中国茶は、日本の客をもてなす茶文化=お手前とは違い
美味しいお茶を楽しむこと
中国茶として飲まれるものを詳細に分類すると数千種にも及ぶとされるが、
製法によって大きく6種類(青茶・黒茶・緑茶・紅茶・白茶・黄茶)に分けられる。
これらを六大茶類と呼ぶ。
今回、買ってきてくれたお茶は
竹叶青 (zhu-ye-jing) (緑茶)
「ええ~~~こんなにしたの???」
と、お茶のことは何も知らず、眼につくものを買ってきた?らしい旦那様がレシート片手に叫んだので
小心者の私は、封も切れず、こんなにって?いくらのお茶?・・・と恐る恐る・・・
「ま・・・まあまあ~一個は会社のお土産にしますから、あとは好きにして♪お義母さんにあげる?」
え?飲めないの??ええ~~~~以下、ネットで検索(笑)ネット画像です。
四川の緑茶の代表的なもので、日本の緑茶との違いは香ばしさが甘さに勝り、
さわやかさを合わせ持った印象です。
ほのかに甘く、また葉の様子も独特の風情があり視覚的な魅力もあります。・・・とな?
他にも、お土産用として、もう~手当たり次第??(苦笑)
緑茶が、多いみたいですが、茉莉花(ジャスミン)の文字も多く
おまけで貰ったという~「苦?茶」は、パック詰めで、これは日本の玄米茶に似てる
モルボルの愛称で(笑)わが家にもある花茶は、ジャスミン茶とお花が楽しい~
●丹桂飘香≪ネット画像です≫
緑茶の束で百合の花を包んだ花茶。キンモクセイがいい香り。
関東は、朝から煎茶、緑茶を飲みますが、母は番茶を常に沸かして冷蔵庫に入れていたので
私も自然、健康茶を沸かして冷蔵庫に保存。
普段の飲み物といえば、この健康茶≪焙煎 十八茶≫です。
・・・杜仲葉、どくだみ、はとむぎ、イチョウ葉霊芝、高麗人参葉、ウーロン、くま笹、かき葉、みかんの皮、
カンゾウ、あまちゃつる、大豆、根こんぶ、はぶ茶、プーアール茶、茶葉・・・
おお~なんだかすごいこの健康茶(笑)
母が、製薬会社に勤めていた頃から、会社で買って(買わされて?)飲み続けていましたが、
なんだ中国茶もブレンドされている
お茶は確かに、好きだし飲みますが・・・・ん~~~
中国の通貨≪元≫に慣れない旦那様・・・完全にぼられてきた?
ThankYou
★