FREEDOM見終わった！

洗濯機をフル回転させている間、レンタルしたDVDアニメFREEDOM、5～7巻見終えた。
やはり7巻の特別版はあったほうが良かった！
何というか、最終に向かう所で泣けてきてしまった。

アオのお父さんのセリフ「いつの間にか想像することを諦めてしまった、あるかもしれないものを、無いと思いこむようになってしまった（だけど諦めない）」という所が良かったです。
お父さんの計画は、挫折してしまったけど、アオ達が実現させた！

タケルとカズマとビスの友情もいいな～～。
そしてタイラもなかなかに良い！

タケルって本当に「バカ」だよな。
だけど、とっても良い奴！

お話しは結構時に急展開だけど、雑ではなく良い感じにまとまっていた。
最後がまあ、都合良すぎかも知れない；

お昼、作品に敬意を込めて、残りのカップヌードルにしようかとも思いましたが、
昨日と続けて食べるのは止しておきます（笑）
やっぱり食欲戻るとリバウンドし出す；カップヌードルも結構キケンなので；

DVDレンタル話題。

FREEDOM、4巻まで来ました。
ついにタケル、ビズと共に地球まで！しかし、カズマは捕らえられて離ればなれに。再び会える日は来るのか？
そしついに地球から写真送ってきた女の子と会えたところで続きへ。

全7巻なので、半分くらいの所まで来ましたね。

まだ治りかけで、咳も少々残っていますが、私は大分元気になりつつあります。
そろそろ出来なかった掃除とか、あの片付けとかやりたいけれど、今度は家人がインフルになってしまった・・・。
なかなかしたがらなかったマスク、うるさく言って付けてもらった。息子にうつしちゃ困るからね；

プロジェクトAも再び見たわ。ドラゴンへの道ももう1回見よう。
そしてそろそろ本格稼働せねば。

お宝！！

なんでも、劇場版「銀河鉄道９９９」の監督りんたろうさんが作成した絵コンテが本として復刊、販売中だよ！！
うわ～～～～～！！！
しかし！！お値段が、以前なら躊躇無く買ったかも知れないけれど、今は買い漁るまでにはいかない・・・。

こんな話題が出たところで、我が家の「お宝」をば！！



「さよなら銀河鉄道９９９」の台本である！！表紙の下端が破れ取れてしまっている（泪；）





実はこれ、アニメ雑誌「アニメージュ」の付録として出たものです。
当時アニメージュグランプリとか何かで、作品賞でさよなら９９９が１位になって、その記念で出た付録！もう大分古びてしまっている・・・。

そしてそして、、



OVA（ビデオやレーザーディスクでのみ出た作品）「クィーンエメラルダス」設定資料集！！
表紙のエメラルダスは、作画監督だった増永計介さんの絵ですよ♪
小松原一男さん（故人）のエメラルダスも素敵ですが、一番エメラルダス素晴らしいのが増永さん。（勿論、他作品でのメーテル始め他の松本美女も絶品です。）
これはかつての同人サイトさんでのお知らせで知って、ネット通販で買ったのでしたね。
増永さんの裏ラフのエメラルダスの絵が一番好きです。

ふふふ。

メーテルコスプレ

小池東京都知事さんが、メーテルのコスプレをしたと知り、ネットで見て見ましたが・・・・・・・・。

時々、メーテルコスプレがあって、コンテストなんかもあったりしますね。

まあ、松本女性キャラ全般言えることですが、ハードルは高いと思うよ；

メーテルの場合、ただ単に綺麗であればいいとは思えないですよ。
勿論美人でスタイル良いこともポイントですが、それとなく漂う品も欲しいですしね。
メーテル、美人だけではなくて、品もあれば、アクティブだったりもしますね。

ましてや他のヒロインで、戦闘スーツのコスプレは、よほどスタイルに自信がない限り、ハードルがもっと高かったりします；；

清姫～（恐；）

「美の巨人」で清姫の物語の日本画について出ていて、そう言えば、この話・・・と思い出す。
これかなり怖いヤツだ～；；
子どもの頃、「まんが日本昔話」をテレビでやっていて、子ども番組らしい微笑ましい昔話もある一方、容赦ない怖いお話しも放映されていて、
この「清姫」もありました。
最も怖いお話しのランクに入りましたね。

情念に燃えた可憐な姫が、まさかあんな姿に・・・。
その当時、それほど世の中の情報が今のようには入ってこなかった時代でもあるし、和歌山の都心ではない場所、世間を知るのはこれからのご年齢なので、刹那になってしまうのでしょうが；；

安珍に厳しいご指摘もあるようですが、そこまでは、、。
確かに曖昧な約束をしたのが行けないのですが、焼き殺されるほどまでは行かないよ；；
そうされるような手ひどい騙しとかしていなし、何度も裏切ったりしていないじゃん（お話しはいくつかアレンジあるのですが、一般的なお話しを見る限りは）。

姫にしっかりいさめて取りなしてくれる大人がいたら、物語はまた違っていたことでしょう・・・。