老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

スペイン「銀の道」旅行記 その⑦ プラセンシア⇒カペラ(10月3日)

2024年10月26日 19時02分48秒 | 旅行/色々な風景
 10月3日も盛り沢山。先ずは、プラセンシアの街を散策してから、カペラ遺跡へ。
 その後、「スペインで一番美しい村」に選ばれている山中にあるラ・アルベルカと、ポルトガルとの国境にも近い同じく「スペインで一番美しい村」のシウダード・ロドリゴに立ち寄ってからサラマンカへ向かいますが、先ずはプラセンシアの街とカペラ遺跡の紹介です。(まさ)

 <プラセンシア>  中世の雰囲気が濃い、旧市街です

路地

マルケス・ミラバル邸

路地

同上

同上

大聖堂

同上

同上

同上

路地

同上

同上

同上

<カペラ遺跡> 12世紀のローマ時代の都市跡で、石造りの門があります

遺跡の詳細図
事務所内の装飾
周囲はオリーブ園
住居跡

同上

当時の敷石

浴場跡などの向こうに石造りの門
浴場跡

石造り門 右手前より左に向かうのがかっての「銀の道」です
石の門を「銀の道」から見る

石の門



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