幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

え…気候が影響!? 1位は愛媛「ストレスオフ県ランキング」最下位は

2017-06-24 | 徒然なるままに

https://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/723325

ストレスオフ県
5位・・・鳥取県
4位・・・大分県
3位・・・徳島県
2位・・・島根県
1位・・・愛媛県

一方、ストレスオフ県ランキングのワースト5はどこなのでしょう。
5位・・・長野県
4位・・・沖縄県
3位・・・高知県
2位・・・福島県
1位・・・宮城県

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トイレのフックにご用心!それ、隠しカメラかも!?

2017-06-24 | 徒然なるままに

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170623-00010001-cosmopoli-life

フック内部には小型カメラが仕込まれており、小さな穴から撮影するそう。そして何と言っても怖いのが、こうした隠しカメラが<Amazon>などのオンラインショップで13ドル(約1,500円)ほどで「ホームセキュリティ機器」として販売されていていること。

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「絶対音感」は育てられる。その理由とは?

2017-06-24 | Music

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170623-00010003-biz_lifeh-sci&p=2 抜粋

7歳までに子どもの耳は決まる! 特に3歳までは重要

「1歳までの子どもは、CDやパソコンなど、なにかの媒体を通してしまった音は認識できず、目の前にいる人間からの直接の音でしか学べないのではないか」と推測しています。そして、いちばん届きやすいのがお母さんの声ではないだろうかというのです。

きっと赤ちゃんは、現実の音と機械の音との違いを聴き分けているのではないかと思います。わたしはCDやパソコンからの音は、空気感を含まない「圧縮している音」のように生の音とは違って聴こえます。近年、その空気感のように耳に聴こえない音が、人間にとって「感動」と「安らぎ」になり、きわめて重要だということがわかりました。1歳までの赤ちゃんの聴覚は、人間として成長していくために必要なことと関係しているのかもしれません。1歳を過ぎると、何かの媒体を通した音も認識できるようになります。(53ページより)

そして、それ以降は年齢が上がるほど視覚も発達し、言葉を話すようになること。つまりは、だんだん聴覚に頼らなくてもよくなるということです。そのため、聴き分ける力が下がっていくのではないか? 多くの子供たちを観察してきた結果、著者はそのような考え方に行き着いたということです。そしてさらに、3歳までに脳の80パーセントが完成し、使わない能力の間引きが行われているからかもしれないとも推測しています。

、脳が急激に発達する3歳までのほうが、より質の高い「絶対音感」の能力を育てられるというのです。いうまでもなく、聴覚だけで純粋に音を聴くことができ、それを身につけやすく、臨界期までにも時間があるから。(52ページより)

ところが、そんな幼少期に絶対音感を身につけるレッスンをして「音」がわかるようになれば、子どもたちはぐずることが減り、とてもうれしい表情をするようになると著者は記しています。

その「音」が、お母さんの知っている言葉と一致したとすると、認められたと感じてうれしくなるということ。しかも脳は「音」を覚えていくうちに急激な発達をしていくため、以前よりも言葉の理解力が身につくのだそうです。つまり絶対音感を身につけ、自分のなかに「音」を持つことはとても重要。才能が開花するだけでなく、子どもにとってもうれしいことだというのです。

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