城端線でキハ23とキハ52を撮影後、キハ30への期待を込めて氷見線へ向かいました。
途中、高岡の街で夕食をとり氷見線の雨晴駅近くへ着いた頃には
すっかり夜も更けていたので、氷見線と並行する国道脇のパーキングで
車中泊としました。
が・・・、海沿いとはいえ、まだまだ暑い8月の夜です。
なかなか寝付けない中、氷見線の最終列車の音が近づいてきました。
ぼんやり見ている目の前を通過したのは・・・
なんと!単行のキハ30でした!!
どうせ暑くて寝れないのだったら、雨晴の駅でバルブ撮影すればよかった(涙)
後悔先に立たず・・・です(泣)
結局、キハ30を見たのはこの時だけで、とうとう撮影出来ませんでした。
と・・・、このまま終わってしまっては、ここまで駄文を読んで頂いた方に申し訳ないので
翌年に廃車となって松任工場に留置されていたキハ30の写真をUPします(汗)
高岡鉄道部に1両だけ残っていたキハ30-27です。
撮影は1996年7月31日でした。
この時は、自分的に『ストライク』の留置車が何両もいたので、
そちらの写真もいずれ紹介したいと思っています。
途中、高岡の街で夕食をとり氷見線の雨晴駅近くへ着いた頃には
すっかり夜も更けていたので、氷見線と並行する国道脇のパーキングで
車中泊としました。
が・・・、海沿いとはいえ、まだまだ暑い8月の夜です。
なかなか寝付けない中、氷見線の最終列車の音が近づいてきました。
ぼんやり見ている目の前を通過したのは・・・
なんと!単行のキハ30でした!!
どうせ暑くて寝れないのだったら、雨晴の駅でバルブ撮影すればよかった(涙)
後悔先に立たず・・・です(泣)
結局、キハ30を見たのはこの時だけで、とうとう撮影出来ませんでした。
と・・・、このまま終わってしまっては、ここまで駄文を読んで頂いた方に申し訳ないので
翌年に廃車となって松任工場に留置されていたキハ30の写真をUPします(汗)
高岡鉄道部に1両だけ残っていたキハ30-27です。
撮影は1996年7月31日でした。
この時は、自分的に『ストライク』の留置車が何両もいたので、
そちらの写真もいずれ紹介したいと思っています。