元々は、文系の短期大学卒だったので、本の虫であったけれど、
それは文学なんかが多く、次いで写真集などでした。
やがて趣味の自然関連の本も買ったけれど、当初はやはり写真集やエッセイ的なものが多かったです。
で、
息子のことで様々な療育などの機会があり、特にH先生と出会って以降、しばし発達障害関連の本を沢山買いましたね。
漫画「光とともに」始め、
様々な母や親の立場からの子育ての本、そして私は仕事とかでは無いのにもかかわらず、幼保や学校での支援のあり方の本まで買ったりしていました。
次第に特別支援教育や、親としての学校との関わり方のことなど、そして思春期、大人の発達障害とジャンルが変化していった感じ。
買ったは良いけど読まないままの本もあったりする(汗;)
自然関連でも読んでないものや途中までのものがあるし。
やはり、本を買い読みあさったのは、当時息子について「なんとかしたい」という想いが強かったからですね。
ただ、3番目の主治医K先生は他の親に「本の読み過ぎは却って害」と話されたそうです。
最近買う本は、発達関連で無くても、なんだかコアな内容に走る傾向が強い;
文学本、買わなくなったな;でも学生の頃からの好きな文学本は時折読み返していますよ。
それは文学なんかが多く、次いで写真集などでした。
やがて趣味の自然関連の本も買ったけれど、当初はやはり写真集やエッセイ的なものが多かったです。
で、
息子のことで様々な療育などの機会があり、特にH先生と出会って以降、しばし発達障害関連の本を沢山買いましたね。
漫画「光とともに」始め、
様々な母や親の立場からの子育ての本、そして私は仕事とかでは無いのにもかかわらず、幼保や学校での支援のあり方の本まで買ったりしていました。
次第に特別支援教育や、親としての学校との関わり方のことなど、そして思春期、大人の発達障害とジャンルが変化していった感じ。
買ったは良いけど読まないままの本もあったりする(汗;)
自然関連でも読んでないものや途中までのものがあるし。
やはり、本を買い読みあさったのは、当時息子について「なんとかしたい」という想いが強かったからですね。
ただ、3番目の主治医K先生は他の親に「本の読み過ぎは却って害」と話されたそうです。
最近買う本は、発達関連で無くても、なんだかコアな内容に走る傾向が強い;
文学本、買わなくなったな;でも学生の頃からの好きな文学本は時折読み返していますよ。
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