香りはサイダーに似た甘い匂い。
それはいいんですが、ちょっと味が好みではないため、ストレートで飲むのはちょいキツイですわ。
割って飲むしかないですねぇ。
テキーラ。
原材料、竜舌蘭っていうアロエに似た植物なんですな。
起源を遡ると、アステカ帝国に行き当たるそうですが。
(元はプルケという名前の酒で、少なくとも1000年前には発明されていたとか)
(ちなみにプルケの方は蒸留酒では無いので、アルコール度数はそんなに無いらしい)
起源の国家は滅亡したのに。
その文化が産み出した酒は未だに残ってる。
そう考えると、何だか不思議な気分になってきますやね。
このお酒を発明した人々も、まさか遠い未来に最果ての島国で、黄色人種に飲まれるとは夢にも思わなかっただろうな。
(外国の酒を飲むときの楽しみのひとつですわ)
秋アニメの話。
神撃のバハムートGENESIS。
スマホのゲームのアニメ化か。
全く内容知らないけど、まぁ、ものは試し。
ちょっと見てみるか。期待はしてないけど。
と、思ったんですけどね。
おや?
意外に面白い。
正統派の中世ヨーロッパファンタジーモノみたいに見えますな。
町並みの描き方泥臭いし。
家の窓からウンコ投げてそうな雰囲気。
主人公もわりに好感持てますし。
女好きで、いい加減だけど。
危ない状況になったら、自分より弱い者を危険から遠ざけようとしたり。
頭もまぁまぁキレるし。
そしてまぁまぁ強い。
ヒロインの悪魔少女も、こちらは強大な力を持ってるんでしょうけど、主人公の酒の上でのでまかせをあっさり信じ込んだり。
その後、でまかせの上に嘘を塗り固められても、疑おうともしないし。
何より唇の感じがエロいんですよな。
あと、この作品世界では「悪魔」だけが魔物の中で別格の存在なのもちょっと興味惹かれました。
やっぱさ、こういう風に何か特定の種族のモンスターを別格で扱うのは面白さを増しますやね。
別格になる理由ってのがあるはずですので。
やっぱ、悪魔は神と真っ向から唯一喧嘩を吹っかける魔物である、とか。
そういう扱いなんでしょうか?
今週の聲の形ですが。
永束君、最初の最初のオナニーみたいな脚本改めましたな。
そこのところ、かなりグッときました。
ちゃんと、観る側の感情を操ろうと頑張ってる。
……どうもシナリオを書いたのは川井さんのようですけど。人格は最低ですけど脚本書く力はあるんですな彼女(そこまで言うか
永束君の最初のクソみてーな脚本でやりたかっただろう「友情」のワードをシナリオに組み込んでるところも何だかニクソイですね。
いい仕事してんじゃないですよ(理不尽な怒り方
まぁ多分、他人の反応を無意識に計算して行動できてるあたり。(失敗気味だけど)
感情の流れのようなものを理解できる天性の才能みたいなものがあるんでしょうな。
彼女の最悪の部分が、彼女の素晴らしい才能の土台になってるってことなんでしょうかね。
人間、光と影があるのが当然なんですけどね。
ちょっと、複雑。
それはいいんですが、ちょっと味が好みではないため、ストレートで飲むのはちょいキツイですわ。
割って飲むしかないですねぇ。
テキーラ。
原材料、竜舌蘭っていうアロエに似た植物なんですな。
起源を遡ると、アステカ帝国に行き当たるそうですが。
(元はプルケという名前の酒で、少なくとも1000年前には発明されていたとか)
(ちなみにプルケの方は蒸留酒では無いので、アルコール度数はそんなに無いらしい)
起源の国家は滅亡したのに。
その文化が産み出した酒は未だに残ってる。
そう考えると、何だか不思議な気分になってきますやね。
このお酒を発明した人々も、まさか遠い未来に最果ての島国で、黄色人種に飲まれるとは夢にも思わなかっただろうな。
(外国の酒を飲むときの楽しみのひとつですわ)
秋アニメの話。
神撃のバハムートGENESIS。
スマホのゲームのアニメ化か。
全く内容知らないけど、まぁ、ものは試し。
ちょっと見てみるか。期待はしてないけど。
と、思ったんですけどね。
おや?
意外に面白い。
正統派の中世ヨーロッパファンタジーモノみたいに見えますな。
町並みの描き方泥臭いし。
家の窓からウンコ投げてそうな雰囲気。
主人公もわりに好感持てますし。
女好きで、いい加減だけど。
危ない状況になったら、自分より弱い者を危険から遠ざけようとしたり。
頭もまぁまぁキレるし。
そしてまぁまぁ強い。
ヒロインの悪魔少女も、こちらは強大な力を持ってるんでしょうけど、主人公の酒の上でのでまかせをあっさり信じ込んだり。
その後、でまかせの上に嘘を塗り固められても、疑おうともしないし。
何より唇の感じがエロいんですよな。
あと、この作品世界では「悪魔」だけが魔物の中で別格の存在なのもちょっと興味惹かれました。
やっぱさ、こういう風に何か特定の種族のモンスターを別格で扱うのは面白さを増しますやね。
別格になる理由ってのがあるはずですので。
やっぱ、悪魔は神と真っ向から唯一喧嘩を吹っかける魔物である、とか。
そういう扱いなんでしょうか?
今週の聲の形ですが。
永束君、最初の最初のオナニーみたいな脚本改めましたな。
そこのところ、かなりグッときました。
ちゃんと、観る側の感情を操ろうと頑張ってる。
……どうもシナリオを書いたのは川井さんのようですけど。人格は最低ですけど脚本書く力はあるんですな彼女(そこまで言うか
永束君の最初のクソみてーな脚本でやりたかっただろう「友情」のワードをシナリオに組み込んでるところも何だかニクソイですね。
いい仕事してんじゃないですよ(理不尽な怒り方
まぁ多分、他人の反応を無意識に計算して行動できてるあたり。(失敗気味だけど)
感情の流れのようなものを理解できる天性の才能みたいなものがあるんでしょうな。
彼女の最悪の部分が、彼女の素晴らしい才能の土台になってるってことなんでしょうかね。
人間、光と影があるのが当然なんですけどね。
ちょっと、複雑。