江川のほとり

四季の移ろいとメダカの独り言

夕暮れの散歩のときに

2011-09-27 01:07:43 | Weblog

今年の気候は気分屋。自然も戸惑っているのでは
ないでしょうか。
秋を探すには少し早いですね。これからが楽しみです。



ニシコオロギ健在です。

2011-09-16 00:04:34 | Weblog


残暑の中、2,3日fc2ブログ開設に取り組んでいましたが、とうとうギブアップ、先生に応援をお願いしているところです。
今は気候の変動か、以前のように、「すだく様な虫の声」はきこえないようにあります。このニシキリギリスは夏の初めからいまだに野太い声をあちこちであげています。チッ、ジーーと。やっぱりあのキリギリスさんでしょうか。



取材旅行?

2011-09-09 23:04:17 | Weblog

取材旅行なんて大げさなものではないのですが、ちょっと湊の風景が欲しくて出かけました。以前に比べたら雲泥の差といっていいくらい綺麗になっています。船の往来は随分すくなくなっています。短時間のうちにも珍しい船をみかけました。





台風一過とはいえないどんよりした洞海湾の若松側。若戸渡船の船着場から戸畑を望む。



渡船が船着場へ入り込みます。



到着です。600メートルの距離を3分、大人100円。丁度昼下がりの時間帯で、お客は5人。しかし、渡船がないととても困ります。約25年前まで、押し合いへしあいしながら20数年職場へ通いました。遅れないように渡船へのるのが必死でした。あのころは、どこへ行っても人ばかりで活気がありました。



石炭荷役で活気があったころのごんぞう小屋を再現。今は休憩所になっています。



ごんぞうさんのイラスト入り 記念碑がたっていました。