年越しそば にぎり寿司
結婚してからずっと 大みそかは年越しそばを乾麺で買ってきて ゆで にぎり寿司をおおみそかの混雑したショッピングモールで買ってくる
去年からお寿司は「えびす」という店で買うようになった
10貫で630円
みんなでつまめる海鮮巻500円も一つ買った
今年は夕食前におせち料理を仕上げた
一の重
黒豆・田作りは買ってきた
数の子 昨日から塩抜きして今日薄膜をとり 出汁・薄口醤油・酒・みりんで作ったつけ汁に漬けこむ
紅白なます 大根と金時人参を千切りにして 塩水でしんなりさせ 水と酢1/2カップに対して50グラムの砂糖を小鍋に加熱して作った甘酢につけこむ
蓮根の甘酢漬け 薄く切った蓮根をさっと熱湯でゆでて タカの爪を加えた甘酢に漬けこむ
手まり麩 出汁・薄口醤油・酒・みりんで煮る もみじ麩と一緒に煮てしまったので 色がついてしまった・・
たたきごぼう(栄養と料理2011年1月号より)ごぼうは叩いて 5センチの長さに切り 手で裂き 水にさらす
フライパンにサラダ油を熱し ごぼうを炒め 水大さじ3 醤油・酒・みりん大さじ2・砂糖大さじ1を加えてふたをして5分ほど蒸し焼きにする
蓋をとり 汁けをとばすように煎り付け ボールにとって粗熱を取る
酢・みりん大さじ2 醤油大さじ1.5・すりごま大さじ1.5・練りごま大さじ1で和える
練りごまを買うのがもったいなかったので 100円のピーナツクリームを買って代用する
二の重
栗きんとん さつま芋をマッシュして 栗の甘煮の汁を加え 加熱しながらなめらかになるまで混ぜる
海老の煮つけ エビを熱湯でゆで 冷水にとってから だし汁・薄口しょうゆ・酒・みりん多めの煮汁に入れて煮つける
たけのこと金時人参とくわいの煮つけ
だし汁・薄口しょうゆ・酒・みりんで煮含める
椎茸の煮物 椎茸の戻し汁で濃口しょうゆ・酒・砂糖で甘めに煮つける
三の重
かまぼこ・伊達巻は買ってきた
長芋.こんにゃくの煮つけ 椎茸と一緒に甘辛く煮つける
昆布 くらこんの水で煮るだけの昆布を買ってきて煮た
もみじ麩 手まり麩と一緒に煮る
松風焼き(栄養と料理2011年1月号より)お鶏ひき肉300gに卵1個・パン粉1/2カップ・みそ大さじ大さじ2・砂糖大さじ1.5・醤油小さじ1を加えて練る
卵焼き器に薄くサラダ油をひき 白ごまを全体にふり 練った肉を平らに広げる
アルミ箔で蓋をして 中火にかけ ふつふつと音がしてきたらごく弱火にして 8分ほど焼く
タオルなどを当てたバットなどの裏側にのせてひっくり返し 滑らして卵焼き器に戻し入れ 再びアルミ箔の蓋をして反対側を5分ほど焼く
クリームチーズの生ハム巻き
生ハムを頂いたので 残っていたクリームチーズをのせて巻く
うにくらげ 隙間が空いたので こたつねこが酒の肴に買っていたうにくらげを入れてしまった
長芋の煮物は今年初めて作っていれた
こたつねこの実家では時折おせちに入っていたらしい
とらじまの実家は 毎年尾頭付きの鯛の塩焼きを買っていたので 二の重は鯛で埋まっていた
ひき肉料理が毎年入っていたが 合いびき肉にレーズンを入れてミートローフにしていた
子供の頃のとらじまの仕事は 田作りにするごまめを炒ることと 栗きんとんを作ることと 金時人参を花形に抜く事だった
「とらじまハウス」ではちょっと前まではまだら君が栗きんとんの係だったが 今年は受験生なのでさせなかった
でも今 ぶち君と楽しそうに「笑ってはいけない刑務所」を観ているので お手伝いくらいさせればよかったかも
