素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

連絡と日曜感想。

2015年10月04日 11時29分22秒 | 日記
パソコンがなんだか不調。急に電源が切れる;
本格的にぶっ壊れるの秒読みかもしれないんで、連休でも無いのに突然更新無くなったら察して下さい。
データのバックアップ取らんと、その前に;
クッソ面倒だなぁ;


血界戦線の最終回がようやく来ましたけど、だいぶ間が空いたせいで細部忘れてるな~;
確か、ヒロインのオンナノコ(ホワイト)が「主人公のレオ君の神々の義眼を盗んで来い」という非情な命令を、双子の兄の体を持ったもの「絶望王」にされた、までは覚えてるんですが。

まぁ、細部だいぶ忘れててもついていけましたけどね。
幸い。
大体の設定は覚えてたから。

ラストの決戦で、レオ君が視界ジャックの特殊能力で、自分の見ている世界を絶望王に見せ、絶望王の中に居るホワイトの実兄ブラックに呼びかけるのは熱かったですわ。
ドンパチだけじゃないよなぁ。



ヘヴィーオブジェクト。
冒頭のカタリの部分で「核兵器の洗礼を受け、その半身をアイスのように溶かしながら~」っての。
気に入りました。その表現。

で、何がやりたいんでしょうかね?
作中、主人公の女上司のフローレイティアさんが「現在の戦争は総力戦はほぼ起きない、局地戦の小競り合いばかりだ」とか言ってたから。
戦闘行為のある日常をやりたいのかなぁ?と一瞬思ったんですが。

第一話の最後にいきなり敵オブジェクトにこっちのオブジェクトがやられてましたね。

オブジェクトと比較すると相手にならない兵器で、なんとか戦っていくとか。
そんな展開になってくの?

ラストで主人公が吐いてた台詞から察するに。なんかそれでもなお戦うみたいなこと言ってたような。
(でも、通常兵器は相手になんないんだよね?)



ニンニンジャー。

まぁ、人真似だけだと永久にブレイクスルーは出来ないって部分は良かったですよ。
特にさ、じさまには技量でまだまだ圧倒的に劣ってるはずだから、じさまと同じ方法で作ったオトモ忍で十六夜のロボに勝つのは不可能だってのは、ひじょーによく納得行きました。
すでにじさまの作ったオトモ忍で一番強いはずのもので負けてるわけだからねぇ。

しかし、まだ続くの?

てっきりムジナ忍者で最後だと思ってたのに。

早いところ妖怪に戻して欲しいものです。
そっちの方が感想書きやすい。
(お前の都合じゃねぇか)



新番組・仮面ライダーゴースト。

まぁ、10話くらいまでは録画保存しておきますよ。
急に面白くなってDVDに焼いて録画保存したくなるかもしれませんし。

テーマはいいんだよ?
多分。

親子の繋がり、情熱がテーマなんじゃないのかなと思うんで。

でもなぁ。

なんでいきなりライダーの力使いこなしてんの?とか。

タメが弱いな、とか。(タメる部分が甘いせいで爽快感ねーよ!)

ギャグやりたいのかシリアスやりたいのか、中途半端やなー、とか。

1話目は正直残念でした。
10話まで見て、焼くか消すか決めますわ~。



Goプリ~。

あれっ?

そういえばこの人(カナタ王子)、トワが仲間入りした直後から行方不明だったっけ?
(おい。どんだけ王子に興味が無いんだ)
記憶喪失で再登場したとき、「あ、この人行方不明扱いだったっけ」と思い出した次第。

しかしま、記憶を失っていてもバイオリンの弾き方は覚えているってとこ。
生まれによる染み付いた育ちのよさが出てくる、って感じで。
古事記のワンシーン思い出しましたねぇ。
(確か顕宗天皇のエピソードですか)


