クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

俺のイタリアン 俺のフレンチ

2016年01月22日 | 哀しき酔客
あ、朴竜す。
ようやくの金曜日す。疲れました。寒いし歳だし。明日はジムで身体を解さないとガチガチですわ。

あ、そうそう!
さっき、溜池山王のファミマで私の前に並んでいたオッさんと店員の会話。

あ~たばこくれ!
はい、どれでしょうか?
え、あ、俺のタバコだよ。俺のタバコ!
え、はい?
だからぁ~ 俺のタバコだよ。俺のタバコ!
知らんがな、てメェのダバコなんてよ(心の声はそう言ってるような眼差し)

あまり、揉めるようなら後ろからどついてやるつもりでしたけどね。

この手のどうしようもないオッさんに対してはぶん殴っても無罪!そんな法律が適用されて欲しいすね。

朴竜、やれやれでファミマの外にでてみると、そこには「俺のイタリアン」がありました。

オッさん、それが気の利いたジョークだと思い結果ごねたんでしょうな。

ま、たいそう間抜けなオッさんでした。帰り犬のクソでも踏んじゃえばいいのになぁ。

朴竜のコモエスタセニョリータ

2016年01月21日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

今日は会社の打ち上げの後
ちょいひとりでギターが弾ける店に行きました。

なんとなく
コモエスタセニョリータな感じ。

ネタがないし、ボクシングじゃないすけど、陶酔編集をしてみましたけどよろしゅうに。

ここはギター弾き唄えますよ。
だから、ジョビもやりませんか?

あ、最近、元気にしてるかなぁ。

スッキリ!

2016年01月21日 | 日記
取り敢えず仕事終わらせ、肉そばをかっこんで帰宅!

まぁ、小さい会社なんでね。
皆さんでは???になるコトもあります。

ムカつくコトをフォーカスしてもイイことありませんからね。

まずは床掃除!

ん~、なかなかにイイ気分!


そんなチョイ、ピカピカになったハ◯ホームに欲しい設備ランキング!

第三位! 毎日の自炊に耐えうるキャパを持つ冷蔵庫!
第二位! すぐ床に落ちる縮れた毛を吸い取る掃除機!

堂々の第一位!
丈の揃ったカーテン!

史上最強の上司のお話 16

2016年01月20日 | あの頃 朴は若かった
「史上最強の上司のお話」シリーズをぼちぼち再開しようかな~。

えっと、例えば「Lord of the Rings」や「End of the World」や「Sound of Silence」などに使われるこの英語の前置詞

「of」は皆さん習われた通り「~の」、「~から成る」、「~のための」等々色々な意味があるわけですが、

一番使うのは「~の」だと思うのです。End of the World(世界の終り)って使うんですね。

さて、史上最強の上司の山口さん(ファーストネームは「徹」)のお話。

当時、私が勤務していた会社は米系資産運用会社で本国からよくゲストが来て一緒に仕事をすることがありました。

日本語もろくに話せない山口さん、当然英語はちんぷんかんぷんです。

それでも初対面の時は一応形だけの上司としても挨拶はしなければならないと思うんですね。

恥ずかしいから出てこなければいいんですけれど。

そして「朴ちゃん、初めましてって英語でなんちゅうの?」とか「午前11時はGood MorningそれともHello?でも12時だとどっち遣えばいいでしょうか?」とどうでも言いことを
色々と聞いてきて面倒くさいんです。

とにかく外人に会うと緊張してしまうんですが、それでも一応「自分はこの部の代表だ!」ってアピールしたいです。面倒な人です。

あ、そうこうしているうちにアトランタからゲストがやってきました。

「おー、朴ちゃん久しぶりだねぇ。元気にしていたかなぁ。」「うん、まあまあだね。時差ボケとか大丈夫かい?」等とお互い英語で挨拶をしているわけですが、そんな僕らのずっと後ろで山口さんは緊張の面持ちで挨拶の順番を待っているのです。

そしてようやく順番が回ってきました。山口さん、最初に英語の挨拶を忘れないうちに先に名乗りたかったようなのですが、

いきなり「Oh! It’s very nice to meet you. My name is John Doyle, I’m in charge of alternative product development・・・・」と先に名乗られてしまい自分が何を言うべきなのかすっかり忘れてしまい、

パニックになっていったのが「オー、イエース、イエース、マイネーム イズ 徹オブ山口! 徹オブ山口!」と連呼するのです。

確かに由緒正しい血統の両家ではこの「of」を使用するということもどこかで聞いた記憶がありますが、

それにしてもこの場合「私の名前は 徹の山口、徹の山口」って言ってるわけですから外人も「What?」と聞き直してくるのです。

そこで山口さん「朴ちゃん、このofって使っちゃいけないんだっけ?びっくりしたぞ、じゃあin? with?」とかうる覚えの英単語を並べて聞き直してきます。

そこで誰かが「あ、山口さん。別にofでも間違いじゃないんですけど、丁寧にいうときはABOVEですよ。ABOVE(~の上に)」

「ふーん、そうなの?びっくりしたぞ、朴ちゃんちゃんと教えてよ最初から!
オーイエス、オーイエス、マイネーム イズ 徹アバヴ山口 アバブ山口!」

徹さんの上に山口さんがいるわけですね。

天は人の上に人を作るわけですね。いやいや、びっくりしたぞ!

よりによって

2016年01月20日 | 日記
明日の大事な会議を控えて色々やることを追加されてしまうま。

パソコン閉じた後に言うなよ!

