幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

収入の年齢曲線の国際比較

2019-01-23 | 日本問題

ツイートから

酷いな、これ。日本の女性が思っていた以上に酷いけど、これ見て恐ろしくなったのは、60歳以上の収入が男女合わせても他国より遥かに低い日本。女性がほぼゼロに等しいのに男性も他国の半分まで賃金が減っている。ていうか日本以外って60歳以降も男女ともにそんなに仕事があることも衝撃なんだけど。

データえっせい: 収入の年齢曲線の国際比較 https://tmaita77.blogspot.com/2019/01/blog-post_20.html?spref=tw

日本は「ジェンダー差が大きく,男性は60歳を過ぎるや急落します。性別・年齢による役割規範(拘束)が強いことの表れです。」

わーっ‼酷いですね女性の年収カーブは。米、スウェーデンのダブルインカムの世帯収入は、日本をはるかに上回る。高齢者の年収を急激に減るのも、賃金が仕事でなく人に張り付いているからでしょう。能力・実力は60歳で急に落ちることはない。私は日本の若年層の賃金が低いのも気に掛かる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「発がん性」除草剤成分が大手3社の小麦粉に、欧州では規制も

2019-01-23 | 食品の安全、料理

強力粉のほとんどから検出されていて、ショックでした。

ツイートから

https://jisin.jp/life/health/1702642/発がん性」除草剤成分が大手3社の小麦粉に、欧州では規制も

農民連食品分析センターが検査した、小麦粉・ワインからグリホサートが検出されました。「女性自身」がとりあげていただきました。日欧EPA で小麦製品やワインの輸入量が増加するといわれています。

https://jisin.jp/life/health/1702654/麦粉、ワインから検出された除草剤成分、影響を専門家が警鐘

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リンゴ病が過去10年同期比で最多 - A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も約2.6倍に

2019-01-23 | 医療、健康

【感染症情報】リンゴ病が過去10年同期比で最多 - A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も約2.6倍に(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-17000000-cbn-soci

 国立感染症研究所がまとめた7日から13日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、伝染性紅斑リンゴ病)の定点医療機関当たりの患者報告数が3週ぶりに増加に転じ、過去10年の同期と比べて最多となった。手足口病は8週ぶりに増加した。【松村秀士】

〔伝染性紅斑〕報告数は前週比約2.6倍の1.0人。都道府県別の上位3位は、宮城(5.59人)、新潟(3.32人)、山形(2.13人)。

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕報告数は前週比約2.6倍の2.1人。都道府県別の上位3位は、石川(5.07人)、鳥取(4.53人)、山形(3.93人)。

〔手足口病〕報告数は前週比約27.3%増の0.14人。都道府県別の上位3位は、佐賀(0.61人)、石川(0.59人)、富山(0.48人)。

感染性胃腸炎〕報告数は前週比約2.4倍の7.52人。都道府県別の上位3位は、大分(12.75人)、宮崎(12.53人)、徳島(12.43人)。

〔咽頭結膜熱〕報告数は前週比約75.0%増の0.42人。都道府県別の上位3位は、新潟(1.21人)、鹿児島(1.19人)、大分(0.83人)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

認知症の特効薬はまだない!?主な原因となる「4つの病気」とは?

2019-01-23 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00010000-ourage-life

日本では認知症患者の8割が女性だという。もちろん女性のほうが男性より長生きだからという背景はあるが、女性にとって決して他人事ではない問題だ。まず朝田先生に、認知症の原因となる前述の4つの病気とその症状を教えていただいた。

〈アルツハイマー型認知症〉
認知症の原因となる病気のなかで、最も多いのがアルツハイマー型。前段階とされる「軽度認知障害(MCI)」を経て、ゆっくり進行していく。記憶障害、抑うつ、意欲の低下、不安などの症状を経て、徐々に幻覚や妄想、徘徊などの問題行動が増加。脳の萎縮により運動機能が低下し、最終的に寝たきりの状態になる。

〈レビー小体型認知症〉
大脳皮質の神経細胞内に、レビー小体(特殊なタンパク質のかたまり)が蓄積することで、神経細胞が変性、死滅。それにより認知機能に障害が起きる病気。初期の代表的な症状は幻視で、実際にはいない人物が見えることも。被害妄想やうつ症状を伴うこともある。また脳幹にもレビー小体がたまっていくことで、多くの人がパーキンソン病を発症。

〈脳血管性認知症〉
脳の血管が詰まったり破れたりする、脳の血管障害が原因で起こる。代表的なものは、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)。自分でも気づかない間に小さな脳梗塞を繰り返し、それが原因で認知症を発症することも少なくない。障害部位が局所的で、その部位の機能だけが最初に低下するため「まだら認知症」とも呼ばれる。

