クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

オッさんボクサーバンド!大倉山で暴れる

2020年12月22日 | ちっちゃいおっさん
本日のライブ映像はボクシングと関係大ありでして、なんせジムメイトだけで結成したバンドです。


従って皆、おっさんボクサー。
その殆どが演奏経験がなしという無謀なプロジェクトですが、人間頑張れば下手くそなりにカタチになるもの。


事情を分かってくださるお客様の温かいヤジも励みになります。



映像は大倉山でのライブ風景。
ビートルズメドレーです。
二曲終わったあとのMCが凄くウケていますね。

楽しいのが一番!



オリジナル曲 横浜で逢いましょう 江ノ島マンボ

2020年12月21日 | ちっちゃいおっさん
もはやボクシングとは全く関係ないライブ映像シリーズです。


江ノ島マンボの名曲、横浜で逢いましょう


2008年の日経大人のバンド大賞東京予選で演奏


横浜を舞台にした不適切と呼ばれようが愛し合うカップルの切ない歌謡曲です。


横浜名所がたくさん出てきます。


お時間よろしければ是非お付き合いくださいませ。



師走のロードワーク 気づきと学びの20キロ

2020年12月21日 | ちっちゃいおっさん
大そうなものではありませんが、昨日のロードワークで気づいたこと学んだことがありました。

まず、片瀬アリス坂


先週、あんなにたくさんいたリス達が


どこにもいない、声も聞こえない。冬眠したのだろうか


人の勝手な都合に合わせて姿を表すわけがありませんよね。


まあ、仕方ない。片瀬アリス坂を登り切ったところの鉄塔。


気になって足元まで行ってみると


そこに広がる森がありました。
全く気づかなかった。


その森の中のコースを走るだけでも結構な距離。決まったコースを走るのもよいけど、脇道に逸れたら新しい景色が見えてくるんだな。


鎌倉山のロータリーまで登るのをやめて、赤羽交差点を過ぎてから右に逸れてみる。

こんなところにトンネルがあったよ。


通り抜けたらそこには小さな公園がいくつかあって


木漏れ日が綺麗だったりして。
いつものコースに些か飽きていたので、ノンビリと辺りを楽しみながら走っていると


お、そうかそうか、これはいつものコースに続く階段なんだな。いつもはこの階段を上から見ていたんだな。


やっぱりそうだった。


見晴らし台横の階段だったんだな。


ならば、道を挟んだところにある谷はなんだろう。


少し降りてみた


へぇ〜
そうなんだ、ここも公園なんだ。
それもかなり広そうだ。
来週はここを降りて夫婦池に行ってみよう。


脇道にそれたり


いつもの花屋さんを除いたり


決めたルートだけ走ってたら見えなかった風景がたくさんあったな


それでも、このトンネルは通らないと帰れない


高徳院を過ぎ


長谷から極楽寺へ向かう途中に


飛行機雲
電線が張り巡らされている日本の空。
空だけ映すのって大変だ。


極楽寺の坂を駆け上り


おばあちゃんが店番をしている昔ながらの商店でようやく給水。


このお店も初めて入って、おばあちゃんとも仲良くなれました。また、伺います。


先程の飛行機雲がだんだんと滲んでいくね


極楽寺から稲村ヶ崎まではほんの少しの距離


これってまだ水が出るのだろうかな?


なんて思いながら134号線へ出て


江ノ島方面へ戻ります。


脇道に逸れてみる。
休んでみる。
ルートはひとつだと思いこんじゃだめだな。




オリジナル曲 不機嫌なチェリーパイ 江ノ島マンボ

2020年12月20日 | ちっちゃいおっさん
ネタ切れ故にもはやボクシングとは関係のないライブ映像をまたひとつ。


確か、2009年の第12回NHKオヤジバトル福岡大会でトリを務めた時のオリジナル、
不機嫌なチェリーパイ


ビートルズのいいとこ取りのオマージュ曲


楽しかったなあ
若かったなああの頃は
よろしければお付き合いくださいませ。



オリジナル曲 寸止海峡 江ノ島マンボ

2020年12月19日 | ちっちゃいおっさん
ネタ切れであります。
最近はボクシングブログでありながらもはやボクシングとは何も関係のないアップばかりで恐縮であります。


