公園のこならの繁みから、ギーギーと独特の鳴き声と木を叩く音がきこえたので慌ててソロリ・・と近づき音のする方目指しました。鳥の色が地味で、繁った葉っぱの中では探せません。
パソコンに開いて発見したときは最高の喜びとなります。ピントは、大いにずれてしまいますが、なんとか判別できればいいかなと自分に甘くていけません。今年最初の冬鳥です
パソコンに開いて発見したときは最高の喜びとなります。ピントは、大いにずれてしまいますが、なんとか判別できればいいかなと自分に甘くていけません。今年最初の冬鳥です
人影に驚いて飛び立つ青鷺 |
羽を広げると大きい鳥だ |
これでは浮力がつきどうだ |
面白い飛形 |
素知らぬ顔で着水 |
先ほどまで主役を務めた祭祀(?)の用具は置いてきぼり。 人々の後ろ姿をぼんやり眺めている。 | |
やぐらが焼け落ちて左上方で太鼓をたたいている人が見える。伝統のある太鼓とのことである。 | |
青竹は強い火にあぶられながら、中の酒を温めている。かっぽ酒となる。 | |
火が少しおさまったら、竹に挟んだ餅を焼く。焦げたり 炭にまみれて黒くなったりするが焼けるまで辛抱強くまつ。そして1年の健康を願って食べる。 |