〈前頭側頭型認知症〉
脳の前頭葉と側頭葉の障害が原因。もの忘れというより、万引きや痴漢行為、大声を出す、暴言など、社会のルールを無視するような行動をとるようになりがち。相手の言葉にオウム返しで話をしたり、同じルートで徘徊したり、同じものばかり食べたがることも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

驚き!タマネギを◯◯と混ぜると緑色になるらしい・・・

2019-01-23 | 食品の安全、料理

ツイートから

今、ハンバーグにかけるオニオンソースを作ろうとして玉ねぎ、ニンニク、生姜を炒めていたら……写真じゃリアルの色合いうまく出なかったんだけど、エルコーンみたいな蛍光緑に……なんだこれ怖い……化学反応なの?

https://aissy.co.jp/ajihakase/blog/archives/14408

この現象は玉ねぎが新鮮だろうと古かろうと起こり、なおかつニンニクをニンニクエキスに変えても起こることが分かりました。

この不思議を深く追求した研究者らは、この緑色は最初に述べた玉ねぎの催涙物質のもととなる物質「PRENCSO」や、PRENCSOを分解して催涙物質にする酵素「アリイナーゼ」、ニンニクに含まれる「アリイン」、そしてアミノ酸の4つによって生まれていることが分かりました。つまり、タマネギとニンニクがもともと持ち合わせている成分同士が反応した結果なのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脂肪を制限すると脳卒中になりやすくなる!?

2019-01-23 | 医療、健康

他でも60を過ぎたら、心房細動とか以外に多いとあったので、人事ではないかも。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00010000-seraijp-hlth

■脳卒中は3つの病気の総称

脳卒中とは脳の血管に障害がおきることで生じる病気の総称です。大きく3つの病気に分類され、脳の血管が詰まる 「脳梗塞」、脳内の細い血管が破れて出血する「脳出血」、脳の表面の血管にできた動脈瘤が破破裂する「くも膜下出血」があります。(*2)

・脳梗塞

脳の血管が詰まるために脳細胞の一部が死んでしまう病気です。そのため脳梗塞が起こると、手が動かせなくなったり、言葉がうまく話せなくなったり、意識がはっきりしなくなったりします。後遺症が残ることが多く、回復した後も日常生活に介助が必要になることが少なくありません。

・脳出血

脳の血管が破れてしまい、脳の中に出血を起こす病気です。血管から溢れ出た血液は塊となり、神経細胞に直接ダメージを与えたり、脳全体を圧迫することで脳の機能に様々な障害が生じます。

・くも膜下出血

くも膜は脳を取り囲む3層の膜の真ん中に位置します。くも膜と脳を直接覆っている軟膜の間に血管が張り巡らされていますが、その血管に「脳動脈瘤」と言われる血管のふくらみができ、それが破裂することでくも膜下出血が起こります。動脈瘤が破れた瞬間には脳の圧が極めて高くなり、脳に血が流れない状態になります。この状態が長く続くと、脳自体に障害が加わって、意識が戻らない場合もあります。

■脳卒中からの回復を妨げる3つの悪循環

・再発しやすい

脳卒中は再発しやすい病気で、その年間再発率は約5%といわれています。これが「年間」の再発率であることを考えると、一度脳卒中を経験した人はかなり高い確率で再発すると考えていいでしょう。脳卒中の経過は、発症直後から急速に脳機能が失われ、さらに新たに脳血管が詰まったり破れたりすると、そのたび一段と症状が悪くなります。つまり、「階段状」に進行すると言われます。(*3)

・今までできていたことができなくなる

脳はホルモン分泌など内臓の働きを調整する他に、記憶や感情、運動など人間としてのあらゆる「機能」を司る臓器です。脳卒中になってしまうと、ダメージを受けた脳細胞が本来担っていた機能が失われてしまいます。例えば、性格が変わってしまったり、うつ病や認知症になったりします。さらに、寝たきり状態になってしまったり、お風呂や食事などの日常生活で介助が必要になったりもします。

・その他の病気になりやすくなる

誤嚥しやすくなったり、動かない状態が続くことから肺炎や膀胱炎などの病気にもなりやすくなります。また、長期に生活レベルが落ちると、低栄養、体力・免疫力が低下し病気になりやすい素地ができてしまいます。

脳卒中は血管の病気です。まず、血管状態を健康に保ち、脳卒中を起こさない、あるいは、再発させない予防が肝心です。予防には動脈硬化や生活習慣病にならない/悪化させない対策が大前提になります。それに加え、脳卒中予防で見落としがちな3つのポイントもおさえておきましょう。

■不整脈の放置は禁止!