とはいえ、ライブにはジムメイトがいつもきてくれて盛り上げてくれてますので、まあこれもボクシング。


映像はオリジナル演歌の『寸止海峡』でステージで苦笑失笑を浴びるために作ったものでございます。


あまりにくだらないのでかえって皆さまが覚えてくださり


いつも合いの手を入れてくださいます。
ありがたい限り。

くだらないのですが、よろしければお付き合いください。

寸止海峡です。


オリジナル曲 コロシタイヲンナ 江ノ島マンボ

2020年12月18日 | ちっちゃいおっさん
ソロの弾き語りではなく、バンドのオリジナル曲『コロシタイヲンナ』です。

タイトルは物騒でありますが、内容はワガママな彼女に翻弄される『ヲトコ』が、それでもやはり別れられないというお話。


コロナ禍がなかった2年前のライブで、お客さまも我々も本当に楽しそうです。



ノリのよい曲です。
帰りの通勤時間、お時間がございましたら是非お付き合いくださいませ。

あー
一週間しんどかったなあ〜


オリジナル曲 October Nine スタジオ弾き語り

2020年12月17日 | ちっちゃいおっさん
もう頑張れないほど疲れている人に、頑張って!って言えない


どうしようもなくへこんでいる人に、元気出して!って言えない


心配は募るけど、そんな時は黙って寄り添ってあげるしかない。

ラブソングではなくて、そっと寄り添いたい。そんなオリジナル曲です。

ボソボソと歌ってます。
よろしければお付き合いくださいませ。







フルーツサラダは記憶の果てに

2020年12月16日 | ちっちゃいおっさん

年末挨拶回りの時間調整中の京橋。
喫茶店でスマホに貯まっていた写真を整理しています。

殆どが飲み食べ歩いた時に撮ったもの、あとはロードワーク中の海空雲花。

そうそう!
まだアップしてないんですけどね、もう数年前になりますが、赤坂見附のニューオータニガーデンコートの裏庭に野良猫が棲んでいて、その子達に毎日毎日ご飯をあげていたんです。

転職して職場が変わったものですから、その子たちのその後は分かりませんが、
野良だからもうみんな死んじゃってるはず。

山ほどある写真がなかなかデリート出来なくてずっとそのまま。

さてさて、
写真はフルーツサラダです。

このお店のフルーツサラダは旬の果物を使用するので、行く度に食材が違って楽しいですし、どれも美味しいのです。



これはサクランボを使ったもの。

前回は確かブルーベリーでした。桃だったこともありました。

上質の生クリームとヨーグルトを混ぜていて、甘いものが苦手な私でもOK。

ボリュームがありますので、ひとりでの完食は無理なんだろうな~。

良く冷したお皿にセンス良く盛り付けたフルーツサラダ。

心配りも満点です。

ただ、このお店がどこのお店だったのか思い出せないんですよ。

写真とにらめっこしながら、霞んでいる記憶を掬い上げています。



師走のロードワーク 片瀬アリス坂〜鎌倉山〜極楽寺

2020年12月15日 | ちっちゃいおっさん
日曜日に片瀬山に登る途中でリスの林を見つけ、片瀬アリス坂と名付け


後ろ髪を引かれる思いでロードワーク再開


いつも通り、西鎌倉から鎌倉山まで走ります。

お、おっとよろけて由美かおる


しかし、懐かしいな由美かおるさん


由美かおるさん、水原弘さん


あと、ボンカレーの松山容子さんだよね。
三大看板!


あ、
大村崑さんのオロナミンCもありましたな。四天王だな。


今の由美かおるさんと言えば、ららら、ランドマークのコマーシャルだよなぁ。


アース渦巻の頃はまだお歳は恐らく20代前半でしょ。私も小学生だったかな。


それがずっとずっと残っていて、今でもどこかに貼られてるなんて素敵だな。


それもレトロ感満載でオシャレに思えます。


などなど考えながら鎌倉山を長谷へと向かいます。


このバス通りを左右どちらかに入ればもっと紅葉が綺麗なんだろうけど、調子に乗って道に迷いそうなんでやめにして


いつも通り、このトンネルを抜けたら大仏坂


はい、高徳院でございます


観光客の間を走り長谷から極楽寺


桜の盛りもよいけど


枯れた冬の極楽寺も素敵だ


空気がピーンと張っているけど優しくて落ち着きます。


で、極楽寺から海岸線に沿って本鵠沼まで走りました。恐らく20キロかなぁ。

オリジナル曲弾き語り。ミセスブラウンと私のこと 

2020年12月14日 | ちっちゃいおっさん
ビートルズを散りばめた曲を作ってみました。

こうなるともはやオリジナルと言えるのか分かりませんが



楽しく最後にホロリな歌詞は私の実体験に基づいています。


ビートルズファンはニヤリとする構成になってますので、お時間がございましたらお付き合いくださいませ。



師走のロードワーク 片瀬アリス坂

2020年12月13日 | ちっちゃいおっさん
本日のロードワーク
いつものパイニー坂と別ルートの林を抜けて片瀬山に登る途中で


ギーギーギーギー
ケンケン ケンケン
コッコッコッコ
と四方からこだまします


大工さんが釘を打ってる音にも似ていて、
しばらくその音源を探していたら


周りの樹々、枝にはたくさんのリス達!


おー
藤沢のこんなところにリスがたくさん!


