このシリーズ、前回の続きです。
DC列車を撮影して待つ事しばし・・・
いよいよお目当ての列車がやって来ました。
先頭は、東京に住む自分には貴重な赤ナンバーのDD51!
『ピヨォ~』と短笛を吹鳴しながら、ゆっくりゆっくりと近づいてきました。
置きピンしていたファインダーのピントに合ってきて、機番がハッキリし始めると・・
その番号は・・

トップナンバーという訳ではありませんが、キリのよい1001のナンバーでした♪
『う~ん、ちょっとラッキーだったかも~♪』と気を良くして、折り返しの列車を待ちます。
が、今度はどうしても逆光になってしまいます・・
仕方がないので風景重視で撮る事に。
そして再び、待つ事しばし・・

早春の柔らかな陽射しの中、石灰石を積んだ折り返し列車がやって来ました。

そして横を通過する時、再び『ピヨォ~』と短笛が鳴ったので、
撮り終わった後、手を振って応えました♪
春うららの日田彦山線でのひとコマでした♪
DC列車を撮影して待つ事しばし・・・
いよいよお目当ての列車がやって来ました。
先頭は、東京に住む自分には貴重な赤ナンバーのDD51!
『ピヨォ~』と短笛を吹鳴しながら、ゆっくりゆっくりと近づいてきました。
置きピンしていたファインダーのピントに合ってきて、機番がハッキリし始めると・・
その番号は・・

トップナンバーという訳ではありませんが、キリのよい1001のナンバーでした♪
『う~ん、ちょっとラッキーだったかも~♪』と気を良くして、折り返しの列車を待ちます。
が、今度はどうしても逆光になってしまいます・・
仕方がないので風景重視で撮る事に。
そして再び、待つ事しばし・・

早春の柔らかな陽射しの中、石灰石を積んだ折り返し列車がやって来ました。

そして横を通過する時、再び『ピヨォ~』と短笛が鳴ったので、
撮り終わった後、手を振って応えました♪
春うららの日田彦山線でのひとコマでした♪