不整脈にも様々なタイプがありますが「心房細動」と呼ばれる不整脈は直接、脳卒中の発症と関連します。(*4)このタイプの不整脈は加齢に伴って直線的に増加し、80 歳以上では3人に1人が心房細動を有します。こんなに一般的な病気であるにも関わらず、症状がないため健診等で指摘されても放置している方が多いと思います。心房細動があると、心臓の一部の血流が乱れて流れが悪い部分ができ、そこに血のかたまり(血栓)ができやすくなります。心臓でできた血栓が血流にのって脳に運ばれてしまうと、脳の血管が詰まり脳梗塞を発症してしまうのです。心房細動があっても心臓の中で血栓を作らないように予防するお薬がありますので、心房細動を指摘されたら医療機関に相談するようにしましょう。

■低脂肪ダイエットは逆に危険!?

近年のダイエットブームや健康意識の高まりから「飽和脂肪酸」は悪玉脂質として敵視されています。一方、オレイン酸やω-3(オメガスリー)などの「不飽和脂肪酸(善玉脂質)」を積極的に摂取している人も多いでしょう。飽和脂肪酸の摂取が血液中の悪玉コレステロールの増加に働くこと、さらに血液中のコレステロールが非常に高い人では心筋梗塞などになりやすいことは、これまでの研究でほぼ一致しています。しかし、飽和脂肪酸を多く摂ることが脳卒中のリスクを高くするとする結果はほとんど得られていません。さらに、血清コレステロール値が低い事が脳出血のリスクが高くなることが複数の研究で明らかとなっています。脂肪も飽和脂肪酸を「悪者」と決めつけず、バランスよく摂取することが大切なのですね。(*5、6)

■こんな症状に注意

脳梗塞ではないけど脳梗塞の一歩手前の状態であることを「一過性脳虚血発作」と言います。この発作は、脳の一部の血液の流れが一時的に悪くなることで、運動まひなどの症状が現れますが、数分程度で完全に消えてしまうため「疲れかな」と気に留めずに流してしまいがちです。しかし、一過性脳虚血発作は脳梗塞の重要な「警告発作」であり、早期受診・治療が必要な緊急疾患であるという認識を持ちましょう。

数分程度で消失するこんな症状は注意!

麻痺やしびれ
脱力
片目が真っ暗になる(暗黒症)または、一時的な視力障害
言葉が出てきづらい、ろれつが回らない
飲み込みづらい
ふらつく、めまい(ふわふわする感じ)

また、ABCD2 (エービーシーディースクエア)スコアというものが存在し、一過性脳虚血発作後に脳梗塞を早期に起こす危険性を予測する指標として用いられます。入院適応の目安としても使われるため、上記の症状があった時、以下の項目の点数を合計したスコア(0~7点)が高いほど、一過性脳虚血発作後、早期に脳梗塞を起こす危険性が高いとされています。特にスコア3~4点以上は要注意です。(*7)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胃がんになりやすい食事 イクラや漬け物が指摘される

2019-01-23 | 食品の安全、料理

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00000015-pseven-life 略

◆イクラと胃がん

 その結果、どの食品でも摂取頻度が高くなるほど胃がんリスクが増した。特に顕著だったのが「イクラ」で、「ほとんど食べない」人と比べて「ほぼ毎日食べる人」の胃がん発症リスクは男性で2.44倍、女性で3.50倍だった。

「高濃度の塩分は胃粘膜を保護する粘液を破壊し、胃酸による胃粘膜の炎症や、胃がんの原因となるヘリコバクターピロリ菌の感染を引き起こすためと考えられます。食品によって差が出た理由は明らかになっていません」(医師で医療ジャーナリストの富家孝氏)

◆漬け物と胃がん

「製造上使用されることがある『亜硝酸ナトリウム』が、漬けられる過程で『ニトロソアミン』に変化することで発がん性を生じると考えられています。

 ただし、野菜や酵母、調味料の種類によって発がん物質が生じる量は変化します。塩漬けは微生物の繁殖を抑えて保存性を高める一方、塩分過多のリスクもあります」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

»インフルエンザの集団感染、高齢者施設で相次ぐ

2019-01-23 | 医療、健康

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3579392.html

70歳になると免疫力は、20代の10~20%

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛知で全国最多なぜ? インフル大流行、岐阜も3位

2019-01-23 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000022-asahi-soci

 東海地方でインフルエンザが猛威を振るっている。国立感染症研究所が発表した定点調査で、医療機関あたりの患者報告数は、都道府県別で愛知県が全国最多、岐阜県が3番目に多かった。専門家らは手洗いや人混みを避けるなどの感染予防を呼びかけている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぽちっと宜しくお願いします。


人気ブログランキングへありがとうございました。