Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

美味しい~口止め料(笑)~☆

2011-12-08 | 日記

本当に不思議なもので・・・

一日中だってPC前に張り付いていてもOK時間だってた~っぷりあるとなると

逆に、書くことがないまあ~いいっかと2011FNS歌謡祭公式サイト

へえ~歌番組だなんて、珍しい・・・と懐かしい曲を聞いていました。

懐かしい歌手、J-POPに、K-POP、わあ~宝塚歌劇団?・・・紅白よりすごいんじゃあない?

7時から4時間だったのですね(笑)ところが10時になった途端、「家政婦のミタ」に切り替わりました。

松嶋菜々子さん主演の、言われたことは何でもするロボットのような家政婦ミタさん。

なんだかすごい人気で、現在視聴率No.1とか

・・・ちなみに朝ドラの「カーネーション」は、No.2?・・・

出張中の旦那様が、いない間の観たい番組?予約録画していったみたいです(笑)

そこへイエ電に携帯から電話・・・珍しい。。。

昨日、高岡のY(同級生)からも、携帯からイエ電にかかってきたけど、番号登録済み。

未登録の番号?この時間??誰???

取り合えず、非通知以外は、出ます




「あ・・・Aです。お久しぶりです。今、Sのところです。」

はいはい・・・聞いてはいたけど、本当に遊びにきたの?・・・「あら♪お久しぶり~

「あの・・・ザザコーヒーのチョコ買ってきました~♪」

まあ~~ありがとう?

「それで、お願いがあるんスけど・・・・・」

え?お願い??






「このことはうちの親には、ご内密に・・・マジ生きていけなくなります。。。」

ああ~あ、口止め料ね(笑)はいはい了解

息子にメール受験生!風邪ひかすなよ!!布団大丈夫?

・・・ここは、内緒のブログだから、書いても大丈夫?よね??・・・

夢に向かって、悔いのないように・・・母は祈るのみです(ガンバルンダヨ・・・)

ThankYou









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「朝ドラ」・・・~☆

2011-12-07 | 日記

連続テレビ小説第85作「カーネーション」公式サイト

デザイナーとして世界的に有名な「コシノ」一家がそのモデルとなっている。。。



結構、ハマって観ています。

尾野真千子さん演じるヒロインの糸子がいいですね~

各週ごとのサブタイトルは、花言葉だそうです。

第一週目が≪ひまわり≫で~あこがれ



だんじり祭りが大好きで、だんじりの屋根に上る大工方になる事に憧れていたが夢叶わず・・・



ドレスを知り、やがてミシンが、糸子のだんじりになる(笑)

大正時代の父親善作も、頑固一徹かと思えば~案外日和見(笑)

飲んだくれて、暴れて~大変なおやじでしたが・・・

今は、初孫にデレデレのおじいちゃまで、糸子にいいように使われています(笑)

今週は、≪ヒメウツギ≫で、秘密・・・

これは~浮気?発覚か??



大正時代に生まれ、今の世なら日本のファッションデザイナーの草分けとして活躍、

やがて女手ひとつで三人の娘を世界的ファッションデザイナーに育て上げた

ヒロインの波乱万丈の物語...。

毎朝が楽しみ~

ThankYou

★お・ま・け★

第二週目 ≪プリムラ≫  運命を開く
     ≪カンナ≫  熱い思い
  ≪アマリリス≫  誇り
 ≪スカシユリ≫  私をみて
  ≪コスモス≫  乙女の真心
  ≪ワレモコウ≫  移りゆく日々
 ≪チトニア≫  果報者
  ≪母子草≫  いつも想う
≪ヒメウツギ≫  秘密・・・



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バランタイン スコッチウィスキー~☆

2011-12-06 | 想い出~☆

若い頃、よく行ったパブ ポケット

水商売は、下へ流れるの昔?確か地下一階にあったパブです。

総曲輪(そうがわ)、西町(にしちょう)と、雪国ならではのアーケート街

ファッションを、始め富山の中心だった頃の裏道にありました。

歓楽街(飲み屋街?)といえば、ここから歩いて数分の、桜木町でしたが

少し隠れ家的なお洒落なお店?狭いながらも雰囲気があって、おつまみも豊富でした。

ちなみに、必ず頼んだのが~フルーツサラダ

ポケットで、ボトルキープといえば、黙っていたらバランタインでした。

バランタインファイネスト 1910年の発売以来、世界中で愛されているブレンデッド・スコッチ。
スモーキー香や木香を強めて個性とするのではなく、どこまでも豊かで滑らかな風味を求めて
40種類に及ぶシングルモルトでもヘヴィーでもなく飲むほどに魅了させる気品を備えたスコッチです。




スコッチウィスキーって、少し癖がありますよね。

ひよこちゃん精神がつよいNeko★は、最初がこれだったので(笑)

なんでしょう~懐かしい~お酒です。

今でいう女子会にも使えそうなパブポケット今もあるのかな?

