山寺 立石寺
御開帳期間最後の週末!25日に訪問!
GW3日に、ここを訪れたブログ友達の masarinさん が
1時間半待ちだったと聞いたので
「絶対平日に行こう!」と心密かに思っていたのに?
旦那様と一緒だと・・・どうしても土日?......S子ママは愛犬の具合が
しかも、最後尾という看板のおじさまに、時間を聞くと
とても申し訳なさそうに・・・「 3時間半? 」
ええ~~~~
「 時間を取るか?50年に一度を取るか?・・・ですね。。。 」
もう~覚悟を決めて並びました。
50年に一度だし。薬師如来さまですからね~
舞楽奉納が終ったようです。お神楽は、聞こえていました~♪
ここまで、約1時間半?!3時間半覚悟しただけに、早く感じました(笑)
立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院。
山号は宝珠山。本尊は薬師如来。
寺号は詳しくは宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)と称する。
山寺(やまでら)の通称で知られ、古来、悪縁切り寺として信仰を集める。
寺名は古くは「りうしゃくじ」と称した。蔵王国定公園に指定されている。
平泉中尊寺・毛越寺、松島瑞巌寺とともに「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。
貞観2年(860)清和天皇の勅願のよって慈覚大師が開いた、天台宗のお山。
ここが国指定重要文化財の根元中堂。
延文元年(1356)初代山形城主・斯波兼頼が再建した、
入母屋造・5間4面の建物で、ブナ材の建築物では日本最古といわれ、
天台宗仏教道場の形式がよく保存されている。
堂内には、慈覚大師作と伝える木造薬師如来坐像が安置され、
伝教大師が比叡山に灯した灯を立石寺に分けたものを、
織田信長の焼打で延暦寺を再建したときには逆に立石寺から分けたという、
不滅の法灯を拝することができる。
正面入り口にいらっしゃる 布袋様~♪写真OK
根本堂は、撮影禁止!薬師如来の手に結ばれた、
五色の紐は外にある、巨大な五輪の塔婆へと
この五色の紐と五輪の塔婆に触れると、ご本尊様に触れたことと同じになるそうです。
御本尊 薬師如来坐像 を参拝してきました。
ここから 奥の院への登山となるのですが・・・・
ちょうど、お昼となりまして(笑)
「え?行くの?行きたいの?? 」
え?行かないの?(笑)
「前に行ったし・・・」
あははは・・・・
Thankyou
★
山号は宝珠山。本尊は薬師如来。
寺号は詳しくは宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)と称する。
山寺(やまでら)の通称で知られ、古来、悪縁切り寺として信仰を集める。
寺名は古くは「りうしゃくじ」と称した。蔵王国定公園に指定されている。
平泉中尊寺・毛越寺、松島瑞巌寺とともに「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。
貞観2年(860)清和天皇の勅願のよって慈覚大師が開いた、天台宗のお山。
ここが国指定重要文化財の根元中堂。
延文元年(1356)初代山形城主・斯波兼頼が再建した、
入母屋造・5間4面の建物で、ブナ材の建築物では日本最古といわれ、
天台宗仏教道場の形式がよく保存されている。
堂内には、慈覚大師作と伝える木造薬師如来坐像が安置され、
伝教大師が比叡山に灯した灯を立石寺に分けたものを、
織田信長の焼打で延暦寺を再建したときには逆に立石寺から分けたという、
不滅の法灯を拝することができる。
正面入り口にいらっしゃる 布袋様~♪写真OK
根本堂は、撮影禁止!薬師如来の手に結ばれた、
五色の紐は外にある、巨大な五輪の塔婆へと
この五色の紐と五輪の塔婆に触れると、ご本尊様に触れたことと同じになるそうです。
御本尊 薬師如来坐像 を参拝してきました。
ここから 奥の院への登山となるのですが・・・・
ちょうど、お昼となりまして(笑)
「え?行くの?行きたいの?? 」
え?行かないの?(笑)
「前に行ったし・・・」
あははは・・・・
Thankyou
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