ようやくここまで踏み込めるようにはなったのかな?
でも海外の方がもっと早いと思う。
https://h-navi.jp/column/article/35027898?fbclid=IwAR2mkxEF4mHw3YveTahv7IZVrchuPDrg3ua3GQEXfSbhXePKZFiSbZT065E
もっともな事なのですが、
しかし、どう働きかけてもダメだった相手(教師)だったからな・・・。
この方の前の記事で、担当教員がダメな先生だった場合は学内の関わる先生を、とありましたが、
四面楚歌でした(泪)。
学外の相談機関の先生だけが唯一の救いだった時期。
モンスターピアレント、クレーマーというバイアスだけはしっかりかけられていた気がします。
ああ、でもね、後悔しかけた時もありましたが、
反省は幾つかありはしましたが、
結果やっぱり子どもの学校生活について話し合おうとした(結果揉めてしまったが)のは間違いでは無かったよ。
それが分かったのは似たような支援の放棄に苦しみながら、粘るのを諦めてしまった所のお子さんが後々大変な目に遭ったと聞いたからです。
自分の時、やはり諦めたら間違いなくやられていたからです。
決して「良かった」とは言えない。なぜならあの後も「相手」(その教師)は何ら変わらなかったから。
こういう苦さを味わっているので通り一遍なアドバイスはあてにはならないとは思ってしまう。
今もこの関連の記事など見ると、発作的にこう書きたくなるようです。
その後の進学先では諸々こんな事は無かったですよ。
つい学齢期書いてしまいますが、未来のことを見つめねば。
でも海外の方がもっと早いと思う。
https://h-navi.jp/column/article/35027898?fbclid=IwAR2mkxEF4mHw3YveTahv7IZVrchuPDrg3ua3GQEXfSbhXePKZFiSbZT065E
もっともな事なのですが、
しかし、どう働きかけてもダメだった相手(教師)だったからな・・・。
この方の前の記事で、担当教員がダメな先生だった場合は学内の関わる先生を、とありましたが、
四面楚歌でした(泪)。
学外の相談機関の先生だけが唯一の救いだった時期。
モンスターピアレント、クレーマーというバイアスだけはしっかりかけられていた気がします。
ああ、でもね、後悔しかけた時もありましたが、
反省は幾つかありはしましたが、
結果やっぱり子どもの学校生活について話し合おうとした(結果揉めてしまったが)のは間違いでは無かったよ。
それが分かったのは似たような支援の放棄に苦しみながら、粘るのを諦めてしまった所のお子さんが後々大変な目に遭ったと聞いたからです。
自分の時、やはり諦めたら間違いなくやられていたからです。
決して「良かった」とは言えない。なぜならあの後も「相手」(その教師)は何ら変わらなかったから。
こういう苦さを味わっているので通り一遍なアドバイスはあてにはならないとは思ってしまう。
今もこの関連の記事など見ると、発作的にこう書きたくなるようです。
その後の進学先では諸々こんな事は無かったですよ。
つい学齢期書いてしまいますが、未来のことを見つめねば。