1978年3月の北松本支所見学の3回目です。
クモハ43804です。
身延線から転属してきた低屋根車ですが、普段は編成の中間に入っているため
なかなか顔を見せてくれない、ちょっとシャイな車両でした(笑)
貫通扉の内装色が良い味を出してます。
こちらは、左からクモハ60113、クハ55437、サハ57402です。
クハ55437は、サハ57をクハ化した車両なので、さながら『ビフォー・アフター』
と、いったところでしょうか(笑)
たしかに似てますよね。
つづく。
クモハ43804です。
身延線から転属してきた低屋根車ですが、普段は編成の中間に入っているため
なかなか顔を見せてくれない、ちょっとシャイな車両でした(笑)
貫通扉の内装色が良い味を出してます。
こちらは、左からクモハ60113、クハ55437、サハ57402です。
クハ55437は、サハ57をクハ化した車両なので、さながら『ビフォー・アフター』
と、いったところでしょうか(笑)
たしかに似てますよね。
つづく。
1枚目のクモハ43804の貫通扉内装色は中間車として多用されている証拠ですね。2枚目のサハ⇒クハも納得です。
ショッポー様の解説があると、旧型国電の魅力倍増です。
傑作ポチ入れておきます。
旧型国電の魅力を伝えたくて紹介していますが、
さいたま運転所さんにそう言ってもらえると、勇気100倍です(笑)
クモハ43804の前面はあまり見られなかったようですね。それにしても色が違い過ぎますね。この車は見られませんでしたね。
大糸線旧国の末期には何回か先頭に出た事があるようですが、
そちらは自分も見れませんでした・・・(悔)