成人式の話題で、残念だったこと。
小学校区式の後、大抵中学校区での二次会等がある様ですが、
残念ながらこちらにその話は来なかったようです。
話には聴いていて、あったらどうしようかな~、なんて話していたのですが、よく考えれば事前に案内は来るはずですよね・・・。
どうやら式の翌日にあったらしいのですが。
息子達のような人は参加率は確かに少ないでしょうし、本人も行かなかったかもしれません。何よりその日は仕事でもあったので。
同窓会には登録はしてあるはずなので、幹事さんの判断なのでしょうか。
本人には話さないけれど、「知ってしまった」私は悶々としています。
それ以上に、何よりも、、、
一般の成人式に出る直前に家人と大喧嘩になったことです。
成人式、年齢が上の親であると、当時は行かなかった人が多かったと思いますが、
近年は親も見に行くのが割りとスタンダードです。
何より対人関係の不得手がある本人の様子は気がかりなので、その意味でも観に行ったのですが、
当日は女子の親は勿論、男子の親も普通に見に来ていました。来なかった人や途中で抜けた人もいたりしましたが、それぞれで違和はなかったです。
→このことを巡ってがきっかけで、諸々言い合いとなりました。
家人のイメージでは、親はいないか、少ない中、私が本人のそばにべったりくっついて見ている、という図になっていたのに違いない(苦笑;)
実際は、私も他の親と同じく離れたところで見ていましたが。→こういったことを話しても聞き入れない。
他は障がい特性に対する支援や本人の家でのこだわりの付き合い=過干渉、と思っていて、それが不快なようです。
前の記事にも書いたのですが、普段ご飯を食べたり生活している中では、パニック起こしたりとかはない本人なので、違和は親も感じにくいし、障がいのある人の中では重度ではないので目立たない、わかりにくいですが、普通の社会の中ではやはり見えてしまうのですよ。家人はそういった場面を見てきていないので、その面でも気付きが無いのだとは言える。参観は、当時の小学校支援級内や、高校(支援学校)の数々の内のわずかな参観でしか家人は見にいかなかったので、交流クラスの中とか一般社会の中での本人実際の姿は掴みにくいとは言えるね。
他にはこれは、障がいとかの云々とは違うところでの有事の時の構えの違いも結構ある。
そんなわけで、当日の式の不安、あの先生に会いたくないな、などの諸々の不安を吹き飛ばすくらいの怒りの中、少し遅れて会場に行った次第、でした。
*そんなこんなは、その後の親のお話し会で話すことが出来ました。皆さん、ありがとうございます。
でも、またこの辺についてはどこかで相談しようと思います。
そして本人の自立は、ある意味、他の相談機関と本人が自発的に繋がってやっていけるように目指して早めに動いた方が良いのかな、とも思っています。
小学校区式の後、大抵中学校区での二次会等がある様ですが、
残念ながらこちらにその話は来なかったようです。
話には聴いていて、あったらどうしようかな~、なんて話していたのですが、よく考えれば事前に案内は来るはずですよね・・・。
どうやら式の翌日にあったらしいのですが。
息子達のような人は参加率は確かに少ないでしょうし、本人も行かなかったかもしれません。何よりその日は仕事でもあったので。
同窓会には登録はしてあるはずなので、幹事さんの判断なのでしょうか。
本人には話さないけれど、「知ってしまった」私は悶々としています。
それ以上に、何よりも、、、
一般の成人式に出る直前に家人と大喧嘩になったことです。
成人式、年齢が上の親であると、当時は行かなかった人が多かったと思いますが、
近年は親も見に行くのが割りとスタンダードです。
何より対人関係の不得手がある本人の様子は気がかりなので、その意味でも観に行ったのですが、
当日は女子の親は勿論、男子の親も普通に見に来ていました。来なかった人や途中で抜けた人もいたりしましたが、それぞれで違和はなかったです。
→このことを巡ってがきっかけで、諸々言い合いとなりました。
家人のイメージでは、親はいないか、少ない中、私が本人のそばにべったりくっついて見ている、という図になっていたのに違いない(苦笑;)
実際は、私も他の親と同じく離れたところで見ていましたが。→こういったことを話しても聞き入れない。
他は障がい特性に対する支援や本人の家でのこだわりの付き合い=過干渉、と思っていて、それが不快なようです。
前の記事にも書いたのですが、普段ご飯を食べたり生活している中では、パニック起こしたりとかはない本人なので、違和は親も感じにくいし、障がいのある人の中では重度ではないので目立たない、わかりにくいですが、普通の社会の中ではやはり見えてしまうのですよ。家人はそういった場面を見てきていないので、その面でも気付きが無いのだとは言える。参観は、当時の小学校支援級内や、高校(支援学校)の数々の内のわずかな参観でしか家人は見にいかなかったので、交流クラスの中とか一般社会の中での本人実際の姿は掴みにくいとは言えるね。
他にはこれは、障がいとかの云々とは違うところでの有事の時の構えの違いも結構ある。
そんなわけで、当日の式の不安、あの先生に会いたくないな、などの諸々の不安を吹き飛ばすくらいの怒りの中、少し遅れて会場に行った次第、でした。
*そんなこんなは、その後の親のお話し会で話すことが出来ました。皆さん、ありがとうございます。
でも、またこの辺についてはどこかで相談しようと思います。
そして本人の自立は、ある意味、他の相談機関と本人が自発的に繋がってやっていけるように目指して早めに動いた方が良いのかな、とも思っています。