気持ち 言葉の受け止め方の癖 ありませんか?
私はどちらかっていうと マイナスに受け止めてしまうタイプ
たとえば 今回の股関節の痛み 『あまり 動かない方がいいですよ』 といわれると
どうなってしますの? この先動けなくなったら・・と悪い方向をイメージしてしまう・・
そして 気分も落ち込んで 緊張して 余計痛みが増したように思う自分がいた
お客様の中で ブログの私の様子にアドヴァイスいただきました
その方は 痛みが起こった時 積極的に プールに行って 体を動かす事で痛みから解放された
おかみさんに その事 伝えて下さいっと ありがとうございます
ほんと そうですよね まだ 動かす前から 恐怖の気持ちにしばられて
動けなくなってる 制限を自ら かけてしまう
それでいて プールという選択には動き出せず いるのですものね
おかげさまで プールには相変わらず行けてませんが
ストレッチや おしりの固くなっている所を温熱指圧 (イトオテルミー利用)で
ちょっとずつ 良くなる方向に 向かってます
昨日も <みんなの家庭の医学>の番組の中で 老けない秘密 について取り上げてましたけど
とにかくは 基本は 歩く事 人との交流 趣味 好奇心のあることって大切ですね
店主は 膝の痛みがある人で 以前は 病院で水を抜いてもらったりしていたのですが
自転車で通勤するようになって(往復24km走行 ひゃ〜 私にはできましぇ〜ん)
今では すっかり よくなりましたから
<痛いから動かない>でなく <痛いからこそ動かしていく>が 必要ですね
もちろん 加減はせなかんでしょうが・・
最近ゲットの一冊
<『疲れない身体』をいっきに 手に入れる本>
目・耳・鼻の使い方を変えるだけで身体の芯から楽になる!
藤本靖署
なるほど・・がいっぱいでしたよ・・