土曜の午後 雪が積もって。

数日前の綿雪はあっという間につもって、写真しゃしんと慌てるうちに　
辺りは薄暗くなってしまいました。ぽっかりと積もった雰囲気を出したいと
頑張りましたが結局こんな形になってしまいました。
縦写真が少なく晩秋サンにも参加してもらいました。

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< 説明文１

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カワセミ追っかけ奮闘中

大寒なので寒いのは当たり前ですが　今年は冷え込む日が多く春の芽生えも未だ見えず
只今カワセミの追っかけ中です。カワセミと行き合わせるタイミングがなかなか難しいところです。
ゆっくり穏やかに満ちてくる潮ではなく、あたりの砂まで巻き込んでくるような急激な満潮では小魚も
紛れ込んでくるようで、このようなときは川のなかは水鳥の姿も多くみられます。わがカワセミも
水面をかすめて飛んでくれます。そんな潮の状況をまだつかめていませんので、
川縁のカワセミ撮影は空振りばかりです。
しかし今回ＵＰしましたのは、用水路をねぐらとしているらしい１羽です。たいていこの付近でみ
かけます。水深５，６センチぐらい、越冬メダカをねっらているのでしょうか（この場所は夏場メダカの
おおいところ）。愛らしい姿ですが私がカワセミを狙っている姿と重なっているようで・・・・
１点を見つめジーとしているところ。
横の道を人や車が通ったら近くの暗渠にかくれます。

江川のほとり 新年のころ

明日は早、七草粥。正月のやや浮ついた非日常・・の気分もこのころになると落ち着きを取り戻し、
さてさてと一年が本格的に始まります。昨日はカメラをぶら下げて江川のほとりを歩きました。
不意に側溝からカワセミが飛び立ちやったーと追いかけまわしましたが到底私の手に負えるも
のではなく、諦めてかえりかけましたら、折からの満潮に乗ってやってくる小魚を捕らえた青鷺
を私もキャッチすることができました。少し下がったところで、なんとカワセミ発見！！。
興奮のあまり写しまくりました。さっきの苦労はなんだったのとばかりに・・。こんどの彼は落ち
着きはらってビクビクしませんん。　　　　飛行体を物にしようと２０分ぐらい対岸で頑張りましたが
動く気配なく、音をたてて脅したら次の逢う瀬がなくなりそうで　わたしが静かに退散。それらしい色の
写っている写真を眺めて、厚かましくも、ど素人の私が飛行体を写したいなんて到底かなわぬ技と納得。
平らな頭部、鋭く長い嘴、鋭い眼光、何よりも輝く羽毛。まさに宝石。
新年早々収穫の多い一日でした。（青鷺とカワセミは200ミリレンズ使用）

主役はカワセミです
< ■健康の証しにおせち料理を頑張りました■ < ■ジョウビタキ（？）毎年きてくれます■ < ■ノビタキ（？）レンズは普通のもの■ < ■椿を一枝■ < ■菜の花も咲きました■ < ■はいポーズ。青鷺。逆光で名前の由来証明■ < ■ナイスキャッチ。お見事■ < ■ガードレールの上に見つけた！！■ < ■少し下向き。獲物探して■ < ■仲良くならんでいても 水面に意識集中■ < ■悠然と座り込んで■ < ■やっぱり水面が気になります■ < ■陽だまりに香り漂わせて■ < <
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明けまして おめでとうございます

<　明けましておめでとうございます。 　寒さでキりッと身がひきしまり　新しい年を迎える心構えもできる元旦になりました。世相にはたくさんの問題もありますが、皆さんの叡智でより良い方向へすすんでいただき、私はわたしにふさわしい明るい未来を信じ、そして、今年こそ元気に過ごしたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。<

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