門司赤煉瓦ブレイス付近にて

門司のビール工場後地の赤煉瓦館、写真がほしいと思っていたところ、
丁度、Qグループの食事会が開かれることになりチャンス到来と喜んで参加、
撮影と近くでボリュムタップリの海鮮料理をいただきました。
思いがけず数日前、テレビ放映された「回転る舟」が赤煉瓦館を背景に
展示してあるのに出会いました。
街じゅうアートの一環ですが、はて何を意図しているんだろう・・・と、考えました。
他にどんな作品があるのかよく分かりません。

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<■込み入った構造です。良き時代の建物■

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百足競争に感激

猛暑の中で一生懸命練習したであろう成果を見せてもらいに中学生の孫の運動会へ。
生徒は少なく、時間のかかる演技もなく淡々とプログラムは進んでいく中で、
各学年の百足競争は見事で感激しました。
リズミカルに足が返ってゴールまで少しの乱れもなかったことと、百足にならなかった
クラスメートは、列の後になり先になり一心に激励している姿が、砂ほこりを蹴立てて
突進する百足と一体になって美しく、写真を見てあらためて感動しました。
家では無口な孫君も、友達の輪の中ではニコヤカにふるまっている姿を見て安心。
これも収穫でした。

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<■駆け出しはスムーズに■

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日の出前、江川のほとりを歩いてみました。

久し振りにカワセミに会って興奮。１枚撮ったところで、
カタカタと車を押して畑へ行かれるおばあちゃんの音で逃げてしまい、
残念でした。しかし、会えたことが嬉しくまた、ほっとしました。
後は、ささやかな江川の近況です。

< <カワセミが戻ってきた。

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不格好な青鷺君

立ち姿は立派で美しい。
一度飛んでいる姿を写してみましたら、ぶよぶよで相当不格好でした。
バラバラに分解しそうな羽でよく風を仕切っているなと驚き、
また、こんな大きな羽を纏めてすんなり立てるものだと感心するやら
生きているものはすべて不思議なものですね。

９月のカレンダー

「仲秋」の名月と言うけど、まだ「初秋」も来ていないみたい・・とウサギは
尻もち付いて呆れています。
でも２２日は「十五夜」です。