あつまれリスの森!
とにかくすばしっこくて、可愛い姿を間近で撮ることはなかなかに難しい!


リスって可愛いのに鳴き声はあんまりやなあ。

来週もこのルートにしよっと。


広瀬アリスじゃなくて、片瀬あリス坂って名前にしよう。

この後、いつもの鎌倉山へ。
枚数が多いので、とりあえずリスをアップ!

湘南忍びの村

2020年12月12日 | ちっちゃいおっさん
昔、ジョビくんが書こうとしていた忍者小説なんだけど、この続きってあったんだっけ?

なんだかワクワクするんだけどね。


「湘南忍びの村」



あらすじ



遠い昔、相模国にある辻堂村を根城とする個性派揃いの忍びの集団がいた。


彼らの技術は金になった。時は戦国、天下統一を合言葉に各国の大名たちが凌ぎを削る中、彼らはまさにその忍びの技術のみで稼ぎ歩いた。


織田信長が天下布武の旗印の下に西へ向かう中、関東でも覇権争いが生じていた。


果たして彼らが与するのは、武田か北条か上杉か、あるいは徳川か?




登場人物



忍びの集団の棟梁。含み針術を得意とし、敵対するくノ一集団の針を1度自らの口に含んでから「はい、針!」と渡そうとしたところ、それは敵の罠で毒を仕込んであったため、毒死。



大黒

副棟梁。忍びとしては大柄ではあるが、色の黒さが夜陰に紛れ、敵に近づいては素手で死のツボを指圧する。小田原城のカラクリ扉の奥の一室で、敵対するくノ一と淫行に及んだが、無理な体勢で快楽を求めるあまり腹上死。





ストイックに己を鍛え上げる辻堂村最強の忍び。忍びでありながら侍の魂を持つ。ある時、辻堂村の田畑が猪に荒らされていると聞くと、銃を求めて種子島へ旅立つ。その後、消息不明。



N

拳に劣らず、ストイックに自己を研鑽する忍び。甲斐の武田躑躅ヶ崎館に潜伏中、肉離れが発症し、さらに元来の声の大きさが災いし、武田家に監獄されるという失態を犯す。



巧みな話術で敵を睡眠に追い込む催眠術を使う。その話術が巧みかどうかは誰も知らない。長距離の移動も厭わない健脚の持ち主で、近年は辻堂村を脱退。





集団行動を苦手とし、仲間意識が欠如している。時勢を見極めるや、いち早く辻堂村を出奔し、織田家に仕える。



小泉兄弟

兄・ゆず、弟・大

火遁の術を得意とする兄弟。火薬の調合中に兄弟揃って爆死。



忍びとしての能力も高いが、馬術にも長けていて機動力に優れている。しかし、落馬して鎖骨を骨折し休養中。




是非とも続きをよろしくお願いします。




やっぱ箱根駅伝でしょ!2

2020年12月11日 | ちっちゃいおっさん

箱根駅伝というかマラソンのあるあるネタの続きです。


ただし、これはジョビくんのネタです。



・マラソン中継は、スタートからゴールまで観たことがない。

35キロ過ぎあたりから観られれば良い。


・マラソン中継の沿道に注目して、その都市のコンビニシェア率を調べてみようと思うが、やったことがない(あるあるじゃないし)


・東海圏によくある「ザ・めしや」が映ると何だか嬉しい。


・箱根駅伝の生観戦で、横切るランナーの写真を撮ろうとしたが、思いのほか速くて、警備員と読売新聞の旗以外誰も写っていない。


・登山で人を抜く時は、「山の神」と呟きがち。




・給水の時のスポンジみたいなやつ、思い切り投げつけられたら、ペシっ!って感じで痛いだろうなぁ。


・日常生活でコケた時、ちょっと恥ずかしくて、ついつい谷口浩美の「いやぁコケちゃいました!」の口調になる。



1位が決まると29位はそっちのけで、シード権争いに興味が移りがち



5区と10区以外は裏のバラエティー番組とザッピングしがち


・沿道でもらった某新聞社の旗は、帰宅後ゴミ箱行き




・白地に赤く「C」と書いてあるランニングウェアの某大学が、カープっぽいので好き



・沿道で「わせだ~」とか、「とうよ~」とか声を出して応援している人を見かけるが、「やまなしがくいん~」とか「だいとうぶんか~」とかは長くて言いづらそうだ。



・ボクシングだと目当ての選手の試合が終わると帰る人が多いが、沿道の応援では、全校が通り過ぎるまで帰らない人が多くてあったかい



・繰上げスタートは残酷だ



・見た目の順位とか、結局、ルールが良くわからない



写真は箱根駅伝と関係のないシシャモですが、大手町を一斉スタートする時をイメージしました。一斉のセイは齋じゃありません。