今週のゼツボーグは名も知らぬ幼女が素体で、夢は『プリンセスになること』

名前を聞いておくべきだったね。
名前が悪かったら「まず改名しなきゃね」と笑顔でアドバイス出来たのに。
改名が無理なら「親を恨みなさい」と。
(鬼か)

アクエリオンロゴスの感想~。

2015年10月03日 11時09分25秒 | 日記
今週のアクエリオンロゴスですけど。

分かってんじゃん。
文字による意思の伝達にも意味があるってことをよ。
(事故に遭った桜子さんのLINE?のSOS文をソーゴンさんが拾い読んで、救助に向かった)
(何故?なのかと言いますと、私はLINEもツイッターもやっとらんからです)

ソーゴンさんよ。

忘れて居たのか、それとも自分の主張に都合悪いから無視してたんですかね?

でも。
そんな自分の命を救ってくれた張本人に「文字による人との繋がりは不要だ」とか言われちゃさ。
そりゃ桜子さんもキレキレになるってもんですわ。

アンタ、文字を読んで私を救いに来てくれたじゃない!!
それはどうなるの!?と。

自分の生き方を左右するような出来事を否定されたようなモンですし。
その相手が命の恩人でも、いや、恩人だからこそ許せないものがあるでしょうなぁ。

作中爆弾魔のせいで死に掛けて、死を予感して本人も言ってましたけどさ。
自分の本心を。
自分は世界を守りたかったんじゃない。単に社長に自分の過ちを認めさせたかっただけだったんだって。
『貴方は間違ってるって荘厳社長に言ってやりたかった!それだけ…ほんと最低…』
て。
いや、気持ちは分かるし。最低だとは思わない。
そんなもんだろ。
世界を背負って戦うとか、そういう心境で戦うのって普通の人にはなかなか無理よ。

最前線に立ってるパイロットだって、灰吹陽以外は、自分の夢を叶えるためのワンステップとしてパイロットを志願しているわけでしょ?
(まぁ、ワンステップと言ってしまうにはいささか危険なワンステップだとは思いますが)
だからまぁ、最低だとは思わんわ。
自分の夢やら想い、否定されたくないもののために戦って何が悪いのさ。


あと、ヒト君。

理由不明で出現した「人」の字の文字化けですが。
文字関係で万能の性能を持つ代わり、悪い言葉にも敏感に反応して、悪い言葉を文字で発した人間を襲いに来るらへんが。
強い力を持つ赤ん坊的な印象を受けました。

なんかこういうのを見ると、文字は大切に使わなきゃイカンなぁ、という気になりますな。

気軽にタヒねとか投すとか書いちゃイカン。
(そういうぼかし方だと馬鹿にしてるのかという気になるだろ)

口から出す言葉も大事だけどね。
文字も同じくらい大切に使いたいものですなー。

ダークゾーン読み始めました。

2015年10月02日 18時29分11秒 | 日記
貴志センセの作品「ダークゾーン」を読み始めました。
(単行本の文庫自体はずいぶん前に買ってたんですけどね)

ちょっと読んでみて。

あぁ、いつもの貴志先生節だなぁ。

と思いましたよ。

頭の切れる主人公と、それを支えてくれる優しいヒロイン、ムカツク女。
そして散りばめられた謎。

読者が不快に思わないカップルを主人公に据えて。ムカツクのを出してヒロインの良さを際立たせて。
そして説明不足の台詞を登場人物(多分全てを知っている)に吐かせて、読者の興味を引きつけようとしてるんだろうなぁ。

そういう設計。

まぁ、私はまんまとそれに引っ掛かっているわけですが。

まだ序盤ですけど、話の内容は突如軍艦島に似た異次元に飛ばされ、異形の姿に改造された主人公たちが、敵対勢力との殺し合いゲームを強要されるって内容ですわ。

主人公は自軍のリーダーで、将棋の有段者。
そして敵のリーダーも将棋の有段者で、主人公のライバル的立ち位置に居た男。
(で、過去に接戦の末、勝ってる。なので相手の戦意は分かろうというもの)

