前回の続きで、1993年12月の上越線です。
気を取り直して水上へ着くと、ちょうど2両の機関車が転車作業中でした。
現在はどのような状況か分かりませんが、当時は転車台のすぐ近くで撮影出来ました。
初めて間近でみるSLは迫力満点!

こちらはD51 498号機。

続いてC58 363号機です。
なぜか正面がちの写真は撮影していません・・・
時折みぞれが降ってくる荒天は相変わらずです。

湿度の高い冷気のためか、蒸気が機関車本体にまとわりついていたのが印象的でした。
この後は2両並んで、しばしの撮影タイム?となります♪
つづく。
気を取り直して水上へ着くと、ちょうど2両の機関車が転車作業中でした。
現在はどのような状況か分かりませんが、当時は転車台のすぐ近くで撮影出来ました。
初めて間近でみるSLは迫力満点!

こちらはD51 498号機。

続いてC58 363号機です。
なぜか正面がちの写真は撮影していません・・・
時折みぞれが降ってくる荒天は相変わらずです。

湿度の高い冷気のためか、蒸気が機関車本体にまとわりついていたのが印象的でした。
この後は2両並んで、しばしの撮影タイム?となります♪
つづく。
同じ頃、SL奥利根号で水上へ行きました。
D51498に会うのは幼少時の後閑駅以来でした。
今年の夏、再び会いましたが、それも約20年ぶり。
20年毎に会うD51498でした。
そういえば498号機は後閑駅に保存されていたのですよねぇ。
復活当時は休鉄時代でしたが、静態保存機を動態復元するという
ニュースには、さすがに驚いた覚えがあります。
いつまでも元気に走っていてもらいたいものですね♪