ネットいじめをなくすため、侮辱的な投稿の前に、本当に投稿しますか?というメッセージを入れて、思いとどまらせるというシステムを開発した少女。90%以上で効果。
電子レンジは、電磁波や、組織自体が破壊されてしまって別の物になるので、使っていませんが、気をつけて。食べると癌を引きおこす物質。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130204-00012156-wooris
■1:卵
卵を電子レンジで加熱すると破裂します。生卵でもゆで卵でも危険です。
加熱中に電子レンジ内で破裂し、庫内が大惨事に見舞われることもあれば、殻をむいて一口食べようとした瞬間に破裂して、唇や口の中にやけどを負うことも。
ネット上では、破裂させずに電子レンジでゆで卵を作る方法も紹介されています。とはいえ、ゆで卵は普通に鍋で作る分にも、さほど手間はかからないので、わざわざ電子レンジに頼る必要はないかもしれません。
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■2:たらこやソーセージなど皮や膜に覆われたもの
たらこやソーセージなど、皮や膜に覆われたものは、卵と同様に内部が膨張して破裂するリスクがあります。
加熱時間に注意するほか、皮や膜に切れ目を入れたり、穴をあけたりすることで破裂を防ぎましょう。
■3:大きな肉の塊
大きな肉の塊も、電子レンジで温めると加熱ムラが生じて破裂することがあります。
肉が分厚いと、電子レンジの電磁波は肉の奥まで届きません。その結果、肉の表面だけが早く加熱されて硬くなり、内部の水蒸気の逃げ場がなくなってしまうのです。
ネット上でのQ&Aサイトなどでも、豚の角煮や鳥のもも肉が破裂したといった報告があります。要注意です。
■4:ドリンクやスープといった液体
以前、「“ボコッ”音は危険!あの超便利な家電で大やけども…」という記事でもお伝えしましたが、液体を電子レンジで加熱すると、思わぬタイミングで吹きこぼれる“突沸現象”が起こることがあります。
たとえば、筆者の場合、電子レンジで加熱したばかりのカフェオレに砂糖を投入した瞬間、マグカップの中身がブワーッとマグマのように噴出し、テーブルクロスを台無しにしてしまいました。
電子レンジでドリンクやスープを温めたいのなら、“加熱しすぎない・加熱終了後にしばらく置く”といった方法で、突沸を防止するようにしましょう。
■5:焼き芋
さつまいもは水分が少ないので、電子レンジで長時間加熱すると焦げやすいです。消し炭のような焼き芋ができるだけなら、「もったいない」で済む話ですが、焦げの部分が発火して、火事につながるケースも……。
さつまいものほか、あんまんなども水分が少なくて焦げやすいので、長時間加熱は控えるべし。また、ちょっとでも焦げくさいと感じたら、すぐに加熱をストップしましょう。 略
また、ここに挙げた食品以外でも、加熱時間は控えめに設定するのが安全。少し加熱して、あたたまりかたが不十分であれば、また短時間加熱して……というのがいいでしょう。
寒い雨の日に外で電話をかけて、駄目になったことがあります。
忘れてしまいますが、気をつけないと。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/konoikekenzo/20150127-00042589/
今回の実験は過酷な条件を想定したもので、また、写真を撮る都合上、内部を露出させるなど、一般的な使用シーンとは異なる部分もありますが、結露による水滴が、水没時と同様にショートを起こす可能性は充分に有ることが確認できました。
最新機器は結露に弱い?!
パソコンはますます薄型に、スマホは高性能で内部が微細化が進み、結露に弱くなっていると言えます。
例えば極薄のウルトラブック。「薄さ」は携帯性に優れますが、薄いが故に、低温下では内部まで冷えやすいと言えます。
空冷ファンを持たないノートパソコン、タブレット、スマホは、空気の流動性が少なく、結露に強いと言えますが、USB端子やヘッドホン端子などに発生した結露が内部に侵入する心配は残ります。
また、高性能化が進みつつも薄さが求められるスマホは、内部の部品や配線も微細化の傾向にあり、小さな水滴もトラブルの原因になってしまいます。
特に「ノマド族」は要注意!
