天気:曇・雨 28.1 25.8℃ 83% 3.2m南西
又一昨日の昨日記の日付曜日を間違えていた。
昨日は、一昨日から秋雨前線が南下しているため、大阪の天気も悪くなり、最高気温も28.1度と夏日から抜け出した。
しかし、連日の猛暑の蒸し暑さにバテたのか、朝おきたのは6時半だった。
目覚ましにも気付かなかったようだ。(土曜日寝る前に目覚ましを切っていたのを思い出した。今日8/26も6時10分ごろ起きた。体内時計によるものか、夜明けの明るさの刺激か、体内の神経システムは正常のようだ。)
今回の連続猛暑日の期間に、何度か2度寝をしたり、寝過ごしたりしている。
普段寝過ごすことは、非常に少ないので、やはり猛暑日で高湿度と最低気温が高かったことが、かなりのストレスになったことが、影響していると思われる。
私は暑さにも自信があったが、現実に生活崩壊の危機を感じさせるほど、今年の暑さは厳しかったといえる。
私は68歳で年寄りの部類に違いないが、肉体的精神的には、年齢より若いと思っているし、暑さ寒さも良く感じていて、暑さに鈍感で夏の暑さに強いと言っているわけではないと思っている。
事実、真夏の家の中では、短パンにTシャツで、ミニファンでいつも体に風を当てている。
それでも、朝起きて寝るまで、汗が滲み出てTシャツはいつも湿っている。(放熱がよくなっている。)
寝るときはクレープのシャツとステテコ姿で寝て、タオルケットもかけない。
そして朝起きるまでミニファンで、遠くから風を寝ているところに当てている。
その意味で、お年寄りが夏でも、クーラーを使わず、長袖のパジャマや掛け布団をして寝ているのを報道番組で見たことがあるが、信じられないし、そんなことをしたら私の場合は即、熱中症で倒れるだろう。
余談だが、人は運動しないと、年齢とともに筋肉が減少する。(逆に運動すれば、年齢に係わらず筋肉は増加する)
安静時の発熱量は体の基礎代謝で決まるが、筋肉が減少すればその人の、基礎代謝が減るので、体からの発熱量が減少する。
そういうことを考えると、私の体の筋肉量は多分10年前より増えているし(筋肉量は筋肉の断面積(太さ)や力に比例)それと関連して内臓もそれなりに働いているようなので、基礎代謝が多くなり、体が以前より多く発熱しているといえる。
そのため、上昇しやすい体温を維持する(下げる)のに、私はいつもミニファンの風に当たり放熱しているが、それでも体が充分冷えていないときには、汗を流し放熱することで体温を調節することになり、Tシャツがいつも汗で湿っている原因でもある。
夏でも冷えやすい人は(強い冷房が原因の場合は別)それだけ、体の基礎代謝による体の発熱量が少ないともいえる。
土曜日なので、西天満のギャラリーを廻ろうかと思ったが、天候がどうなるか心配で躊躇していたが、結局傘を用意して自転車で出かけた。
幸い雨は、降らなかった。
前線の影響で、自転車で多少スピードを上げても、ほとんど汗をかかない程度に気温が下がっていた。
大阪城公園は、雨上がりで、余り汗もかかず走っていて気持ちよかった。
西天満では、予想通りいくつかのギャラリーは、まだ夏休み中だった。
回ったギャラリーでは、作家さんと作品についていろいろ聞くことが出来て楽しかった。
帰りは天満橋でいつものようにコーヒーを飲み読書を楽しんだ。
又一昨日の昨日記の日付曜日を間違えていた。
昨日は、一昨日から秋雨前線が南下しているため、大阪の天気も悪くなり、最高気温も28.1度と夏日から抜け出した。
しかし、連日の猛暑の蒸し暑さにバテたのか、朝おきたのは6時半だった。
目覚ましにも気付かなかったようだ。(土曜日寝る前に目覚ましを切っていたのを思い出した。今日8/26も6時10分ごろ起きた。体内時計によるものか、夜明けの明るさの刺激か、体内の神経システムは正常のようだ。)
今回の連続猛暑日の期間に、何度か2度寝をしたり、寝過ごしたりしている。
普段寝過ごすことは、非常に少ないので、やはり猛暑日で高湿度と最低気温が高かったことが、かなりのストレスになったことが、影響していると思われる。
私は暑さにも自信があったが、現実に生活崩壊の危機を感じさせるほど、今年の暑さは厳しかったといえる。
私は68歳で年寄りの部類に違いないが、肉体的精神的には、年齢より若いと思っているし、暑さ寒さも良く感じていて、暑さに鈍感で夏の暑さに強いと言っているわけではないと思っている。
事実、真夏の家の中では、短パンにTシャツで、ミニファンでいつも体に風を当てている。
それでも、朝起きて寝るまで、汗が滲み出てTシャツはいつも湿っている。(放熱がよくなっている。)
寝るときはクレープのシャツとステテコ姿で寝て、タオルケットもかけない。
そして朝起きるまでミニファンで、遠くから風を寝ているところに当てている。
その意味で、お年寄りが夏でも、クーラーを使わず、長袖のパジャマや掛け布団をして寝ているのを報道番組で見たことがあるが、信じられないし、そんなことをしたら私の場合は即、熱中症で倒れるだろう。
余談だが、人は運動しないと、年齢とともに筋肉が減少する。(逆に運動すれば、年齢に係わらず筋肉は増加する)
安静時の発熱量は体の基礎代謝で決まるが、筋肉が減少すればその人の、基礎代謝が減るので、体からの発熱量が減少する。
そういうことを考えると、私の体の筋肉量は多分10年前より増えているし(筋肉量は筋肉の断面積(太さ)や力に比例)それと関連して内臓もそれなりに働いているようなので、基礎代謝が多くなり、体が以前より多く発熱しているといえる。
そのため、上昇しやすい体温を維持する(下げる)のに、私はいつもミニファンの風に当たり放熱しているが、それでも体が充分冷えていないときには、汗を流し放熱することで体温を調節することになり、Tシャツがいつも汗で湿っている原因でもある。
夏でも冷えやすい人は(強い冷房が原因の場合は別)それだけ、体の基礎代謝による体の発熱量が少ないともいえる。
土曜日なので、西天満のギャラリーを廻ろうかと思ったが、天候がどうなるか心配で躊躇していたが、結局傘を用意して自転車で出かけた。
幸い雨は、降らなかった。
前線の影響で、自転車で多少スピードを上げても、ほとんど汗をかかない程度に気温が下がっていた。
大阪城公園は、雨上がりで、余り汗もかかず走っていて気持ちよかった。
西天満では、予想通りいくつかのギャラリーは、まだ夏休み中だった。
回ったギャラリーでは、作家さんと作品についていろいろ聞くことが出来て楽しかった。
帰りは天満橋でいつものようにコーヒーを飲み読書を楽しんだ。