結婚してからずっと 大みそかは年越しそばを乾麺で買ってきて ゆで にぎり寿司をおおみそかの混雑したショッピングモールで買ってくる
去年からお寿司は「えびす」という店で買うようになった
10貫で630円
みんなでつまめる海鮮巻500円も一つ買った
今年は夕食前におせち料理を仕上げた
一の重
黒豆・田作りは買ってきた
数の子 昨日から塩抜きして今日薄膜をとり 出汁・薄口醤油・酒・みりんで作ったつけ汁に漬けこむ
紅白なます 大根と金時人参を千切りにして 塩水でしんなりさせ 水と酢1/2カップに対して50グラムの砂糖を小鍋に加熱して作った甘酢につけこむ
蓮根の甘酢漬け 薄く切った蓮根をさっと熱湯でゆでて タカの爪を加えた甘酢に漬けこむ
手まり麩 出汁・薄口醤油・酒・みりんで煮る もみじ麩と一緒に煮てしまったので 色がついてしまった・・
たたきごぼう(栄養と料理2011年1月号より)ごぼうは叩いて 5センチの長さに切り 手で裂き 水にさらす
フライパンにサラダ油を熱し ごぼうを炒め 水大さじ3 醤油・酒・みりん大さじ2・砂糖大さじ1を加えてふたをして5分ほど蒸し焼きにする
蓋をとり 汁けをとばすように煎り付け ボールにとって粗熱を取る
酢・みりん大さじ2 醤油大さじ1.5・すりごま大さじ1.5・練りごま大さじ1で和える
練りごまを買うのがもったいなかったので 100円のピーナツクリームを買って代用する
二の重
栗きんとん さつま芋をマッシュして 栗の甘煮の汁を加え 加熱しながらなめらかになるまで混ぜる
海老の煮つけ エビを熱湯でゆで 冷水にとってから だし汁・薄口しょうゆ・酒・みりん多めの煮汁に入れて煮つける
たけのこと金時人参とくわいの煮つけ
だし汁・薄口しょうゆ・酒・みりんで煮含める
椎茸の煮物 椎茸の戻し汁で濃口しょうゆ・酒・砂糖で甘めに煮つける
三の重
かまぼこ・伊達巻は買ってきた
長芋.こんにゃくの煮つけ 椎茸と一緒に甘辛く煮つける
昆布 くらこんの水で煮るだけの昆布を買ってきて煮た
もみじ麩 手まり麩と一緒に煮る
松風焼き(栄養と料理2011年1月号より)お鶏ひき肉300gに卵1個・パン粉1/2カップ・みそ大さじ大さじ2・砂糖大さじ1.5・醤油小さじ1を加えて練る
卵焼き器に薄くサラダ油をひき 白ごまを全体にふり 練った肉を平らに広げる
アルミ箔で蓋をして 中火にかけ ふつふつと音がしてきたらごく弱火にして 8分ほど焼く
タオルなどを当てたバットなどの裏側にのせてひっくり返し 滑らして卵焼き器に戻し入れ 再びアルミ箔の蓋をして反対側を5分ほど焼く
クリームチーズの生ハム巻き
生ハムを頂いたので 残っていたクリームチーズをのせて巻く
うにくらげ 隙間が空いたので こたつねこが酒の肴に買っていたうにくらげを入れてしまった
長芋の煮物は今年初めて作っていれた
こたつねこの実家では時折おせちに入っていたらしい
とらじまの実家は 毎年尾頭付きの鯛の塩焼きを買っていたので 二の重は鯛で埋まっていた
ひき肉料理が毎年入っていたが 合いびき肉にレーズンを入れてミートローフにしていた
子供の頃のとらじまの仕事は 田作りにするごまめを炒ることと 栗きんとんを作ることと 金時人参を花形に抜く事だった
「とらじまハウス」ではちょっと前まではまだら君が栗きんとんの係だったが 今年は受験生なのでさせなかった
でも今 ぶち君と楽しそうに「笑ってはいけない刑務所」を観ているので お手伝いくらいさせればよかったかも