少なくても四半世紀は、行っていません。。。

♪~プレイバックプレイバック~♪(笑)

ThankYou




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今週末は~皆既月食~☆

2011-12-05 | 趣味☆星

皆既月食とは・・・

まん丸い月が、突然欠け始め、やがて赤黒く輝く。

そして再び月は丸い姿に戻っていく。



皆既月食は、地球の影の中に月がすっぽりと入ることで起こる現象です。

12月10日の夜には、日本全国で、この皆既月食を始まりから終わりまで見ることができます。

このように条件よく観察できる皆既月食は2000年7月16日以来のことだそうです。

あれ・・・去年の今頃?確か皆既月食だよ~と騒いだような・・・こちら

あ・・・お天気悪くて観れなかったのでした・・・リベンジ?(笑)

皆既月食中の月は、一般に真っ黒にはならず、多くはよく「赤銅色」と表現される

赤黒い色で観察されます。しかしこの色は、皆既月食ごとでも時間ごとでも変化します。



月食は、肉眼でも十分観察できる天文現象で~す。

東の空から昇ってくる月を見ると、すでに月食が始まっていて、欠けているように見えることでしょう。



12月10日の月食(本影による食)は 21時45分に始まります。

終わりは、11日の2時32分

地球全体で考えると、最近では、2010年12月21日、2011年6月16日、

そして今回の2011年12月10日と、おおよそ半年ごとに皆既月食が起こっています。

しかし日本では、2010年12月21日の皆既月食は、皆既月食が始まる少し前に

月の出となったため、月が欠けていく様子は見ることができませんでした。

しかも、悪天候の地域が多く、実際に欠けた月を目にした人は多くなかったと思われます。

・・・うんうん

また、2011年6月16日の皆既月食では、皆既月食が始まる前に月が沈んでしまいました。

・・・そっか知らなかった(笑)

これらに比べて、今回は、日本全国で月食の始まりから終わりまでを見ることができる、

たいへん条件のよい皆既月食です。

このように条件よく観察できる皆既月食は2000年7月16日以来のことです。

また今後、世界全体で考えても、皆既月食は2014年まで起こりません。

21時45分から~翌日の2時半までの天体ショー

食の最大は23時半頃ぜひ、ご覧になってください

ThankYou

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一週間の中国出張~☆

2011-12-04 | 家族 ★ 親族★友人

晴れたり曇ったり、お天気雨(きつねの嫁入り~)に、強風と

まあ~飛行機飛びますかね~という不安定なお天気の中
どうやら東京からの2便は、無事降りたらしく・・・飛びますね・・・よかったよかった
身軽になれない旦那様?何故かあれもこれもと荷物が増えて、スーツケース余裕なし?

昨夜も、いよいよ明日・・・になって「三国志の映画って、あるの?」

・・・レッド・クリフ

「そうじゃあなくって~漫画でもなんでもいいから三国志とは?みたいな~」

・・・・・・・

一夜漬けで三国志でっか?無理・・・

レッド・クリフ①②を、どうぞ・・・

そう言えば大学受験も「た~またま前の日みていた問題が出てね~♪いや~ラッキーだったよ。」



忘れ物は、ない?薬も入れた?出る??

「あ・・・最近作ったビーズ作品とか・・・ある?」

はぁい?

「通訳の人が、ひとり女性なんだよね~」

って・・・あ~た出発まで10分ない今?それをいう??せめて30分あれば~バタバタ

空港に向かう車の中で「

今度は、なに?

「忘れた?かも~データー!!」

・・・どうする?必要なもの?

「最後の最後に入れようと・・・あれ~~~ないなあ~Neko★ったよ(ドジることをそういう旦那様)」

違うでしょう?

「まあ~なんとかなるか?ダメだったらメールで送っていうよ!」

・・・中国に・・・なにしに行くのかな~~~?

お天気同様~お見送りでした。。。

家に戻ると、あったあった!ちゃんと入れていましたとメールあり

気をつけてよね

ThankYou





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あたたか~い♪ジグザク陽気とか~☆

2011-12-02 | 日記

昨日は寒かった。。。

今度こそ、絶対に雪になると思われました。

「寒いね~~~今夜は、鍋かな?」

鍋しかないでしょう

早くに、ご帰還の旦那様と鍋をつっつき・・・ワインも1本~

出張の準備は、どうなってる?あーだ!こーだ!とバタバタしていて・・・

な~~~ぜか酔った勢いで?わが家に10年ぶりに登場したのが・・・









コタツ・・・

あったか~い

もう~身も心もコタツに奪われ?朝から抜けられない

ま、マズイ!!!これはマズイ

ダイエットはどうなる?ただでさえ狭い部屋に、こんな邪魔なもの・・・

動けないこと、この上もなし!やはり撤去?

