28日の日は、姪の赤ちゃんの お七夜でした。
お七夜とは
「お七夜の祝い」「名づけ祝い」「命名式」ともいわれ、
誕生後7日目(生まれた日も入れて)に赤ちゃんに名前をつけ、
白紙に書いて神棚や仏壇などに貼ってお祝いをすることです。
平安時代からつづく民俗行事で、
生まれた子に名前をつけて、
社会の一員として仲間になることを認めてもらう儀式。。。
≪可愛いお目々 ゴメン≫
息子のお七夜の時は、千葉から 義父母に代わって
義姉夫婦が、かけつけてくれました。
今回、おじいちゃま&おばちゃまになった ふたりです。
名前は、妊娠8カ月の千葉での最後の検診の時に、ドクターが
「 男の子ですね~言いましたよね? 」
と、聞きもしないのに教えてくれて(笑)
それまで呼んでいた胎名?ミュータンから、
今の息子の名前になりました。
ですから、息子の 非公式の命名は お腹の中にいた8カ月の時。
平安の昔は、ちゃんと育つかどうかもわからない男の子?
......遺伝子学的には、男は弱いから~....
お腹の中から、名前をつけるなんて、ありえないですよね~(笑)
話はそれましたが、義姉夫婦にとっても、姪の旦那様方にとっても
双方 初孫 なので
山形のお酒 「初孫」&「誕生」を、2セット
名前、生年月日、生まれた時の身長・体重を ラベルに入れて
送らせていただきました。
運よく(そこまで考えてはいなかった?笑)、お七夜のお祝いに間に会ったようで
両家の 新祖父母の手に、渡ったみたいです。
今週末に、出張が入っている旦那様
会いに(抱っこしに) いくそうです。。。ええなあ~
夢のある、可愛いお名前です。
本当に おめでとう~
Thankyou
★お・ま・け★
ベビーリングしてます