献立日報

二人の息子は自立して家を出て、子育て終了感満載な私。
食事を作る気が失せてしまいました。

来年の望み

2024-12-31 20:24:20 | 高脂血症献立


おせち料理は買ってきたり作ったり
昨日 実家の分を持っていきたかったので 一昨日から少し作っていた
黒豆は電気圧力鍋で作る
酢蓮根と紅白なますと数の子はさっさと漬け込んでおいた
今日は手綱こんにゃくを煮て栗金団を作ったくらい
後は買ってきて詰めただけ


今年のお寿司は こたつねこと朝から買い出しに行って 専門店街の魚屋さんで買ったので美味しかった
お蕎麦は乾麺の10割そば


こたつねこが買ってきたユーハイムのケーキ


次男ぶちくんからは連絡がない
クリスマスに送ったラインも既読スルー
ぶちくんの夢をよくみる
いつも決まって中学生か高校生くらいのぶちくんがでてくる
目が覚めると苦しくなる

今年は正月2日にぶちくんから熱が出てシンドいというラインがはいって アパートに飛んでいったんだった

既読スルーでも元気でいてくれたらそれでいい

どうか来年もぶちくんが 怪我をせず 病気をせず 健康に暮らしていけますように

私は来年も祈るしかない


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臨床心理士

2024-12-30 20:39:19 | 高脂血症献立

白ご飯

ハンバーグ
合挽き肉・卵・パン粉・牛乳・玉ねぎのみじん切り(レンジで加熱)
塩・こしょう・ナツメグ
添えはアボカドの白出汁和え

アラメの煮物
人参・薄揚げ・ちくわ
だし汁・三温糖・酒・醤油

エリンギと長麩のおすまし


朝から実家に行き 母を病院に連れていきMRIと臨床心理士さんの診察を受けに行く
MRIは通路で待っている私にも機械音が聞こえていて かなり音が大きい
「前に受けた機械より大きな音だった」と母
その後母は臨床心理士さんに連れられて行き 私は一階の総合受付で待つことになった
母によるとランダムな数字を言われてどれだけ覚えてるかとか 数字を読み上げられ 後から順に言わされたり だったらしい
「数字全然覚えてない」
病院を出るときは殆どできなかった、と言っていたが 買い物に行き 昼食を食べ 私が新年の準備をしている時には「ほぼ出来た」に変わっていた

記憶はすり替わってゆく

不安な気持ちのまま 母を実家に残して家に帰る
早く有料に入所してもらわないと不安でたまらない

でも病院の診断報告書は1月9日以降で介護認定がおりるのはまだ先だ
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年末

2024-12-29 22:07:02 | 高脂血症献立
昨日はジムの年内最終特別デーだったので 普段は入れないプログラムに入ってみた
ジェイブサーキットという名のほぼエアロビで しかも2ヶ月練習したステップの最終日だとかで 初めての私は動く方向だけ合わせてる感じだった
その後ヨガに入って アクアビクスに入って〜と程よく疲れてブログを書くのを忘れ 今日は大掃除と正月用品の買い出しで程よく疲れ まだらくんが帰省したというのに 夕食の写真を撮るのを忘れた

今日の夕食は
白ご飯
カレイの煮付け
ニラレバ
ブロッコリーとトマトのサラダ
豆腐とワカメのお味噌汁

明日は朝から実家に行かなくてはいけない
それで今日のうちにおせち料理を少し作って明日母のところへ持っていく予定

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2024/12/29

2024-12-28 20:38:00 | 高脂血症献立

白ご飯

カルビ焼肉
添えはじゃが芋のソテー

かぼちゃの甘煮

グリーンサラダ
レタス・大葉・スライス玉ねぎ

エリンギと薄揚げのお味噌汁

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認知症

2024-12-27 20:19:45 | 高脂血症献立


白ご飯

エビ・イカフライ
添えはレタス

酢蓮根
ミツカン簡単酢につける

こんにゃくのピリ辛炒め
こんにゃくは茹でて ごま油で鷹の爪の香りが立ったらこんにゃくがチリチリになるまで炒めて水・醤油・みりん・砂糖で煮詰める

カボチャのスープ煮
ベーコン・かぼちゃ・玉ねぎ・エリンギを炒めてコンソメスープで煮て 牛乳を加え マジックソルトで調味する


今日は母親名義の紛失届を出していた信用金庫の通帳を 再開手続きのために兄が実家に行っていた
だから安心 と思っていたら夕方に母から電話
兄が勝手にお金を持ち出したような事を訴えている
「来たときから顔がおかしかった」
兄に聞くと 通帳が見つかって再開の手続きをした後に 実家の固定資産税を立て替えていたので 母にことわってATMで出金したらしい

そして私の事は「10代の子が着るような服を着て恥ずかしい 年齢相応な服を着なさい」と説教モードに入る
そんな服を着た覚えがなくて 母には私がそんなふうに見えていたのか、と
悲しくなった

兄の話によると 銀行に行く前に「カムカムエブリバディ」をみていて 息子が家のお金を持ち出す場面が あるらしい
私の服装は 新しく買ったニットの白いキャップがおそらく若者の服装に見えたのだろう

兄は「もうかなりの高齢なんだから仕方ない」と笑っていたけれど
私は泣きたくて仕方ない
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