再び『競輪場前』電停まで。
行き交う電車を見送り、右手に目をやると・・
模型のジオラマのような光景が。
これも一応車庫なのでしょうか??
停まっていたのは3501号車。
パンタは上がっているものの架線には接しておらず。
二人して『???』
まぁ、これ幸いにとばかり撮りまくりました^^
D-20A型台車もそのまま。
なんとも不思議な空間でした。
不思議といえば、なぜ営業所と車庫が離れた場所に
あるのでしょうか・・・
始発とか終電とか、運転手さん達はどうしている
のかな??
などと言いながら、電車を撮りながら一駅歩いて
みることに。
つづく
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