春のうららの~そんな暖かい日中です。
でも今年の寒さを物語って、遠くの山々には
うっすらと雪景色が残っていて
例年には見られない景色を楽しみながら
春の息吹を感じた日です。
本日のメニュー
鶏のソテーきのこ風味煮・ほうれんそうポタージュ
キャベツマスタード和え・たらこと水菜のスパゲティー
ほうれん草ポタージュ 2人分
材料→ほうれん草100g、玉葱みじん1/4個、小麦粉大s1強、バター大s1、スープ1c(スープの素1/2個)
塩・こしょう適宜、ロリエ1枚、生クリーム20cc、牛乳1c
① ほうれん草の葉を色よく、塩茹で、水にとって冷やし、葉先だけとって刻み、ミキサーかジューサー にかける。
② 玉葱は細かい微塵切りし、厚手鍋にバターを溶かした中で、約3分位しんなりなるまで炒め、粉をふり入れて
木しゃもじで色づかないよう炒める。
③ ②へ牛乳とスープストックを合わせたものを少しずつ混ぜ、トロリとさせる。(底を木しゃもじで混ぜること)
ロリエを加え弱火で10分位煮る。(アクを除く)
④ ③の汁とほうれん草を合わせ、火にかけ、塩味を調え、こしょうし、火を止める。
⑤ 温めたスープ皿にスープを注ぎ、生クリームを中央へ浮かせる。
ほうれん草の緑が鮮やかで、すごく綺麗な自然の色なので安心です。
スープなのでお年寄りから子供さんまで、喜んでいただけます。
ベテランの仲間が上手に生クリームで描いてくれ、とても美味しいスープでした。
たらこと水菜のスパゲティー 2人分
材料→水菜20g、ねぎ1本、たらこ1/2腹、にんにく1片、白ワイン大s4、スパゲティー120g、オリーブ油大s2
① 水菜は根元を切り落とし、4~5cmに切る。ねぎは小口切りする。
② にんにくは微塵切りし、フライパンにオリーブ油を入れて、弱火で炒め、少し色づいたら白ワインを注ぐ
皮から出したたらこを入れて、余熱で炒め、火を通す。
③ 1%の塩水でアルデンテ(白い芯が見える位)の固さに、スパゲティーを茹でる。(ワインを吸うので固ゆでする)
②のたらこと混ぜ(両手に2本づつ菜ばしを広げて持ち、持ち上げてゆするように混ぜる)皿に盛って水菜とねぎを散らす。
丁度よい固さにゆがけ、たらこもうまく絡まり、あっさりしたスパゲティー
ランチメニューに、美味しかったです。
家の娘もそうでした。今はいい女かな??また
娘さんみたいに、スラッと美人になるよう願っております。
たまに子守をしますが、子育てを忘れ、おんぶしたり抱っこしたり
後がやれやれと、疲れます
塩は何時もいい加減ですが、きっちり計るのですね。以後気を付けます
ほうれん草、自然の色で綺麗でした。
模様は先輩が描いてくれました。
生クリームで描くのは、以外と難しいかも・・・挑戦して楽しんでね。
塩味外私も家では、適当です