江川のほとり

四季の移ろいとメダカの独り言

立春のころ

2011-02-05 23:47:08 | Weblog

暖かい日差しに誘われて江川のほとりを歩いてみました。
春の兆しを求めて・・と調子良い気持ちをもっていたのですが、
寒さの後遺症は続いていて野は寂しく、愛するカワセミの姿もなく、
セキレイで我慢しましところ、真白なプリーツスカートを広げたような
羽が写っていて「まあ良かった]とセキレイに有難う。
滅多に会えないコゲラに出会えたことは大きな収穫でした。
頭に赤色が見えないのは雌らしい。
こうして感想をかいてみると・・時間はかかったけど、
よい散歩ができ収穫もあったんだと納得することにしました。
(画像の上をクリックしてください。文字が現れます)

春の色は黄色
めじろ ふたりのおしゃべりなかなか尽きない
じょうびたき 今年はよくみかけます >
せきれい 飛び立とうとしている。羽の白が綺麗
紅梅も一気に咲きだした
やっと会えたこげら。逆光で惜しい。
ほとけのざ。春の七草とは違います
池に暖かい日差しがキラキラと




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