かぐや様
あぁ、やっぱりというか、当然というか。
四宮の家では女は他勢力との結束を強める道具か。
まぁ、そうでないはず無いですわな。
それが令嬢というもの。
まぁ、四宮が悪徳に塗れた邪悪の権化で無ければ、会長が四宮家が認めるほど大きな男になれば、かぐや様との婚姻も認めてもらえる、って話になるんですけどさ。
そうじゃないもんな。犯罪上等の悪鬼の家だし。
その選択肢を取るなら、会長が悪鬼の仲間入りをしないといけなくなる。
それはかぐや様の望むところじゃないですしな。
それと。
やっぱりというか。(2回目)
会長の家を破壊したの、四宮家か。
借金を5億も背負わされた、ってところでそうじゃないかと踏んでましたけどな。
問題は、どうしてか?ってところで。
会長の家が経営してた会社がさ、四宮も垂涎の大きな会社だったとしたら、多分白銀パパ、落ちぶれるにしても、もうちょっとマシな生活してたと思うんですよ。
多分だけど、そこまで大きな会社じゃなかったんじゃないかなと思うんですけど。
だったら何で、そこまでして、騙し討ちして会社を奪うような真似をしたのか?ってところで。
やる必要のない悪辣さに感じるのよね。
赤子の手をマジで捻るみたいな。
……ひょっとしたらさぁ……
これも、前から言われてることだけど、会長の母親、四宮の女なんじゃないのかね?
で、本来の用途で使えず、優秀ではあるけど、ただの会社社長の男の妻になりやがったから。
その報復。四宮の意に逆らった者は地獄を見てもらう。容赦しない、って。
あり得そうな気がするんですけど。
推しの子
他の出演者は良い子だった!
疑ってスマンかった!!
しかし。
今やってる話の中心である「炎上」ですけどさ。
芸能人でない自分としては、どう燃えようと知ったことじゃ無いって気持ちがあるんで、何にも思わないんですけどな。
エゴサ自体しようと思ったこと一回も無いし。
見なきゃいーんでない?
これを地で行く感じ。
仮に何か好き勝手に私の悪口をどっかで書いてる方が居たとして。
それが私の実生活に影響出てきたら「あ、じゃあちょっと名誉棄損で訴えてみるか」
そのくらいの気持ちでいる。
名誉棄損は書いてる事実が本当か嘘かは別に問題じゃ無いからね。
だから、いざとなればそれで痛い目を見せてやれるって思うことがある種のお守りみたいになってるんですけどさ。
でも芸能界で活躍しようか、って子にはそれは無理な相談だしね。
前に、自分の小説でも書いたことですけどさ。
こういうときに法的手段に訴え出ると
「法律を悪用して反撃に出るなんて許せない!」
って意味不明の対抗意識を燃やしてさらに猛り狂うのよ。
自分が正義であるとか思い込んで悦に入ってる方々からすると。
アクアの「反撃」
楽しみですわ。
胸糞悪いもんね。このまんまじゃ。
あぁ、やっぱりというか、当然というか。
四宮の家では女は他勢力との結束を強める道具か。
まぁ、そうでないはず無いですわな。
それが令嬢というもの。
まぁ、四宮が悪徳に塗れた邪悪の権化で無ければ、会長が四宮家が認めるほど大きな男になれば、かぐや様との婚姻も認めてもらえる、って話になるんですけどさ。
そうじゃないもんな。犯罪上等の悪鬼の家だし。
その選択肢を取るなら、会長が悪鬼の仲間入りをしないといけなくなる。
それはかぐや様の望むところじゃないですしな。
それと。
やっぱりというか。(2回目)
会長の家を破壊したの、四宮家か。
借金を5億も背負わされた、ってところでそうじゃないかと踏んでましたけどな。
問題は、どうしてか?ってところで。
会長の家が経営してた会社がさ、四宮も垂涎の大きな会社だったとしたら、多分白銀パパ、落ちぶれるにしても、もうちょっとマシな生活してたと思うんですよ。
多分だけど、そこまで大きな会社じゃなかったんじゃないかなと思うんですけど。
だったら何で、そこまでして、騙し討ちして会社を奪うような真似をしたのか?ってところで。
やる必要のない悪辣さに感じるのよね。
赤子の手をマジで捻るみたいな。
……ひょっとしたらさぁ……
これも、前から言われてることだけど、会長の母親、四宮の女なんじゃないのかね?
で、本来の用途で使えず、優秀ではあるけど、ただの会社社長の男の妻になりやがったから。
その報復。四宮の意に逆らった者は地獄を見てもらう。容赦しない、って。
あり得そうな気がするんですけど。
推しの子
他の出演者は良い子だった!
疑ってスマンかった!!
しかし。
今やってる話の中心である「炎上」ですけどさ。
芸能人でない自分としては、どう燃えようと知ったことじゃ無いって気持ちがあるんで、何にも思わないんですけどな。
エゴサ自体しようと思ったこと一回も無いし。
見なきゃいーんでない?
これを地で行く感じ。
仮に何か好き勝手に私の悪口をどっかで書いてる方が居たとして。
それが私の実生活に影響出てきたら「あ、じゃあちょっと名誉棄損で訴えてみるか」
そのくらいの気持ちでいる。
名誉棄損は書いてる事実が本当か嘘かは別に問題じゃ無いからね。
だから、いざとなればそれで痛い目を見せてやれるって思うことがある種のお守りみたいになってるんですけどさ。
でも芸能界で活躍しようか、って子にはそれは無理な相談だしね。
前に、自分の小説でも書いたことですけどさ。
こういうときに法的手段に訴え出ると
「法律を悪用して反撃に出るなんて許せない!」
って意味不明の対抗意識を燃やしてさらに猛り狂うのよ。
自分が正義であるとか思い込んで悦に入ってる方々からすると。
アクアの「反撃」
楽しみですわ。
胸糞悪いもんね。このまんまじゃ。