素晴らしいお天気になった今日!コタツをふっ切る為にお出掛けです。


たまたま開催されていた沖縄展



きゃあ~MAGIさん~♪島豆腐に、豆腐ようもある~~♪

おお~さーたーあんだぎーばら売り~♪

沖縄限定菓子も、わっわっわ~~♪

ええ~~~これはこれは・・・と、散々うろうろして買ったのが




海ぶどうと・・・



ソーキそばと、沖縄そばのカップめん(笑)

もう~完璧巣籠り、コタツ籠り?台所に立つ気もないんかい?と自分に突っ込みです。

いや~~~旦那様の出張って、何日間だったかしら~?(笑)

ThankYou

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DVDコレクションより『愛する人』~☆

2011-12-01 | 趣味☆映画&ドラマetc

映画『愛する人』【原題は『MOTHER AND CHILD』2009年





監督 ロドリゴ・ガルシア 
主演 ナオミ・ワッツ(エリザベス), アネット・ベニング(カレン), ケリー・ワシントン(ルーシー)
, ジミー・スミッツ(バコ), サミュエル・L・ジャクソン(ポール), デイヴィッド・モース(トム)

★あらすじ★
51歳のカレンは、14歳の時に身ごもって養子に出した娘に思いを寄せていた。
一方、養子に出されたエリザベスは弁護士のキャリアを積みながら、
家族や恋人と深く関わることを拒んで生きてきた。
そんなふたりの運命が、人生のある決断を通して近づいていく。


いきなり子供のラブシーン出産と、衝撃的なオープニングからスタート・・・

実際に、十代の子の出産が、こんなに多いものなのか?と驚きました。



生々しいシーンもあったけど、それ以上に命への母達の想い、娘に対する愛情が溢れていました。

気難しい人が何人も出てくる・・・。一番は、自分でも認めていたけど

話しの軸となるアネット・べニング演じるカレン・・・



一緒に暮らす年老いた母からも恐れられ?家政婦親子にとっても難し人。



好意を寄せてくれるバコにも、ひどいことを言ってしまうし、可愛くない。

人の好意に素直に応えられない人。

産まれてすぐに養女に出されたカレンの娘、ナオミ・ワッツ扮するエリザベスも同じ。

 

エリザベスはカレンが14歳の時に産んだ子で、産まれてすぐに養子に出されたため、

お互いに顔も知らない関係です。

エリザベスは有能な弁護士として順調にキャリアアップしていたが、

17歳から自分ひとりの力で生きてきた。男性は、セックスの相手としてのみ存在する?生活を送っている。



この2人の人生にプラスしてもう一人、子供のいないルーシー(ケリー・ワシントン)夫妻

実母と共に、ケーキ屋さんで働いているが、子供ができない。

子供好きな夫のためにも、養子を迎えようとするが・・・・。

3人の人生がパラレルに描かれ、

そしてやがてそれは母娘の血と愛情の繋がりによって一つに収束して行きます。



産まれてすぐに養子に出したこと、心の中で悔いていた年老いたカレンの母。。。

14歳の娘の事を想っての決断だっただろうけど、初孫?ん~なぜ手離してしまったのか?

その後、カレンが、ず~と忘れられないでいる姿を目の当たりにする日々は、辛く悲しい。。。

「人生は失望の繰り返しよ・・・」と、カレンには笑顔を見せることなく逝ってしまう。

 

母が生前心情を漏らした相手は、カレンに断りもなく子供を連れて仕事にくる家政婦さん。

彼女もシングルマザーで、娘を抱えて頑張っているひとり。

カレンの母を、心の広い優しい女性だったと、カレンに申し訳ないことをしたと悔いていたと話す。

「Why didn't she say that to me?(何故それを私に言ってくれないの?)」

頑なな心を、少しずつバコや家政婦に見せることによって、カレンは変わっていく。。。



大切なのは“血”ではなく、共に過ごす時間

“時”は貴重なもの

時が過ぎる前に、行動を・・・(娘さんを探して~)・・・

後悔は、心を蝕む・・・バコの娘さんの言葉が、心に残ります。



バコと結婚して、笑顔が多くなったカレン


エリザベスは、17歳で違法に卵管結紮術をしていて、避妊は完璧なはずだった。

 

それが、妊娠。しかも同時期に、二人と付き合っていたためどちらの子かわからない?

母カレンの幼すぎる妊娠とは、かなり違うが、妊娠を機に、意外にも出産を決意。

男達からも身を隠し、ひとり出産に備える。



なんだかリアルなお腹・・・と思ったら、この時実際に妊婦さんだったナオミ・ワッツ



順調にお腹の中で育つ我が子と共に、育つ母性

そんな時に知り合った、14歳の盲目の少女に、エリザベスは、自分を産んだ母を重ねる。

母に、逢いたいと思った



切ない結果になってしまいますが、いい映画でした。


ウソは、忘れるからと、いつも本音で語るルーシーは、養子を育てることになるのですが

 

眠れぬ日々に、母を呼び出しここでも本音が炸裂!

「泣かれるとバケモノに思えて、無性に腹が立つ愛せない

「昼も夜も、おっぱい・オムツ・抱っこ!

泣いて要求し、私を従わせる。何様のつもり

そんな娘に呆れながらも、叱咤激励する母

最後に頼りになるのは、やはり母・・・みんなそうやって育ててきたのですよね~



上手く説明できないのですが、本があるのなら原作から読んでみたくなる映画でした。

お母さん本当にありがとうね~

お陰さまで?私は息子だったけど、頑張れた気がする。。。

ThankYou






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