審査部」「売買監査部」など会社によって呼び方は違いますが、営業マンや営業店を通さずに自動的にそれらの部署からお客様の指定先に郵送されるのです。

今はもうないと信じている証券隠語に「ダマテン」と言うのがあります。これはお客様の意向とは全く関係なくノルマ達成のために、お客様の口座をダマッテ使って売買し、手数料を稼ぎ自分の目標、或いは支店の目標に辻褄を合わせる行為であり、勿論決っしてしてはいけないものです。

そして「ダマテン」の取引内容も通常の取引同様に取引されたお客様の住所に「売買報告書」は郵送されるのです。

さて、「ダマテン」を働いた営業マンはその「売買報告書」がお客様に届くと勝手にやった取引がバレてしまうわけです。それは本当にやってはいけないこと。

私の先輩は「バレてはいけない」ために「進化」していくのでした。

僕達のエボリューション 1

2016年01月15日 | あの頃 朴は若かった
「洗脳教育」シリーズは書きたいことが山ほどある割に、実はあまり楽しくないことに気付きまして、打ち切りではありませんが、思い出したように続けて行きたいと思います。

さて、今回からまた証券マン時代のお話です。


変異と淘汰によって生物は
「進化(evolution)」
すると言われています。

キリンの首が長いのは高い木の上にしか食糧がないため、それを獲得するために伸びたという説がありますね。

今日は某証券マンの「進化」に纏わる話を投稿したいと思います。

悪事を働くとそれがバレないように工夫していくうちに特殊能力を授かったり、身体的に進化的変化を遂げた先輩のお話です。

詳しくは次回をご期待ください。