結露は寒暖差が大きいときに発生します。
特に注意すべきはノマド族。極寒の屋外から、カフェなどの飲食店に入ると、冷え切ったパソコンが高湿で暖かい空気に触れるので、結露が発生し易い状況と言えます。
屋内でも油断は禁物で、寒い書斎に置いてあったノートパソコンを、暖かいリビングに持ち込むなどの際も、同様に注意が必要です。
ほか、筆者の経験として、宅配便などで長時間低温に晒された電子機器を温かい屋内へ持ち込んで、結露が発生したケースも何度かあります。家電や電子機器をネットで購入するケースが増えた現代、注意したいポイントです!
結露への対策方法
結露を防ぐには、急激な温度変化を避けるのが鉄則です。
ノートパソコンをカバンに入れて持ち運ぶ際は、裸のままにせず、クッション性のある保護ケースなどに入れましょう。こうすることで、外出時に「冷え」から守ることができます。
スマホをクチが開いたバックへ無造作に放り込むのもNG。外気に触れてスマホが冷えてしまいます。少なくともファスナーがあれば閉じる、できれば保護ケースに収める、可能であれば内ポケットなどに入れて冷やさないようにするなど、配慮しましょう。
また、カフェや飲食店など、暖かい上に湿度の高そうな場所で取り出す際は、保護ケースに入れたまま、室温に馴染むまで待ちましょう。
結露が疑わしい場合の対策
カフェでノートパソコンを取り出して、表面が水分で曇るようなら、結露の可能性アリ!結露した状態で起動すると回路に電気が流れてショートし、トラブルの原因になるので、ノートパソコンの温度が室温に馴染むまで、コーヒーでも飲んでゆっくり待ちましょう。
結露によるトラブルが発生してしまったら
起動しない、動かない・・・など、結露によるトラブルが疑われる時は・・・
可能であれば、真っ先に「電源OFF」を試み、速やかにサポートセンターなどに相談しましょう。
噂の対処方法は効果的?
結露の解決策には、内部が乾燥するまで待つ、乾燥剤を入れて密封する、ドライヤーで乾かす・・・といった情報があります。
しかし、これらはプロが正しく施せば効果がありますが、素人では乾燥度合いの判断を見誤る可能性があるので危険です。
因みに、実験後に結露したパソコンが何時間で自然乾燥するか、経過を観察しましたが、3時間程度では大きな水滴が残ったままでした。
一度内部に発生した水滴を外部に逃がすのは難しく、分解メンテナンスができる業者に任せるのが安心です。
さいごに
発生してしまった結露の解決には、費用も手間もかかります。大切なデータを失ったり、仕事が滞ることによる損失も図り知れません。
結露はちょっとした注意で防ぐ事ができます。対策よりも「予防」を心がけ、冬場もノートパソコンやスマホをフル活用し、快適に過ごしましょう!
え、本当に?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6147457
カリフォルニア大学、ゆで卵を“生卵”に戻す新しい方法を発明
アメリカ合衆国のカリフォルニア大学アーバイン校(以下、UCI:University of California, Irvine)とオーストラリアの化学者らは1月23日(米国時間)、ゆで卵を“生卵”に戻す方法を発明したと雑誌「ChemBioChem」で発表した。
【画像:ゆで卵を“生卵”に】
卵は熱を加えると、たんぱく質が固まって光が乱反射し白く見える。これを再び生卵のように透明に戻すには、これまでの方法では分子レベルでの透析(とうせき)を約4日間行わなければならなかった。
しかし今回発表された方法は、固まったたんぱく質に尿素を加えて液化し、その後機械で圧力をかけて小さなタンパク質の塊をバラバラにするというもの。この方法であれば多くの時間や費用を費やさなくても、ゆで卵を生卵のような透明な液状に戻すことが可能になる。
UCIは特許を申請。これらの技術を応用すれば大腸菌などのタンパク質を安価に速く作り替えられ、癌治療などの医療にも応用できるとしている。
「私たちは卵の加工に興味があるわけではない。それは1つのデモにすぎない」(UCI ワイス教授)。
様々な分野に応用可能
- UCI、ゆで卵を「生卵」に戻す方法を発見
- ASCII.jp(2015年1月26日)
- [英語] Scientists manage to UNBOIL an egg: Chemical process to untangle proteins could lead to cheaper cancer treatments
- Mail Online(2015年1月26日)
- [英語] UCI, fellow chemists find a way to unboil eggs
- UCIrvine News(2015年1月23日)