もうちょっと書こうと思ったけれど今回はここまで。

ASDについてもう少し書こうかな、と思いましたが、もう少ししてからにします。
いわゆる「タイプ」についてですが。
ちなみに息子は「受動型」で、思春期の頃ちょっと「尊大型」になりそうな傾向もあったかも。
そこは注意。
いざとなったら「怒る大人」としての私の役割がある。

息子にはもちろんであるけれど、
ご本人さんたちの何らかな基板・居場所的な存在があるのは大事な気がする。
それがもう少し大きければ良いのにな、と。

はい、もう寝ましょう、明日があるので。おやすみなさい！！

ASDご本人さんたちの魅力やポジティブさについて。

もちろん、
社会生活で時に障壁となってしまうし、多数派に合わせる必要もあるけれど、
良い面のあるご本人さん見えると思うのだ。
こちらのブログ記事のように。

https://ameblo.jp/kosodate-tempo-rubato/entry-12730773447.html

息子の最初の主治医だったH先生もポジティブさについて語っているし、
吉田友子先生の書にも書かれている→別棟の義父母の家に置いてあるので近々取りに行きたい。

ある程度の社会性や合わせる努力も要るし、困難だったりする面もあるし、残念ながら誤解受けてもしまうけれど、
誠実さや律儀な面などもっと良いところもいっぱいあると思っている。

こんなところを見つけたよ。

https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2022/80557/disability

お互いが信頼し合える関係なら、こういうのもありなのじゃないかな。

当事者100人いれば、100人なりのあり方ってあるように思う。