うっかりすると徹夜で読んでしまいかねない興味の惹かれ具合です。
病院の待ち時間もったいないんで、持ってって読んだんですが。

予想以上に面白そうだ。

アニメにも向きそうですよ。

殺し合いの基本ルールは将棋に似ているのですが。
(キングを殺されると負け。そして配下役に回されてる人は、自分が殺されると相手側に寝返る)

異形に改造されてますからね。

サラマンダーとかバジリスクとか。

巨人とか、蛇女とか。

絵にすると、なかなか面白そう。

積んでるサンデーやらマガジンが気になるのですが。
最優先で読みたい気マンマンです。



よるのないくに、プレイ始めました。

楽しいですが。
このゲーム、レベラーゲで延々戦い続けるのはOKなの?

そこちょっと不安です。
後のプレイを楽にするつもりで、実は破滅に向かって進んでたりしない?と。

バランスはいいんですよ。
ボス、考えて動かないと適正レベルだと負けるの確実なんで。

だからまぁ、1回負けまして。
2回目以降に考えて動いて戦ったら、勝てた。
そのときの達成感はなんとも。

でも、レベル上げが解放された後、レベル上げて挑んだら。

主人公アーナスを変身させたら超よゆーで勝てた。

私みたいなヌルゲーマーには嬉しいんですがね。
後からしっぺ返し喰らわしてこないだろうな?;


しかし、百合全開のシナリオですなぁ。
女同士でイチャイチャするだけで、男がまるで関わってこない。

おっぱいブルンブルン揺らしているくせに、その態度。
何なの?(何がだ)

バキドーと10月スタートアニメの話。

2015年10月01日 19時07分06秒 | 日記
本部よ。

そのビビリ具合でよくも言えたものだなw
死地から脱した後のビビリ顔で爆笑しましたw

まぁ、それほどまでの恐怖を飲み込んで我を通した勇気は評価できるんじゃないかな?
多分。きっと。

私には頭やられた人にしか見えないんですが。



10月スタートのアニメで視聴予定の作品ですけど。

ヘヴィーオブジェクト

うたわれるもの 偽りの仮面

牙狼-紅蓮ノ月-(平安ガロ)


この3つですかね。
(少なッ)

いやー、正直さ。
興味惹かれるのこの3つくらいなもんで。

(で、本気で期待しているのは牙狼のみだったり)

ヘヴィーオブジェクトはとりあえずメカ戦争モノみたいに思えるので、とりあえず。
戦争ネタは嫌いじゃないし。
あとメカデザインがちょっと奇抜に思えたので、とりあえず。
(どこまでもとりあえず)


うたわれるものは葉っぱ原作ですよね?
原作やったことは無いんですが。

え?葉っぱが分からない?

これだから若い人は。

Leafのことですよ。
今はアクアプラスって名前になってるんですか?

葉っぱのゲームは何個かやったことあるし。
で、面白かったから。

一定のクオリティは期待していいのではないかと思い、とりあえず。
(これもとりあえずかよ)

痕や雫は面白かったけど、これはどうなのかなぁ?
話や評判、全然知らないんですよね。実は。
知ってるのは葉っぱの作品だ、ってことだけで。


平安ガロに関しては、鎧の時間制限描写が今作あるのかってことと、平安時代、つまり日本を舞台にして、魔戒騎士の呼び方が果たして魔戒騎士なのかどうかってことが非常に気になってます。

絶対違和感覚えると思うんですよ。平安時代を舞台にして「騎士」だなんて。
日本には「武士」って言葉あるじゃんよ。
(実際に平安時代に言葉として成立してたかどうかは自信ないですけど)

でも、魔戒武士って言われたら言われたで、これまた違和感覚えると思うんだよなぁ。

どーすんのかね?
まぁ、実放送を楽しみにしてますよ。本気で。

実家で録画予約を親に頼む勢いで。
(こっちじゃ地上波では映らないのよね。2週遅れのファミ劇頼み;)