日本のマスコミは今やオールドメディアと言われる様になった。
ニューメディアはSNSとして、オールドメディアが伝える事を避けている彼らに取って都合の悪い情報を何の問題なく伝えている。
IRFの報道も同様であって、日本の国内で起こっている宗教迫害をほぼ報じる事が無い。
其れどころか文科省を筆頭に国家的に小さな宗教組織である家庭連合を迫害の渦中に置いている。
同じ人権のある日本人を宗教迫害の対象としている。まるで人権が無いかの様に扱われている事が世界に冠たる筈の民主主義国家である日本で行われている事が嘘の様だ。
これはその二世たちの声である。
マスコミは口を合わせてその事実を伝えずにいる。
そしてその迫害を煽動しているのは、宗教を批判する思想を持っている共産主義者である事に注目して欲しい。
ヨーロッパでは共産主義は非合法で有るが、日本はそうでは無い。
日本人は其れすら知らないでいる。極めて危険な国家で有る事には変わらない。
彼らは政治家、司法界、宗教界の人間もいるし、教育界、マスコミにとあらゆる分野へ共産主義思想で浸透している。
そして人権を謳いながら、人権侵害行為を行なっている。非人道的活動を行っている輩である。
これがまともな国家が行う行為なのか?と思う程の人権侵害と迫害行為で有る。
家庭連合が何をしたか?
片や宗教迫害者が今何を行っているか?
共産主義者はどれ程に人類を殺戮して来たか。
それぞれの現実を見るが良い!
これが今の日本の現実で有る🇯🇵。
これこそが神と悪魔の闘いの象徴である。
この現実を見よ!!!