駆け抜けた思い出

この月、一瞬辛い思い出が蘇ってきて、You tubeでシンクロする曲を聴いていたけど、次第に違う曲を聴いて、
最近の3年間に重なる曲を聴いていたら、その頃の様子が脳裏に浮かんでしみじみ泣けてきた。
「あの時期」前半は辛いことも多かったが、親たちとのつながりはその頃が一番あったと思い、
その後の6年間は先生達に心から感謝できる日々だった。
最近の3年間は、やはり鮮烈にまぶしい。
ただ、同級生の親で同じベクトルで語れる人がいないのが寂しかった（上級生とか、下級生の親ではいたけれど。同級生では、不満をぶつける方か、そうではなくて学校に協力して頑張る親は、表にあまり出さないタイプの親だったりしたと思う）。

学校生活、主体は子どもだったのだけどね！
親はその後ろで本人主体の形でのバックアップ役でしたが、それでも学校の性質上、一緒に駆け抜けた3年間だったね。
この日々が今ある日へ繋がっている。