江川のほとり

四季の移ろいとメダカの独り言

ウエーブアニメーターでご挨拶

2010-12-29 00:31:30 | Weblog

今年最後の教室で、楽しいことを勉強しました。
構想の段階では、出来上がりを予想しワクワクしていましたが、出来あがってなんだか統一性がなくかっかり。この様なものは、綿密な計画が必要と痛感。クラスメートに応援してもらってようやくUPできたんです。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。




文化祭にて

2010-12-17 22:58:52 | Weblog

今年の文化祭に出した作品に画像加工して投稿してみました。
全く上達の気配のない作品で恥ずかしいのですが、
こうして加工してみますと、観客のお陰でそれなりの面白さが出てきて、
来年も頑張って描いて見ようかなと臆面もなく思ったりしています。

記念日の花

仲秋の飯田高原

門司赤煉瓦館




test

2010-12-10 23:51:29 | Weblog
画像5枚のスライドトランジションを、10枚に変更するソースの作り方を先週の教室で教えていただきました。が 
自宅で組み立ててみますと 大変ややこしく難儀しました。なんとかで出来たようですので、あり合わせの写真で試してみました。


<<>
<裏耶馬渓の立和田。>


久住菊池へ初冬の旅  「奥菊池から木の花館 編」

2010-12-08 23:27:13 | Weblog

菊池渓谷はすっかり冬の様相でしたが、
少し下って菊池の街にはいる手前、今日の宿「岩蔵」に
一本だけしっかり紅葉をのこ残している木がありました。
あたりの黒々とした杉木立 の中、沈みゆく夕日を受けて
一際輝いていました。 
 五月雨の降り残してや・・・芭蕉の句を思い出しました。
(画像をクリックしてください)


<<>
<お寺の山門風の入口>



久住菊池へ初冬の旅  長者原,下筌ダム編

2010-12-06 23:53:50 | Weblog

高原では、すっかり葉を落としてしまった木々が、
晴れた空に寒々と枝をかざしていました。久住連山は頂上に
霧氷の華をおき、黒々とそびえて、
冷気に身をこごめる私を威圧してきます。
街は小春日和、山は冬。
また翌朝通った下筌ダムは、朝日を背に受けた山に囲まれ、
水蒸気が湖面を這っている珍しい光景に会えました。
しかし、いつもは、湖面に映る紅葉のみごとな景色がたのしみでしたが
今回はお預けです。。
ここは、午後通過することが多かったので、時間によって山の表情は
随分違ってくることが分かります。

<<>
<閑散とした長者原高原。背後が久住連山>



久住菊池へ初冬の旅  「さるとび村」編

2010-12-02 16:35:26 | Weblog

季節外れの運動会・・・・近寄ってみるとなんと案山子たち。
思わず顔がほころぶ愛らしいこどもばかり。ここは山国川の上流
「かかしワールド2010」の世界。この付近ではあちこちにかかしの
群れ遊ぶ姿が見られ、刈り取られた田んぼに彩りをそえるお祭りのようです。
この田圃の横に 「さるとび千壺峡」があるので「さるとび村」となっています。
(画面をクリックしてください)
<<>
<国指定の天然記念物「さるとび千壺峡甌穴群」>