富山のお姉様の、長女さんの結婚式の日に届いたお酒
なんと、送り主は お姉様
真ん中の 満寿泉は 岩瀬のお酒で、知っていましたが
雨晴?高岡の雨晴海岸と関係があるのか?とよくよくみれば
銀嶺立山 純米大吟醸 雨 晴
おお~~立山酒造さん
かつて、下手なお酒より旨いと、立山二級酒が飛ぶように売れたことがあります。
東京の従弟が、このお酒が大好きで、必ず買って帰ったものです。
調べたところこの雨晴(あまはらし)という名前は、やはり
越中国府が置かれていた高岡市「雨晴」海岸と関係があるようで
源義経主従が、ここで雨宿りしたという言い伝えがあります。
「雨晴」海岸から富山湾ごしに望む立山の景観は、天下に比肩する絶景である。
銀嶺立山「雨晴」の名前の由来はそこからきているみたいです。
海の上に、浮かんだように見える 立山連峰~♪
必見です。≪ネットよりお借りしてきました。写真クリックで拡大≫
北洋(ほくよう) 大吟醸酒は 初めてですが・・・
これはお姉様の地元のお酒
お姉様のお父様は、生前捕鯨船の船長さんでした。
なるほど納得のチョイスです
さっそく、結婚の祝い酒として、旦那様が選んだのは、
お馴染の満寿泉(ますいずみ)
新婚時代に知って、よくお土産にした 懐かしいお酒です。
この写真と共に、お礼のメールを入れたところ
ほんの気持ちです。
近所の配りものも終わり、一段落。
新婦の母は大変でした。・・・(後略)・・・
ご主人様が4年前に亡くなって、母ひとりでお嫁に出したのですものね~
≪代々?≫婿取りさんのお姉様家にとっては、お嫁に出すというのも未経験
お疲れ様でした。
そして
美味しいお酒を、ありがとうございます
Thankyou
★お・ま・け★
タイの Mちゃんからもらいました。
私達が行った頃はまだ準備中でした。
雪のようにみえる白いものは・・・
なんと 大小 500体の スヌーピー~♪
可愛い~