今日はカラッとした陽射しも心地よく、
6月らしからぬ爽やかな1日となりました♪
そんな本日、6月2日は・・・
白山で70年ぶりに雷鳥の生息が確認された日だそうです。
2009年の事でしたが、その後3年間は確認されたとか。
という事は、現在は再び見られなくなってしまったのでしょうか・・
こちらは見られなくなって久しい、特急『雷鳥』。
当時のメモによると、先頭はクハ489-601。
今更ですが、489系が『雷鳥』に使われる事もあったのですね。
1978年9月27日、大阪駅にて。
6月らしからぬ爽やかな1日となりました♪
そんな本日、6月2日は・・・
白山で70年ぶりに雷鳥の生息が確認された日だそうです。
2009年の事でしたが、その後3年間は確認されたとか。
という事は、現在は再び見られなくなってしまったのでしょうか・・
こちらは見られなくなって久しい、特急『雷鳥』。
当時のメモによると、先頭はクハ489-601。
今更ですが、489系が『雷鳥』に使われる事もあったのですね。
1978年9月27日、大阪駅にて。
「白山」で「雷鳥」とは、まさに489系ワールドですね(笑
当時金沢の485・489系は同一編成だったと思いますので
「雷鳥」充当もあったのでしょうね。
489系が落成した当初は、山陽本線の特急にも運用された記録も
あるそうです・・・私はJRになってから、名古屋でボンネット
489系「しらさぎ」の編成を見たことがあります。
以前、どちらかのサイトでは『新雪』で運用されている画像も見た覚えが
あり、どこか神出鬼没なイメージの489系ですが、『しらさぎ』にも
進出していたのですね^^
山陽特急では思い当たる節があります。
再掲写真となってしまいますが、近々UPさせて頂きますね^^;
本当の雷鳥は南アルプスで見たことがあります。夏は茶色いんですね。真冬は真っ白になるみたいです。
白山では絶滅したと思っていました。アルプスは3000級ですが、白山は2700mで独立峰なので棲息しにくいんでしょうね。”鳥”話で失礼しました。
やはり『雷鳥』はボンネットがいいですね。でも結構貫通型も好きでした。山陽の489は記憶にありませんね。
白山の雷鳥は飛騨山脈から飛来した個体だったそうです。
って、上の文章だけで3つの列車名が出てきましたね^^
自分も『雷鳥』はボンネットのイメージで、貫通型非貫通型合わせても
見たのは数回だったように思います。
山陽の489は・・・近々UPしたいと思います^^;
山陽路で撮った訳ではないのですが・・・(汗)