幸せの深呼吸

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悪石島震度5強&24時間で40回以上の地震、不安の声も 米北西部

2021-12-10 | 地震

環太平洋で地震が頻発 地球規模で起きていることなのか

メモで伝えたトカラの法則、どうなんだろうか?

トカラで頻発すると大きい地震が起こるという  熊本や東北も

小さい地震が起こるとガス抜きでなく、その奥の大きな地震を起こすプレートが引っ張られて、大きな地震を起こすとありました

アメリカのもそう。アメリカで起こっても津波が日本に来ます

巽好幸名誉教授が、破局噴火について政府にも提言される第一人者で、nhkでもスペシャルで語っていて、マグマがと言っておられて心配です。

富士山の地震とかもあったばかりで、噴火も考えられるが。

鬼界カルデラが動いたら、東アジア全滅、地球規模での災害で、収束に数百年。縄文人も全滅したらしい  破局噴火

200万年前から18回、平均6700年間隔で、7300年前が最後なので、いつ来てもおかしくはない。確率は1%になっているけれど、地球48億年からすると明日でもいつ起こってもおかしくはないらしい 

タッキー滝沢さんの採集発見により、新しいマグマができていると分かり、世界で一番危険なところになりました

危険なカルデラは九州や北海道に多いけれど、関東を含め全国90ヵ所にあります

日本はどこも危ない 原発一杯あるけれど

まとめると、巨大なカルデラも新しいマグマが出てきているし、個々のカルデラも盛んになってきている

編集で変になったところ直せません ごめんなさい

https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20211209110515/

OGPイメージ

地震情報 (2021年12月9日 11時05分ごろ発生 最大震度:5強 震源地:トカラ列島近海) - Yahoo!天気・災害

2021年12月9日 11時05分ごろ発生した地震情報。最大震度:5強 震源地:トカラ列島近海。地図画像と文字で震源地、震度、マグニチュード...

Yahoo!天気・災害

 

発生日時 2021年12月9日11時05分 ごろ 震源地 トカラ列島近海 最大震度 5強 マグニチュード 6.0 深さ 20km 緯度/経度 北緯29.4度東経129.4度 各地の震度 震度/観測地域 5強 鹿児島県 十島村

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bff37c78a7a169b57e5a98004a17bfa6b6e5a0d

トカラ列島地震 地盤のズレ プレートの動き影響か 専門家指摘(南日本新聞) - Yahoo!ニュース

 トカラ列島近海で頻発している地震について、神戸大学の巽好幸名誉教授(マグマ学)は周辺のプレート運動などの影響でトカラ近海の地盤にずれが生じ...

Yahoo!ニュース

 

トカラ列島近海で頻発している地震について、神戸大学の巽好幸名誉教授(マグマ学)は周辺のプレート運動などの影響でトカラ近海の地盤にずれが生じていることが関係しているとの見方を示す。地下深くのマグマが影響している可能性も否定できないと推測する。

https://373news.com/_news/photo.php?storyid=147825&mediaid=8&page=2

【写真】トカラ列島地震 地盤のズレ プレートの動き影響か 専門家指摘[2] | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

トカラ列島の東では、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に潜り込み、西では沖縄トラフ(海底盆地)が東西に拡大している。 巽名誉教授によると、この二つの力の相互作用でトカラギャップと呼ばれる水深1キロを超える海峡を形成。相互作用でトカラギャップに沈降を起こす断層ができ、同時に横ずれ断層型の群発地震が発生するとみる。 一方、震源地のトカラ近海は火山帯でもある。火山性地震の震源の深さは10キロ未満とされ、今回の群発地震の震源の深さは約20キロ。ただ、約7300年前に薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」が超巨大噴火したケースもあり、巽名誉教授は「地下20キロに地震を引き起こすマグマの動きがあってもおかしくない」と指摘する。 トカラ近海の群発地震後に日本付近で巨大地震が起こるとうわさされる“トカラの法則”については、「最先端の科学で因果関係は認められない。単なる偶然の可能性が高い」と否定した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f08a75f2d4f0707c8a08490157d6f0dbfc37d77

 

700万人が“瞬殺”、死者は最大1億人!? 明日にも「破局噴火=日本終了」するカルデラ6選 - TOCANA

 新年早々、縁起でもないと思われるかもしれないが、新しい年が始まったばかりの今だからこそ、注意喚起の意味も込めて、かつて九州の縄文文化を壊滅...

TOCANA

 

 

24時間で40回以上の地震、不安の声も 米北西部(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

(CNN) 北米でも特に活動が活発な断層のある北西部のオレゴン州沿岸部で7~8日にかけ、マグニチュード(M)3.5~5.8の地震が40回以上...

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北米でも特に活動が活発な断層のある北西部のオレゴン州沿岸部で7~8日にかけ、マグニチュード(M)3.5~5.8の地震が40回以上観測された。 【映像】NZ首相、生放送中に地震も笑顔で対応 群発地震は同州沿岸部ニューポートの西方沖約320~400キロ西の海上で発生し、ほとんどは陸上で揺れを感じない程度だった。 一連の地震はブランコ破砕帯で発生していた。オレゴン州立大学によると、1970年代以来M4.0以上の地震を1500回以上発生させたカリフォルニア州のサンアンドレアス断層よりも、ブランコ破砕帯の方が活動が活発化している。 今回の群発地震では、M5.0~5.8の揺れが少なくとも9回発生した。震源の深さはほとんどがわずか10キロだった。 米地質調査所(USGS)によると、この地域で発生するM5.0以上の地震は、1980年以来の統計で年間平均3回にとどまっていた。 米津波警報センターによると、今回の地震では津波警報は発令されなかった。 しかしこの地域は北米で特に地震が発生しやすく、1700年1月26日には米大陸で最大級の地震が発生していることから、一部で不安が高まっている。 今回の地震の発生場所に隣接する「カスケード沈み込み帯」は、陸地に近い巨大断層で、フアンデフカプレートが北米プレートの下へ沈み込んでいる。この断層は壊滅的な津波や破壊的な揺れを引き起こす可能性がある。 しかし今回の地震の震源となったブランコ破砕帯が破壊的な地震を引き起こす可能性は極めて小さい。「例えばM7.0程度の大きな地震が起きたとしても、津波が発生する恐れはまずないだろう」。ワシントン大学太平洋岸北西部地震ネットワークのハロルド・トービン局長はCNNにそう語った。

https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20180528-00085745

 

