尾張徳川第7代藩主 徳川宗春公
享保15年・1730年に35歳で藩主に
庶民が心身ともに豊かになることを理想とした
名古屋は空前の繁栄をみせ、職人の町、芸どころの町である
尾張名古屋の基礎を築いた・・(安田文吉先生の立札より)
質素倹約の8代将軍 徳川吉宗公とよく比較されるが、
吉宗公と宗春公は仲良しだったようだ
写真の宗春イケメン像は、キンサンこと錦三丁目の舗道に設置
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牛の頭に乗り、鷹狩の鷹を従えている
身に着けていた笠は鼈甲製、着物は黒で裏地は真紅と読んだことがる
あ、この金塗ポスト、投函OK