「リエゾン」来週が最終話。
発達外来が赤字、、これは各地の児童発達外来に共通する課題ですね。
なかなかじっくり診療する時間が無いのです。
だけど「さやま子どもクリニック」さんの場合、患者さんに飲み物やお菓子を出したり諸々サービスが良すぎて、
しかも、晩方にバーベキューみたいなことも職員でやっているので、
そりゃ赤字になるのでは?(笑)
偉いこと言えないけど経費見直し~。
診察したので、自分のノートに「シール貼ってちょうだい!」と言うASDの女の子。
親目線でつい、「貼ってもらったらなんて言うの?」と聞いちゃいそうです。
息子の場合、そういう場合はお礼「ありがとう」を言ってね、と事あるごとに言っていました。
「挨拶」は療育の中で力を入れていることでもあったし、高等特別支援学校では徹底されていた事でもありました・・・。
さて、最初に息子を診ていただいた先生も、診療時間はじっくり確保する先生でした。
最近診療態勢をより御本人さんとその家族向けにバージョンアップしたようです。
うむむ、、、経営のことが気になりますが。
その先生がいた、私のいる地域での医院が発達外来を閉じたことで紆余曲折の後、今の地に落ち着いています。
(注:発達外来の他の委員は病院、個人医院共に今もあります。)
今後も今ある場所で頑張って欲しいです。
発達外来が赤字、、これは各地の児童発達外来に共通する課題ですね。
なかなかじっくり診療する時間が無いのです。
だけど「さやま子どもクリニック」さんの場合、患者さんに飲み物やお菓子を出したり諸々サービスが良すぎて、
しかも、晩方にバーベキューみたいなことも職員でやっているので、
そりゃ赤字になるのでは?(笑)
偉いこと言えないけど経費見直し~。
診察したので、自分のノートに「シール貼ってちょうだい!」と言うASDの女の子。
親目線でつい、「貼ってもらったらなんて言うの?」と聞いちゃいそうです。
息子の場合、そういう場合はお礼「ありがとう」を言ってね、と事あるごとに言っていました。
「挨拶」は療育の中で力を入れていることでもあったし、高等特別支援学校では徹底されていた事でもありました・・・。
さて、最初に息子を診ていただいた先生も、診療時間はじっくり確保する先生でした。
最近診療態勢をより御本人さんとその家族向けにバージョンアップしたようです。
うむむ、、、経営のことが気になりますが。
その先生がいた、私のいる地域での医院が発達外来を閉じたことで紆余曲折の後、今の地に落ち着いています。
(注:発達外来の他の委員は病院、個人医院共に今もあります。)
今後も今ある場所で頑張って欲しいです。
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