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押し麦入りごはん
トンテキ
一枚120~130gと少し大きめの豚肉を買ってきた
すじを切り塩して小麦粉をつけて 油とニンニクを入れたフライパンで焼く
添えはカイワレ大根とトマトのサラダ
根菜の煮物
新ごぼうが美味しそうだった
斜め切りにして酢水にさらしあくを抜き
角天と大根と人参と一緒にごま油で炒めてから
だし汁・砂糖・酒・醤油といつも通りに煮含める
やっぱりごぼうが柔らかくて味が染みていて美味しい
冷奴
青ネギをトッピング
ジャガイモとうすあげのお味噌汁
「朝6時に目を覚ましたのは夢だったのか現実だったのか」
まだら君が起きてきてそんな事を呟いていた
目を覚まして起きるという夢をとらじまもよく見る
まだら君がそんな夢を見ているとき とらじまも夢を見ていた
昔勤めていた会社に行っていた
夢の中の自分は決まって若い
そしてその時上司だったとらじまとこたつねこの仲人をして頂いた方が登場した
夢の中の上司ははつらつとして元気だった
目を覚まして どうしてそんな夢を見たのだろうと不思議に思う
長くお会いしてないがその上司の方もも歳をとって 認知症の兆しがあるという
こたつねこはその上司を慕っていたので
「あんまり歳をとって 以前と違う姿を見たくないな」
などと言っていた言葉がどこかに引っかかっていたのか
昔勤めていた会社も今はない
とらじまは その人手に渡った社屋を横目で見ながら通勤している
そして時折 胸が苦しくなる
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