仕方なく帰宅してから追加資料を作成しますわ。

あ~せっかく柴田師匠デイだったのに!

已む無くいつもより盛ってしまいましたよ。

それでは!

朴竜 美人ドライバーに困惑す

2016年01月19日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。
お寒うございます。

今日、室町コレド前からタクシーを拾いました。八丁堀まで移動です。

ドライバーは女性。

タクシーで女性ドライバーに当たるとホッとするのは私だけでしょうか?

でもって美人ドライバーでした。

助手席のダッシュボード上のネームを見ると、名前は

星 百合子さん、

私、乗るなり
「運転手さん、美人ですね~」と思わず話しかけてしまいました。

「星百合子さん、容姿に名前がぴったりですねー」とか、別に口説いてる訳じゃないんですが、あまりの美しさに話しかけずにいられない車内。

結局、1000円のところメーターが変わる前の910円にして頂きました。褒め得かな。

百合子さん左手薬指に指輪はありませんでした。

う~ん

また、会えたら距離を詰めたいなと、後ろ髪ひかれる思いで下車したのでした。

しかし、美人だったなぁ。


ようやく、

2016年01月19日 | 日記
この時期らしい冷え込みになってまいりましたね。

無人駅の待合室は冷蔵庫の中のようです。

んでも、やはり・・・ 相変わらずブレのない生き方を貫いておりますよ。

そんな夜にふと思う・・・このブログって、そもそも何の為に始めたんでしたっけ?

溜池山王ビストロ Bonne Femme

2016年01月18日 | グルメ
あ、朴竜です。
雨上がりの東京溜池山王。シンガポールからのゲストの接待でビストロで会食です。

Bonne Femmeというビストロ、素敵な店構え。

久しぶりに、あ~美味いというフレンチを食しました。スープの種類も充実、bisqueは絶品です。

魚、肉料理も豊富。あ、アニキ!ジビエもありましたよ。私は蝦夷鹿肉を食しました。ワインもなかなかです。

コスパ抜群。
スタッフの対応も清々しい!

あ、大森のタケちゃん、アニキも今度ここに行きましょう。オススメです。

僕達のエボリューション 最終話

2016年01月18日 | あの頃 朴は若かった
「朴ちゃん、ちょっと受渡し付き合ってくれる?東長崎のお客さんのとこなんだけどさ。忙しい?」

「え~いいっすけど、受渡しなら一人でいいじゃないですか?」「いやいや、ちょっとどうしても朴ちゃんがいなきゃだめなのよ。頼むよ、昼飯奢るからさ。」というわけでやってきました、西武池袋線東長崎駅近くの杉本先輩(仮称)のお客様の住む瀟洒なマンション。

「朴ちゃん!ちょっと走るよ、ついてきて!」と先輩、何やら駅から猛ダッシュ。そしてマンションにつくやいなや息を切らしながらがっかりした表情。杉本先輩の横を郵便配達員が通り過ぎます。

「あ~くそ!遅かったかぁぁ。」

「先輩!何が遅かったんですか?どうしました?」

「いやいや朴ちゃん!あの郵便配達は明日受渡しの取引の売買報告書を配達しにきたわけよ。」

「それがどうしたんですか?ちょうどいいじゃないですか、お客様と話すのに・・・」「ばっか!朴ちゃん、あれダマなんだよ!」「え?」「だからぁ、ダマテンなの、あの取引は!」「あの~ダマテンってご法度じゃないですか。なにやってんですか!」

「しょうがないじゃん、やっちゃったものは、ノルマきつかったし・・・」「ノルマきつかったらそんなことまでしなきゃならないいですか?」

「駄目よ朴ちゃんはそんなことしちゃ。将来のエースなんだから!それよりお客さんにバレちゃいけないんで、売買報告書をポストから回収します!」「そんなことしてもバレちゃいますよ。お金貰うんでしょう?」

「いやいやこのお客さんは顧客勘定に結構お金あるから大丈夫・・・。それより回収回収!あ、朴ちゃん、誰か来ないように見張ってて、管理人とか居住者とか・・・」

「え~!嫌ですよそんなこと・・、これ立派な泥棒じゃないですか!」「ま、そうだな、そうも言えるな。」

「そうもじゃなくてそのままじゃないですか!」杉本先輩、人の話は全く聞いてなく、鍵のかかったポストの僅かな投函口に無理やり右手を苦しげに押し込み売買報告書を抜き取ろうと四苦八苦。

結局、私は見張り番となり杉本先輩の悪行を助けてしまいました。先輩は何とかブツを無事回収、そして「朴ちゃん、逃げるぞ!ダッシュダッシュ!」と鋭く言い放ちます。

そして来た道を二人であわてて戻り、駅近くの喫茶店。「いや~ 朴ちゃん悪かったね~ごめんねぇ。」「先輩、手際いいすね。これ初めてじゃないすね。」

「まあね。そうだなあ、結構したなぁ。でさ、ほらこの右手見てよ。左手と違って右手の中指と人差し指長いでしょ。それにほら、右手の手のひら左に比べて薄いじゃん。これポストに手を入れ続けているからこうなるのよ。」

「それって進化ってやつですかねぇ?」「まあ、そうだな人は進化する生き物だからな!」

「先輩それ使い方違うんじゃないっすか?」「まあ、そうだな、でもほらすごく長さ違うでしょう?これ凄いよな!」とその先輩今頃何してるのかなあ・・。