辛いときにエールを送りたい言葉として、たびたび書いている、
「笑って太陽を見る日が、きっと来る」
これは、松本零士原作アニメ「我が青春のアルカディア」で、ハーロックの恋人、マーヤが自分を守るために身を投げうって飛び出そうとするハーロックに、来てはいけない、生きていればきっといつか会える、の次に言ったセリフです。
舞台設定として、イルミダス星人の支配下に置かれた地球で、レジスタンス活動をして、地下放送でのメッセージで地球人に呼びかけ、希望を捨てないように働きかけていた女性です。
作中で、亡くなってしまったけれど・・・。
地下放送のメッセージが作中で度々流されて、その呼びかけの言葉も、落ち込んだときには浸みる内容です。
マーヤ、で検索するとつぶやきのツイッターが確か出てきますよ、そこにそのメッセージの数々を見ることができます。
そして映画の挿入歌がこちら、
「太陽は死なない」
https://www.youtube.com/watch?v=1ACV1KYhf68
朝比奈マリアさんが歌っています。
メロディーは、昭和という感じですが、映画の中ではまあしっくり来るかな。
ジャケットで赤いバラを持っているのがマーヤですよ~。
色々恋人さんの割りには影が少し薄い感じなのかな・・・。
この作品、挫折の最中や、やるせない出来事があって考えてしまうときなどに観るととても共感を覚えてしまう作品で、結構好きです。
でもこう思えるようになったのは、様々な経験を経て、挫折も味わったりしてからなのですよね。
その前は、なんだかベタな作品でいまいちかな~、なんて思っていましたから。
特に劇場版銀河鉄道9992作を観た後なんかはね。
空しさを感じていないときも、観ると突っ込みどころが気になったりして、愛すべき不思議な作品です。
マーヤの台詞やメッセージもいいですが、
ファントム・F・ハーロック二世が大山敏郎にレビCD12Dを渡すときの台詞も痺れるし泣ける。
「信じられる本当の友達になら、本当の男になら、目でも心臓でもくれてやる」
わぁ~~~(号泣)。
他にもゾルと交わす乾杯の場面「ゴーラム」とか、
エメラルダスの台詞の数々も。
「汚れたブタになってまで・・・」も好き!!
また見たくなってしまうじゃないか・・・。
そうです、今のこんなご時世で、国も当てにならないこの頃、色々制約があって大変なこの時期にも、
表題の言葉をつぶやいて、正にその日がくるのを信じよう・・・。
「笑って太陽を見る日が、きっと来る」。
「笑って太陽を見る日が、きっと来る」
これは、松本零士原作アニメ「我が青春のアルカディア」で、ハーロックの恋人、マーヤが自分を守るために身を投げうって飛び出そうとするハーロックに、来てはいけない、生きていればきっといつか会える、の次に言ったセリフです。
舞台設定として、イルミダス星人の支配下に置かれた地球で、レジスタンス活動をして、地下放送でのメッセージで地球人に呼びかけ、希望を捨てないように働きかけていた女性です。
作中で、亡くなってしまったけれど・・・。
地下放送のメッセージが作中で度々流されて、その呼びかけの言葉も、落ち込んだときには浸みる内容です。
マーヤ、で検索するとつぶやきのツイッターが確か出てきますよ、そこにそのメッセージの数々を見ることができます。
そして映画の挿入歌がこちら、
「太陽は死なない」
https://www.youtube.com/watch?v=1ACV1KYhf68
朝比奈マリアさんが歌っています。
メロディーは、昭和という感じですが、映画の中ではまあしっくり来るかな。
ジャケットで赤いバラを持っているのがマーヤですよ~。
色々恋人さんの割りには影が少し薄い感じなのかな・・・。
この作品、挫折の最中や、やるせない出来事があって考えてしまうときなどに観るととても共感を覚えてしまう作品で、結構好きです。
でもこう思えるようになったのは、様々な経験を経て、挫折も味わったりしてからなのですよね。
その前は、なんだかベタな作品でいまいちかな~、なんて思っていましたから。
特に劇場版銀河鉄道9992作を観た後なんかはね。
空しさを感じていないときも、観ると突っ込みどころが気になったりして、愛すべき不思議な作品です。
マーヤの台詞やメッセージもいいですが、
ファントム・F・ハーロック二世が大山敏郎にレビCD12Dを渡すときの台詞も痺れるし泣ける。
「信じられる本当の友達になら、本当の男になら、目でも心臓でもくれてやる」
わぁ~~~(号泣)。
他にもゾルと交わす乾杯の場面「ゴーラム」とか、
エメラルダスの台詞の数々も。
「汚れたブタになってまで・・・」も好き!!
また見たくなってしまうじゃないか・・・。
そうです、今のこんなご時世で、国も当てにならないこの頃、色々制約があって大変なこの時期にも、
表題の言葉をつぶやいて、正にその日がくるのを信じよう・・・。
「笑って太陽を見る日が、きっと来る」。