毎年4月の終わり頃、開催されてきた小学校支援級の卒業生と親(在校生とその親も含む)の同窓会。
先年度の3月をもって解散とのお知らせが届きました。
コロナ禍になってから3年間、開催は見送りとされてきていました。
段々参加者が少なくなってきたことや、持ち回りの卒業年度順の親たちによる準備等の負担などが理由となっていました。
息子は楽しみにしていたようで残念だと言っていました(仕方ないとは思いつつ)。
親の私は、息子が中学1年時のお手伝いの次期に参加して以来、不参加を通しました。
理由は、在学時の先生方との関係性が結果良くなかったからです。
勿論、最初からそれを望んでいたわけでは無いし、苦慮しながら譲歩や話し合いをし、学外のアドバイスの立場の先生のお力を借りたこともありました。
でも結果、ダメだったのです。
息子の支援には最悪の結果にはならない形で中学以降に繋げられましたが、代わりに受けた傷は小さくは無かったですね。
決定的だったのが息子が入学前に主任をされていた方からの、学校サイドは疎んでいる、という意味の言葉を投げつけられたことです。
その先生は「良い先生」としてお母さん方には慕われている方だっただけに寄り衝撃でした。
しかし、親が対等に協働することや、先生同士のより連携する動きは好きでは無い先生だったかもしれません(私が導く、というタイプだったかと)。
本来、期間中とても良かった先生とも気まずい空気になったりもしているのを感じもしました。
あ、ここまでにしましょう。
ともかくも、親が来ると同窓会に来ていた先生が引くかも知れないし、許せない先生には会いたくないし、第一もう私が辛いし、息子が普通に歓迎される場になればそれでいい、と言う理由で不参加を貫くことにしました。
ただ、充分お手伝いできなかったことは申し訳なかった(買い出しには一緒に行ったりしましたが)。
そして卒業生の子達や親となかなか会えないことも残念でしたが。
しかし、、解散になってしまいました。
先年度の3月をもって解散とのお知らせが届きました。
コロナ禍になってから3年間、開催は見送りとされてきていました。
段々参加者が少なくなってきたことや、持ち回りの卒業年度順の親たちによる準備等の負担などが理由となっていました。
息子は楽しみにしていたようで残念だと言っていました(仕方ないとは思いつつ)。
親の私は、息子が中学1年時のお手伝いの次期に参加して以来、不参加を通しました。
理由は、在学時の先生方との関係性が結果良くなかったからです。
勿論、最初からそれを望んでいたわけでは無いし、苦慮しながら譲歩や話し合いをし、学外のアドバイスの立場の先生のお力を借りたこともありました。
でも結果、ダメだったのです。
息子の支援には最悪の結果にはならない形で中学以降に繋げられましたが、代わりに受けた傷は小さくは無かったですね。
決定的だったのが息子が入学前に主任をされていた方からの、学校サイドは疎んでいる、という意味の言葉を投げつけられたことです。
その先生は「良い先生」としてお母さん方には慕われている方だっただけに寄り衝撃でした。
しかし、親が対等に協働することや、先生同士のより連携する動きは好きでは無い先生だったかもしれません(私が導く、というタイプだったかと)。
本来、期間中とても良かった先生とも気まずい空気になったりもしているのを感じもしました。
あ、ここまでにしましょう。
ともかくも、親が来ると同窓会に来ていた先生が引くかも知れないし、許せない先生には会いたくないし、第一もう私が辛いし、息子が普通に歓迎される場になればそれでいい、と言う理由で不参加を貫くことにしました。
ただ、充分お手伝いできなかったことは申し訳なかった(買い出しには一緒に行ったりしましたが)。
そして卒業生の子達や親となかなか会えないことも残念でしたが。
しかし、、解散になってしまいました。