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江川のほとり

四季の移ろいとメダカの独り言

織姫彦星さんも一緒。

2009-03-13 11:36:23 | Weblog
今日、パソコン教室でとても素敵なことを勉強しましたので 早速UPしました。
写真は少し時期遅れですがご容赦を。楽しみが増えました。

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椿も咲き揃いました。

2009-03-12 00:00:00 | Weblog
調子の出てきたウグイスの鳴き声をBGMに江川のほとりを歩く
といろいろな顔の椿に出会えます。
この狭い範囲でも結構な数ですから、意図して集めたら相当なものになることでしょう。
写真写りは素人向きで大概のところでも決まりますが表情がチョット硬いですね。
それでも、はかない命と知ってか精一杯の晴れやかな顔をしています
椿は木偏に春 木では春早々に花をつけるからこんな
漢字が当てられたのでしょうか。


<歌舞伎役者の顔?>
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白鷺と かるがも

2009-03-03 20:39:01 | Weblog
今日は今まで紹介していない江川の住人を紹介します。
青鷺よりすこし小型の白鷺、高みの枝に止まり首をすくめて川面を見つめている。葦の枯れ葉の蔭から急に
飛び出し驚かされるかるかも、彼らは広い行動範囲を持っているかも知れませんが、わたしが見たところ
200メートルぐらいの流域を根城にしているように思えます。潮の満ち干で、この川を御馳走が行ったり
来たりしているのでしょうね。13才のクウちゃんは、行水してもらったあとは30分ぐらい羽づくろいをし、
人の話の仲間に入りたがるそうです。
「鳥とは思っていないようですよ。鳥の寿命と何年ぐらいでしょうか。私たちより長生きしたらどうしましょう」と
家の人は心配の様子。
(※鳥たちは図鑑みてもよくわかりませんが多分白鷺とかるがもかなと思っています。)
<白鷺とかるがも>
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