ポリプラズマ1.23を張りグリップをレザーに
換装したオーセチックスピードMPを打って
みました。が、何か飛んでる球が軽い感じ?
になっているのか、いつもより相手からの返球
が激しく返ってくる感じが。
思い起こせば前々作のG360版のでも何か
パワーが引き出せていなかった(スキル不足)
ので、ここはやはり手っ取り早くバランサー
を付けてスイングウェイトを増やすしかない
という結論に。
約9g分フェイス周りに付け打ってみたのですが
なんかそれでもイマイチボールの推進力が引き
出せていないような。
でもそんな感じもありつつ、久しぶりのスピード
MPはボールの引っ掛かりも良いから高い打点の
ショットも比較的楽だし、相変わらずサーブも
とても打ち易いので感触は悪くありません。
ただ世代が新しい版になっても根本的な部分は
あまり変わってない?というか。
これは相性的に結構大変かもしれません。
何か大幅に変えなきゃならないかも。
今回もいつものようにグリップサイズは2を
選んでいたのですが、ここはもっとパワー
を導き出せるように3相当に改造するとか。
あと弄るとしたらやはりガットでしょうか。
色々と再調整を施してみたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます