また違う話。

前の記事とは違う話で。

かなりぼやけた感じでしか書けないけれど。これはポジティブな話題。

そうか、脳の機能の違いでその活かし方があるんだな、という事を知ったのでした。
驚いたけれど、それはありうるかも、と。

またその世界への認識と理解が深まった感じです。
逆に不得手だったり辛い面もあるのかもであるし、過剰に周囲が期待も良くないらしいけれど、

当の本人が自身を知って強みに活かせているのはなんだか嬉しい感じ、そして感激もしている。

＊さる高名な学者さんが確か同じような方法を取られていたと昔読んだ本にあったのを思いだしたので探してみたいです。

絶対にやってはいけないこと。

これは、私自身に言い聞かせているつもりで書いていること。

今、とある出来事で大変な事態になろうとしていて、なんとかこの流れに矢を放ちたいと様々な事が話し合われたようですが、
気をつけたいことは、

「自分自身の出来うる範囲を超える協力はしてはいけない」

ということです。

多分先方も私自身にそこまでの期待はしていないのではとは思いますが。
しかし、もし、打診があっても断るべきです。
それ以外の可能な範囲でなら協力は出来うる。

他にも大切にしたいことが有り、それらを維持出来ている今を大切にしたい。
そして、出来うる範囲を超えた打診を断ることに後ろめたさを感じる必要も無い。
出来るところでいつもやっていることを。

「命がけで（まぁ本気では無いけど）やらなければ」とは言うけれど、
自分自身を駄目にするところまでやってしまうのは、後に絶対続かないのでNGです。

何故なら、それで体と心を病んでしまって長年人前に出ていないという人の話を聞いているのです。
そうなってしまうと、もう他の事で一生懸命にはなれないのは勿論であるし、自分自身の事も出来なくなってしまう。
自分自身を駄目にしてしまうと他人を助けるなんて出来なくなってしまうから。

いつもその当たりの線引き考える。
ということでその当たりは守っていきたいと思います。