準備段階に入った鬼界海底巨大カルデラ噴火: 滝沢秀明が採取した岩石が決め手に(巽好幸) - 個人 - Yahoo!ニュース

南九州から縄文人を一掃した「鬼界カルデラ」。火山探検家タッキーこと滝材秀明が神戸大学の研究チームに参加。ダイビングで採取した岩石は、このカル...

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略 ところが鬼界カルデラでは・・・ 巨大溶岩ドームの岩石、それに現在活動的な薩摩硫黄島や昭和硫黄島の岩石は、7300年前の超巨大噴火のマグマとは全く異なる化学的性質を持っていたのだ。 つまり、7300年前の超巨大噴火が起きた時にほとんどのマグマが噴出してしまい、残りものはもはや存在していない可能性が高い。その代わり、新しいマグマがどんどんと地下深くから上昇して、巨大溶岩ドームを作り、さらに薩摩硫黄島などの中央火口丘も作ったのだ。溶岩ドームが世界最大級の体積であることを考えると、この新しいマグマの上昇は極めて活発であり、従って現在鬼界カルデラの地下に巨大なマグマ溜りが形成されつつあると考えた方が良い。このカルデラでは、すでに次の巨大カルデラ噴火の準備過程に入ったと言えるだろう 略

https://tocana.jp/2017/01/post_12021_entry.html

 

700万人が“瞬殺”、死者は最大1億人!? 明日にも「破局噴火=日本終了」するカルデラ6選 - TOCANA

 新年早々、縁起でもないと思われるかもしれないが、新しい年が始まったばかりの今だからこそ、注意喚起の意味も込めて、かつて九州の縄文文化を壊滅...

TOCANA

https://horietakeyuki.com/blog-entry-post-3231.html

https://horietakeyuki.com/blog-entry-post-3231.html

 

鬼界カルデラの謎とは!今、調査で分かった!世界で最も危険な火山が薩摩硫黄島! | 赤ワイン2+α

今、世界で一番危険な噴火と言われているのが、薩摩硫黄島!世界最大級の溶岩ドームが実は鬼界カルデラ噴火以後に大きくなったことが今回の、調査で判...

赤ワイン2+α | 赤ワイン、サクラマスと鮎の友釣り、キャンプと旅紀行、「謎の現象」など多彩なサイトです。

 

抜粋

カルデラ底部の水深は400-500m、海底には多数の海底火山があり起伏に富んだ地形になっている。 カルデラ外輪山として竹島、硫黄島が海面上にある。 日本にはカルデラ火山が7つありますが、九州にはカルデラ火山が4つもあって「カルデラ銀座」と呼ばれるほど! カルデラとは、火山活動によってできた窪地のこと。というように、火山活動によって作られた円形などの窪地のことですが、 普通の噴火とカルデラ破局噴火は何が違うのかといいますと、カルデラ噴火は、 このカルデラにおいて「窪地の面積ごとマグマが噴出する」という大規模な噴火のことです。 火山噴火の規模が非常に大きく,大量の マグマが短時間のうちに地表に噴出すると、 マグマ溜まりの天井は支えを失い崩壊してしま う。 そして地表には大規模な陥没孔、すなわちカルデラが生じます。 カルデラとは直径約 2 km 以上 の陥没地形を意味しますが、 火山性カルデラの多くは大量のマグマ噴出を伴う巨大な火山噴火により、形成されたものです。 一般に噴出量が 10 km3 以上のオーダーに達し、 VEI=火山爆発指数が 6 を超えるような噴火になるとカルデラを形成することが多いと言われています。

世界最大の噴火は、VEI-8ですが、これは世界に七ヶ所あります。 アメリカ・イエローストーンやスマトラ・ドバ火山や薩摩硫黄島などがそうです。 そこで、世界で今、最も危険な火山10を調べました。 1位:硫黄島 2位:アポヤケ山(ニカラグア) 3位:フレグレイ平野(イタリア) 4位:阿蘇山(熊本県) 5位:トランスメキシコ火山帯(メキシコ)6位:アグン山(インドネシア) 7位:カメルーン山(カメルーン) 8位:タール山(フィリピン) 9位:マヨン山(フィリピン) 10位:ケルート山(インドネシア)—–日本では硫黄島と阿蘇山の二つも入っています。 この硫黄島が最も危険だとされた根拠は「4年に1メートルにのぼるマグマによる隆起が確認されている」ということ。 硫黄島の超巨大噴火の懸念はかなり高いということになっているようです。

7300年前の薩摩硫黄島の鬼界カルデラ噴火では、火山灰が東北地方まで飛び散り甚大な被害になったが、 もし仮に今起きたならば、火山灰が電柱の碍子に積もり—– 電気を通さなくなり、都市機能を完全に麻痺させ、都市生活が立ち行かなくなる。 各都市は完全に死の都市と化す!! これが硫黄島の鬼界カルデラの位置を示す図面!この四つが九州の鬼界カルデラ銀座!

新たに溶岩がたまって盛りあがった世界最大級の“溶岩ドーム”であることを確認しました。

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